Xbox、全世界でハードウェアとソフトウェアの価格を引き上げ――一部の新作は79.99ドルに

» 2025年05月02日 17時30分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 Microsoftは5月1日(現地時間)、全世界でコンソールやコントローラーの推奨小売価格と、ホリデーシーズン以降に販売開始する一部の新作の価格を引き上げると発表した。

Xbox Xboxコンソールページ

 同社では、これを市場環境や開発コストの値上げに起因するもので、「今後も多様なスクリーンでより多くのゲームを楽しめるよう、プレイヤーに価値を提供することに注力していく」としている。

 5月1日に全世界で価格が引き上げられたのは以下の製品で、編集部で確認したところ、例えば「Xbox Series S - 512GB」が3万2980円(税込み、以下同。発売当初価格)から6万2480円に、「Xbox Series X」が4万9980円(発売当初価格)から8万7980円に値上がりしている。

「Xbox Series X」 Amazon.co.jp価格で8万7980円になった「Xbox Series X」(ディスクドライブ搭載モデル)
ジャンル 製品名
Xboxコンソール Xbox Series S - 512GB
Xbox Series S - 1TB
Xbox Series X
Xbox Series X Digital
-Xbox Series X - 2TB ギャラクシーブラック スペシャルエディション
Xboxアクセサリー Xbox ワイヤレスコントローラー
Xbox ワイヤレスコントローラー - スペシャルエディション
Xbox ワイヤレスコントローラー - リミテッドエディション
Xbox Elite ワイヤレスコントローラー シリーズ2 - Core
Xbox Elite ワイヤレスコントローラー シリーズ2
「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」 こちらはAmazon.co.jp価格で2万1428円になった純正コントローラー「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」

 また、米国とカナダではXbox ステレオヘッドセットとXbox ワイヤレスヘッドセットも値上げされている。一部のファーストパーティ製新作ゲームは、ホリデーシーズン以降79.99USドル(日本円で1万1613円)に引き上げられる。

 Xboxストアで購入したタイトルは「Xbox Play Anywhere」の特典があり、一度購入すればコンソールとPCの両方で追加費用なしでプレイできるとしている。また、国や対象製品、既存タイトルについてなど詳細は公式サポートページで確認できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月23日 更新
  1. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  2. 上下2画面で作業効率を大幅に高める「InnoView デュアル モバイルモニター」が36%オフの2万8212円に (2026年02月20日)
  3. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
  4. 内蔵タッチパッドが変形する「EWiN 折りたたみワイヤレスキーボード」が24%オフの5319円で販売中 (2026年02月20日)
  5. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  6. 音楽生成モデル「Lyria 3」をGeminiアプリに統合 日本語の歌詞にも対応/「ChatGPT」に新たなセキュリティ機能「Lockdown Mode」を導入 (2026年02月22日)
  7. 「UGREEN Revodok USB-C ハブ 6in1」が2000円で買える (2026年02月17日)
  8. 微細な造形を圧倒的な解像度で実現する3Dプリンタ「ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K」が20%オフの7万2798円に (2026年02月20日)
  9. ルンバが日本のために本気を出した! 「Roomba Mini」が示す“小が大を兼ねる”新基準とは (2026年02月21日)
  10. 「UGREEN ワイヤレスHDMI送受信機」が25%オフの8999円に (2026年02月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年