最新記事一覧
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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プリンタは持っているけど、年賀状シーズンしか使わない……そんな人も多いはず。しかしそれではもったいない。さ、ラベルマイティさんの出番だ。
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BLESS秋葉原本店が7月下旬に、PCパーツショップ密集地に移転する。移転先に店を構える各店の反応やいかに? 一方、最近は通常売価で1万円を切る1.5TバイトHDDを見かけるようになった、
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先週の日曜日「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見に行った記者。劇場にはまさかの展開が待っていた。
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今年1年、PC関連で最も読まれた記事は何か? ITmedia +D PC USERの年間記事別アクセスランキングとともに2008年の重大ニュースを振り返る。
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ITmedia Newsのアクセスランキングトップ100とともに、なんとも地味だったこの1年を振り返ります。
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アイ・オー・データ機器のPC向け地デジキャプチャ製品に第2世代が登場する。USB外付けタイプのダブルチューナーモデルが追加されたほか、録画番組の編集や追っかけ再生に対応した。
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デジタルテレビ視聴に欠かせない「B-CASカード」。意識せずに使っている人も多いと思われるが、問題点の多さも指摘されている。見直しが確実視されているB-CASカードの最新動向をお伝えする。
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情報通信審議会の検討委員会で「B-CAS方式」見直しに関する議論の進ちょくが報告された。「B-CASの事実上の廃止が決まった」という報道もあったが、あくまで検討段階だ。
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ついに自作PCでも地上波デジタル放送の視聴・録画が可能になる。アイ・オー・データ機とバッファローから登場した内蔵カード型の2製品を横並びで評価していこう。
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コピーワンス制限がかかったデジタル放送をコピーフリー化する台湾製デジタルチューナー「Friio」(フリーオ)に、BS/CSデジタル放送専用のブラックモデルが登場した。4月4日に発売されるようだ。
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昨年末から今年にかけ、イラスト投稿するサービスが急に流行し始めている。
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コピーワンス制限のかかった地デジ番組をコピーフリーに――昨年発売され、物議をかもした台湾製地デジチューナー「Friio」の販売が再開される。
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B-CASや補償金などで「文化を守る」と声高に叫ばれるが、日本流のコンテンツを作り、さまざまな手段で販売していくことこそが、本当の「Culture First」に結びつくのではないか。
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PC USERのニュース担当が今年の話題を“私的”に振り返る。2007年のPC業界は担当者の目にどう映っていたのか?
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「DRMが普及すれば補償金は不要では」「いや、補償金は必要で、課金対象も拡大すべきだ」――こう着状態にあったこんな議論に、一定の方向性が見えた。文化庁が「DRMが普及し、補償金が不要になる20XX年」のアイデアを提示。小委員会の議員はおおむね賛同した。
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