最新記事一覧
初めての機能付き家電を使う場合は慎重に……!
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2016年以降、東芝に売られた事業は、医療機器事業、白物家電事業、スマートメーター事業、メモリ事業、パソコン事業、テレビ事業と目白押しだ。そしていずれも見事に独り立ちして成長しているのだ。その意味を考えてみたい。
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この10年、最も普及が広がった調理家電が電気調理鍋だ。代表的な製品はシャープの「ヘルシオ ホットクック」だが、アイリスオーヤマが“内鍋が回転する調理鍋”を発売。SNSなどで話題になっている。ホットクックから新登場の自動回転鍋までを振り返ると、市場の課題とこれからが見えてくる。
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2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。
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およそ4年振りに開催した家庭用エアコンの新製品発表会。中国企業傘下となった東芝ライフスタイルが現在の状況と今後の展望について語った。
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東芝ライフスタイルが人が風を感じにくい「無風感」技術を採用するエアコンを発表。親会社である中国・美的集団(マイディア)の技術を活用した。
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東芝エルートレーディングのCDラジカセ「Aurex TY-AK1」が売れている。50代から多くの支持を集めているわけだが、どのような機能が搭載されているのか。同社の開発担当者に話を聞いた。
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国内掃除機市場全体は縮小傾向にあるが、ロボット掃除機やコードレススティック掃除機は出荷台数を伸ばしているのをご存じだろうか。そうした中、満を持して新商品を発売し、攻勢をかけようとするのがパナソニックだ。
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東芝は、テレビ事業を担う東芝映像ソリューションを中国ハイセンスグループに譲渡することを決めた。東芝は2016年に白物家電事業も中国マイディアグループに売却しており、家電事業をほぼ全て中国企業に譲った形となる。
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東芝ライフスタイルが掃除の負担を軽くすることをテーマに開発した「新世代のコードレスクリーナー」を披露。スティック型ではなくキャニスター式とし、本体部分は表と裏のどちらが上になっても問題ない。
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省エネルギーセンターが平成28年度の「省エネ大賞」を発表した。家電製品で「経済産業大臣賞」を受賞したのは、パナソニックのエアコン「WXシリーズ」だった。
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東芝は、ドラム式洗濯乾燥機の新製品「TW-117X5L/R」を10月に発売する。温水洗浄機能の「温水ザブーン洗浄」を拡充した。
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中国美的集団(Midea:マイディアグループ)の傘下に入った東芝ライフスタイルが、新体制と今後の事業方針を発表した。マイディアグループから2人の役員を迎えるが、国内における白物家電事業は「これまで通り」という。
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東芝が白物家電販売会社の東芝ライフスタイルを中国企業に売却――。世間を驚かせたこのニュースが、実は自分にも関係ある話だと分かったのは、ある一通のメールがきっかけでした。
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東芝ライフスタイルは、インスタグラムで画像やコメントを投稿するとレグザポータブルテレビ「10WP1」が抽選で当たるキャンペーンを開始した。期間は8月31日まで。
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東芝ライフスタイルは、6月30日に予定されている会社分割後の体制を一部公表した。テレビやBlu-ray Discレコーダーなどの映像事業は、東芝メディア機器に継承し、同時に社名を「東芝映像ソリューション」に変更する。
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東芝ライフスタイルは、液晶テレビのレグザのキャッシュバックするキャンペーンを開始した。「Z700X」シリーズまたは「M500X」シリーズとUSB HDDなど指定の商品を同時購入すると最大3万円をキャッシュバック!
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東芝はレグザ新製品の発表会で「100インチ前後」という8Kテレビを参考展示した。また有機ELテレビについても「開発している」という。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「G20Xシリーズ」の後継となる「M500Xシリーズ」を発表した。4Kテレビとしては初めてのホワイトモデルを加え、少し上のスタンダードモデルを目指した。
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東芝が、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)のハイエンドラインを拡充し、IPS液晶パネルを採用した「Z700Xシリーズ」を投入する。「CELL REGZA」で好評だったという、あの機能も復活。
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自動でフローリングの床を掃除してくれるロボット掃除機は、さまざまな機種が発売されている。おすすめ5機種を紹介。
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東芝は、白物家電事業を中国の美的集団に約537億円で売却する最終契約を結んだ。
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東芝は2016年3月30日、既に白物家電事業を売却することで基本合意していた中国の美的集団と譲渡契約を締結し、譲渡額は約537億円になる見込みと発表した。
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東芝は、白物家電事業を中国の美的集団(Midea Group)に売却することで基本合意した。
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東芝は2016年3月17日、白物家電事業を中国の家電メーカーである美的集団に譲渡すると発表した。
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東芝は、同社が白物家電事業を中国・美的集団に売却する方向で最終調整に入ったと伝えた同日付の一部報道にコメントした。
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東芝「REGZA」(レグザ)の新製品「V30シリーズ」は、春の新生活需要に狙いを定めたパーソナルテレビだ。全体としてはコストを抑えたシンプルラインでありながら、いくつかの機能に関しては一歩進んだ付加価値を足している。前回に続き、東芝ライフスタイルの本村氏と増宮氏に話を聞いた。
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10周年を迎えた東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)だが、東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、10年前から“レグザの顔”として知られる東芝ライフスタイルの本村裕史氏に、レグザを取り巻く状況と今後について話を聞いた。
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東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
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東芝ライフスタイルは、ロボット掃除機“TORNEO ROBO”(トルネオ ロボ)の新製品「VC-RVS2」を2月に発売する。ゴミをため込む充電台「ダストステーション」がサイクロンに進化。モップに付着したゴミまで吸い取ってくれる。
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東芝がPC、テレビ、家電各事業の構造改革を正式発表した。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の4K-VODサービスにおいて、HDR(High Dynamic Range)対応作品を11月30日から提供する。
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東芝から「Bigマジックドラム」採用の洗濯乾燥機「TW-117X3/V3」が登場。本体幅60センチながら洗濯容量11キロ・乾燥容量7キロを実現。価格は28万円前後(税別)から。
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東芝ライフスタイルは9月24日、中国・ASEAN地域における白物家電事業の見直しを発表。スカイワースに中国国内での販売権を付与する。
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東京電力が、一定水準以上の省エネ性に加え、快適性や清潔性などの機能を兼ね備えた空調・換気設備を推奨する取り組みへの賛同企業に、新たにシャープや三菱電機、三菱重工冷熱などが加わった。
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東芝ライフスタイルは、プラズマ空気清浄機能付きエアコン「DRシリーズ」計10機種と、同寒冷地向けエアコン「DRNシリーズ」計4機種を発表。9月以降順次発売する。
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東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫の新製品10機種を9月上旬より順次発売する。価格はすべてオープン。市場想定価格は、21万円前後から(税別)。
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東芝は新しいクラウドサービス「みるコレ」を改めて紹介。9月末に予定している「TimeOn」のリニューアルで対応モデルが拡大することや新しいパートナーシップを発表した。
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東芝は、IPS液晶を搭載する7型ポータブルDVDプレーヤーを発表した。8月上旬に発売する。
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東芝ライフスタイルは、サイクロン掃除機の新モデルを発表。キャニスター型掃除機4機種をラインアップする。
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東芝ライフスタイルは同社初となるふとんクリーナー「VC-CLF1」を発表した。毎分約1600回振動するたたき機能はハウスダストを寝具から浮き出させるほか、軽い力で操作できる快適さも実現した。
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NTT東日本は、電力小売全面自由化に伴うHEMSサービス活用ニーズの高まりとスマートメーターの今後の普及を見据えて、HEMSサービス「フレッツ・ミルエネ」利用者向けにスマートメーター対応USBドングルを発売した。
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東芝が液晶テレビ「レグザ」の「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加。ファームウェアアップデートで新規格のHDMIや「TimeOn」の新サービスなどに対応する。
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東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。
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東京電力は一定以上の省エネ性に加え、快適性や清潔性などの機能を兼ね備えた空調・換気設備を「東京電力スマートウェルネス設備」として推奨していく。住設備機器メーカーと共同で行う取り組みで、推奨ロゴマークなどを活用して推奨設備の普及を図る。
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東芝は、防汚コートを施したステンレス洗濯槽「マジックドラム」を備えた縦型洗濯乾燥機5機種、全自動洗濯機5機種を発表した。価格はすべてオープンで8万5000円前後(税別)から、6月中旬より順次発売する。
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東芝は液晶テレビ「レグザ」のエントリーモデル「S10」シリーズを5月20日に発売する。モデルは40V型「40S10」と32V型「32S10」の2機種。価格はいずれもオープンで予想実売価格は6万円前後(税別)から。
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4KのIP放送や、4K番組の見逃し配信などを発表したNTTぷららの「ひかりTV」。同社は2015年も4K事業に注力することを発表したが、実際のところ4Kはいつ頃普及していくのか。板東社長が今後の戦略を語った。
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NTTぷららのスマートTVサービス「ひかりTV」が4K映像で国内番組の見逃し配信や先行配信を行う。12月には光回線を利用した4K映像のIP放送が実用化される予定だ。
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