最新記事一覧
東京大学苗村研究室に所属する研究者らは、氷に直接触れて操作するゲームコントローラーを提案した研究報告を発表した。
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公立はこだて未来大学の塚田研究室に所属する研究者らは、押しボタンの押し心地(重さ、深さ、カチッといった感触など)を動的に変更できるデバイスを提案した研究報告を発表した。
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サンワサプライは、スマートTV用リモコン「400-TVSMART」を発売。よく使うテレビ機能の割り当てやカーソルを操作、横持ちのゲームコントローラーとして利用できる。サンワダイレクトでの価格は8480円(税込み)。
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センシンロボティクスが提供するロボットの遠隔操作ソリューション「RemoteBase」が、竹中工務店の施工現場で導入された。RemoteBaseは、さまざまなロボットを同一のインタフェースでゲームコントローラーにより操作できるシステム。
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山洋電気は、遠隔地から装置の監視やメンテナンスができるモーションコントローラー「SANMOTION C S200」を発売した。モーターを制御し、リアルタイムに装置の状態を監視できる。
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ゲームコントローラーが活躍する場はゲームにとどまらない。
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1月26日にPlayStation 5(PS5)用の新型ワイヤレスコントローラー、「DualSense Edge」が発売されました。試用機を借りられたので、さっそく試してみました。
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HPのゲーミングブランド「HyperX」が、ゲーマー向け新サービス「HX3D」と、ゲーミングマウス「HyperX Pulsefire Haste 2」および同ブランド初のXbox認定ゲームコントローラー「HyperX Clutch Gladiate」を発表した。
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コントローラーを気遣うマイクロソフト。
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良い子は連射コントローラーを買いましょう。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは18日、「PlayStation 5」専用の新しいワイヤレスコントローラー「DualSense Edge」を2023年1月26日に発売すると発表した。
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モニターやハンドルコントローラーも本格的です。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月24日、PlayStation 5向けの新型ワイヤレスコントローラー「DualSense Edge」を発表した。自由に操作を割り当てられる背面ボタンを2つ新たに備えており、幅広いカスタマイズができるのが特徴という。
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電波新聞社は1990年代に販売していたゲームコントローラー「サイバースティック」を復刻し、セガのミニゲーム機「メガドライブミニ2」と同時に発売する。「アフターバーナーII」などではアナログ操作に対応する。
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米Microsoftが、「Xbox Wireless Controller」の色や柄をカスタムし、オリジナルのゲームコントローラーを作成・購入できるサービスの提供を日本や韓国などで始めた。これまでは北米など一部地域のみでの提供だった。
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オーストリアのJohannes Kepler University Linzの研究チームは、3Dプリンタを使い、ゼラチンベースの生分解性ハイドロゲルを造形できる手法を開発した。アクチュエータやセンサーを搭載することで、ゲーム用コントローラーでハイドロゲルを制御できる。
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野村不動産ホテルズが、秋葉原の「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO」でeスポーツを体験できる“ゲーミングルーム”の販売を始める。宿泊料金は1万2000円から。室内にはゲーミングPCと周辺機器、ゲームコントローラー、エナジードリンクなどを配置する。
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Apple Storeが、SIEのPlayStation 5用ゲームコントローラー「Sony PlayStation DualSenseワイヤレスコントローラ」を販売開始した。
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人気フライトシミュレータ「Microsoft Flight Simulator」専用のゲームコントローラをTurtle Beachが発表した。本物のようなヨークハンドルの横にはスロットルクアドラントも備え、価格は350ドル(約3万8500円)。
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Appleが「PlayStation 5」用コントローラー「DualSenseワイヤレスコントローラー」の販売を米国の公式オンラインストアで開始した。
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テックワンは、7インチのUMPC「OneGx1」に着脱可能な専用ゲームコントローラーをセットにして10%オフのバリューパックを、One-Netbook公式サイトサイトおよび、Amazon.co.jpにて発売した。
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オンキヨーホームエンターテイメントは、iPhone向けゲームコントローラー「Backbone One」の先行予約販売を開始。Lightning端子で接続し、専用のアプリを起動すれば操作できる。
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香港で復活を果たしたゲーミングブランド「Mad Catz」は、2種類のゲーミングコントローラーを発売している。その実力を、Cygamesの格闘ゲーム「グランブルーファンタジー ヴァーサス」を通して試してみよう。
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最速140キロで操縦できるドローン新製品「DJI FPV」登場。VRゴーグルでドローンの視点をリアルタイムに追いながら操縦できる。片手で操作できるモーションコントローラーも別売りで用意した。
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産業技術総合研究所(産総研)は、平面上に作製した電子回路を壊すことなく、立体形状に成形加工できる技術「熱投影成形法」を開発した。機能性やデザイン性を損なわず、生産性も向上できることから、車載パネルやゲームコントローラなどへの適用を想定している。
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ゲーミングに焦点を当てた超小型PC「OneGx1」だが、特徴的なゲームコントローラーを取り外すと、よりコンパクトな超小型PCとしても使えなくもない。キーボードでの文字入力がどんなものか、試してみようと思う。
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我が家の娘(小3)は、デジタルネイティブだ。物心ついた頃からデジタルの便利さや柔軟性に触れて育ってきた。けれど、手にしているのはタブレットだったりスマホだったり、あるいは友達の家でプレイしたゲームコントローラーだったりする。PCネイティブではない彼女の最初のマイPCには何が良いだろう? そう考えていたとき、PC USER編集部からマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が届いた。
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ロジクールは、USB有線接続に対応したハンドル型コントローラーセット「ロジクール G923 レーシングハンドル & ペダル」を発売する。
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アンカー・ジャパンが、ゲームコントローラー型のモバイルバッテリーを発売。前面にスマートフォンを横向きに設置でき、充電しながらグリップを握った状態でスマホゲームを楽しめるという。価格は3990円(税込)。
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超小型PCに相次いでゲーミングモデルが登場している。中国One-Netbook Technologyの「OneGX1」は、ボディーの左右にゲームコントローラーを着脱できる、ユニークな1台に仕上がっている。日本では8月に登場する予定だ。
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Razerが、スマホの充電ポートに接続するゲームコントローラ「Kishi」のAndroid版を9880円で発売した。ダウンロードしたゲームだけでなくGoogle Stadia他、クラウドゲームにも対応する。
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テレビの周囲、ゴチャっとなりがち……!
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タニタがPS4用ゲームコントローラー「ツインスティック」を一般販売すると発表した。2018年に2度目のクラウドファンディングで製品化に成功し、話題になった「電脳戦機バーチャロン」用コントローラー。
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ソニーが年内発売予定の「PlayStation 5」のワイヤレスコントローラー「DualSense」の画像を披露した。ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなどの新機能についても説明した。
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山洋電気は、モーションコントローラー「SANMOTION C」用「ワイヤレスアダプタ 3A」を開発した。装置の状態をスマホやタブレットなどでモニタリングでき、装置のIoT化とメンテナンスの効率化に貢献する。
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PSVR版が2月26日に発売。HTC VIVE版、SteamVR版、Oculus Quest版も予定。
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日本マイクロソフトは、任意のスイッチ接続やボタン割り当て機能を利用できるカスタマイズ対応ゲームコントローラー「Xbox Adaptive Controller」を発売した。
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パナソニックは「IIFES2019」(2019年11月27〜29日、東京ビッグサイト)において、モーションとネットワーク、I/O一体型のオールインワンモーションコントローラー「GM1」を出展。モーション制御開発の負担を軽減し、小型の機械などへの提案を進めていくという。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPS4のワイヤレスコントローラーの新色「ローズ・ゴールド」「チタン・ブルー」「エレクトリック・パープル」「レッド・カモフラージュ」を今秋数量限定で発売する。「ローズ・ゴールド」のみ、ワイヤレスサラウンドヘッドセットも発売する。
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Xbox ワイヤレス コントローラーとDUALSHOCK 4は、iOSやtvOSだけでなく、旧macOSでも利用可能だ。
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Dialog Semiconductorは、組み込み技術の国際展示会「embedded world 2019」で、Bluetooth Low Energy(BLE)向けワイヤレスコントローラーSoC(System on Chip)「SmartBond」の新製品として、Bluetooth 5.1に対応した「SmartBond DA1469x(以下、DA1469x)」を発表した。
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Microsoftが4年ぶりにスーパーボウル向けCMを公開した。「We All Win」と題し、昨年発売した障害者向けゲームコントローラ「Xbox Adaptive Controller」で遊ぶ子どもたちを紹介する。
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PS4向けゲームコントローラー「ツインスティック」の増産を目指すクラウドファンディングが、目標の4460万円を達成して成立した。商品の発送は2020年3月ごろの予定。1月30日まで募集を続ける。
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タニタがゲームコントローラー「ツインスティック」の増産を目指して、12月21日から購入型のクラウドファンディングプロジェクトを始める。
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タニタは、7月末に不成立に終わった、ゲームコントローラーの開発を目指すクラウドファンディングのプロジェクトを再始動させる。
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Nintendo Switchに配信されるファミコンゲームを、ファミコンコントローラーで遊べるように。
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昔の感覚でプレイしたい人向け。
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オムロンは、ナノメートル単位のモーション制御を実現するプログラマブル多軸モーションコントローラー「CK3Mシリーズ」の販売を2018年8月1日から開始する。
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タニタが6月8日から始めていた、ゲームコントローラー「ツインスティックVTX」開発プロジェクトのクラウドファンディングが終了。支援総額は約8254万円で、目標の2億7700万円に届かなかったためプロジェクトは「不成立」となった。
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