最新記事一覧
アステリアは、専用クラウド「Gravio Cloud」を備え、ChatGPTにも対応した、ノード統合プラットフォーム「Gravio(グラヴィオ)」の新バージョン「新Gravio」を2023年7月3日に提供開始する。
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鴻池組は、モバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を導入して、13種類の社内ミーティングをペーパーレス化し、約200時間の作業時間を削減させたという。
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急激に進むデジタル化に伴い企業に新たなビジネスモデル構築が求められる中、製造業の課題になっているのが「モノ売り」から「コト売り」への移行だ。特に、「コト売り」で重要なサブスクリプションモデルで確実に収益を上げるのは容易なことではない。この課題解決のヒントを、ジェムアルトの採用事例から探っていこう。
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インフォテリアは、ブロックチェーン技術とモバイル機器を活用した文書改ざん検知ソリューションを開発した。ブロックチェーンに格納したハッシュ値と、手元の文書から取得したハッシュ値を比較することで、改ざんを検知する。
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インフォテリアは、東京証券取引所マザーズから東証1部へ市場変更した。
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ワークスタイル変革の目的は、多彩な人材の維持・獲得を目指し、イノベーションの創出につなげること――。そんな“イノベーションの武器”としてのワークスタイル変革を起こすために必要なのは何なのか。
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インフォテリアが、IoTソフトウェア基盤事業に参入する。第1弾製品となるIoTアプリをノンプログラマブルで開発/配布できる「Platio」を発表するとともに、Platioを用いた「DIY型IoT」開発環境の構築を目的にハードウェアベンチャーのCerevoとも協業した。
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インフォテリアは、日立ハイテクフィールディングが同社のモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を採用したと発表した。
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インフォテリアは、同社のモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を、日立ハイテクフィールディングが採用したことを発表した。タブレットに配信された作業手順書やマニュアルを活用した結果、作業効率が向上しコストも削減したという。
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竹中工務店が建築現場の生産性向上のため、社員にiPadを配布。同時に“社外秘”のノウハウや技術書類をどこでも閲覧できる環境をインフォテリアの「Handbook」で整えた。
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うちのタイヤは耐久性が高く、長寿命でコストメリットが高い――。そんな自社製品の強みが分かる“タイヤの費用対効果”試算ツールをタブレットで活用しはじめたのが日本ミシュランタイヤだ。
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投資性資金の5割を海外向けに投資する。7月に設立したシンガポール現地法人に平野社長兼CEOが赴任することとなった。
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最近、従業員がIT管理者に無断でクラウドサービスなどを利用して情報を共有してしまう、いわゆる「シャドーIT」が課題となっている。セキュリティを保ちながら、クラウドベースのコンテンツ管理の利便性を享受するポイントはどこにあるのか、Japan IT Weekの会場で探ってみた。
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インフォテリアは、同社提供のモバイルコンテンツ管理システム「Handbook」の顧客企業を対象にWindows 8/8.1タブレットを無償で3カ月レンタルするキャンペーンを開始した。
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インフォテリアのコンテンツ管理システム「Handbook」が、Amazonのタブレット端末「Kindle Fire」に対応。日本語を含めた4カ国語のバージョンを提供する。
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ここ数年で海外展開を加速させているインフォテリアだが、目下、海外売り上げ比率は2%程度にとどまる。しかし、「海外売り上げを5割」を目標に、そのための投資を積極化する。
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医療・医薬品分野で急速に進むスマートデバイスの業務活用。気になる運用コストやネットワーク運用時の注意点などを解説したホワイトペーパーを紹介する。
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タブレットに商品カタログや会議資料などのコンテンツを格納してペーパーレス化に貢献するインフォテリア提供のタブレット端末向けアプリ「Handbook4」のiOS 7対応版がリリースされた。
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インフォテリアは企業向けモバイルコンテンツ配信・共有サービスの最新版「Handbook 4」を発表。スマートデバイスを使って現場から報告書を提出したり、PDFにコメントを付けたりなど既存ユーザーからの要望を多く取り入れた新機能を搭載した。
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インフォテリアが、スマートデバイス向けコンテンツ管理ソフト「Handbook」の最新版をリリース。情報漏えいを防ぎながら社外に資料を共有したり、資料の有用性を評価・共有するフィードバック機能を強化した。
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モバイル向けコンテンツ管理製品「Handbook」を提供するインフォテリアでは、導入企業約500社の事例を基に、企業のiPad導入が成功する5つの条件を示している。
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カシオ上海はタブレット端末やスマートフォンを利用した電子ドキュメント共有・閲覧サービス「Handbook」を採用した。
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営業部門向けに8000台のタブレットを導入した野村證券。その選定には、過去に導入したノートPCが定着しなかった経験が生きている。同社担当者の話をまとめた。
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インフォテリアは2013年度の事業戦略説明会を開催。同社の主軸となる「ASTERIA」と「Handbook」の展望を示した。
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情報コンテンツをモバイル端末向けに作成・配信するサービスのWindows 8版アプリを正式発売した。
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インフォテリアのタブレット向けファイル共有・配信サービスが、KDDIの営業職向けアプリケーションに採用された。
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スマートデバイス向けクラウドサービスとアプリの組み合わせにより、手軽にコンテンツ作成・配信・閲覧環境を構築できる「Handbook」。事例を通じて、スマートデバイスのビジネス活用のヒントを提供する。
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NTTコミュニケーションズは、スマートフォンや タブレット端末で閲覧可能な電子カタログサービスを開始した。
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2012年内に「Handbook Windows 8版」の提供を始めるという。
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日本代表女子バレーの眞鍋監督がiPadで使っていることでも知られるコンテンツ配信・共有システムHandbookが、HTML5に対応。HTMLコンテンツをそのまま配信できるようになった。
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HTML5を使ったより高い表現力のカタログや営業資料をスマートデバイスで――。インフォテリアが「Handbook」にHTML5コンテンツの登録・表示機能を追加した。
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会社からiPadやAndroidタブレットを支給されたが、どうも使いこなせていない、というのはよくある話。タブレットやスマートフォンの業務利用を便利にする「Handbook」とは? ミナト株式会社の例を見てみよう。
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コンサルティング営業強化の一環として、野村證券は全国のリテール営業担当にiPadを配布。コンテンツ管理サービスを併せて導入した。
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国内最大規模となるiPadの導入を決めた野村證券。“コミュニケーション能力”と“引き出しの多さ”が試される営業現場で、スタッフの「身体的な負荷を下げつつ、能力を最大限に解放する」ためのツールとして役立っているという。
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各競技での戦略立案などを支援すべく、国立スポーツ科学センターはスマート端末向けコンテンツ管理サービスを採用した。
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インフォテリアと保寧製薬グループは「Handbook」に関する販売契約を締結した。
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企業内の情報をスマートデバイス向けに配信するサービスでの機能を強化した。
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インフォテリアのスマートデバイス向けファイル共有サービス「Handbook」を、企業の業務システムと連携させ、スマートデバイスの業務利用を支援するという。
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九州大学はWebを利用した学習支援システムの基盤にインフォテリアのコンテンツ配信サービス「Handbook」を採用した。
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スマートフォンなどのモバイル端末のビジネス活用事例やノウハウを紹介するMCPCモバイルソリューションフェア2011。本稿は同イベントで展示されていた注目の製品、サービスを紹介する。
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ソフトバンクモバイルが、スマートフォンやタブレット端末を業務で活用するためのソリューションを販売するオンラインショップ「モバイルソリューションマーケット」をオープン。導入を検討する企業が“選びやすく、買いやすい”環境を整える。
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時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。本連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。
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インフォテリアは、同社がスマートデバイス向けコンテンツ配信ソリューションとして提供している「Handbook」を、Androidタブレットで利用可能にするアプリをリリースした。
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iPadを活用した教育に取り組む名古屋文理大学が、iPadを配布した学生に対してアンケートを実施。iPadが辞書代わりになると考える学生が多い一方、ノートの代わりと捉える学生は少なかった。
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KDDIが営業部門のスタッフ2800人に、MotorolaのAndroidタブレット「XOOM」を配布。実際に利用することで提案力を向上させるのが狙いだ。
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KDDIはソリューション事業本部の社員を対象に「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を利用した業務環境を構築した。
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インフォテリアが中国・Neusoftグループの大連東軟教育服務有限公司と販売パートナー契約を締結。日本のソフトウェア企業がオフショア開発やアウトソーシングではなく、製品販売において中国企業と業務提携するのは珍しい。
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日本食研が、スマートデバイス向け情報配信ソリューションの「Handbook」を導入。iPadと組み合わせて、会議をペーパーレス化した。
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