最新記事一覧
アステリア(旧社名インフォテリア)は2018年10月2日、新たにIoT(モノのインターネット)についての戦略を発表。新製品としてハードウェア込みのAI搭載IoTシステムを月額500円で提供することを発表した。
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利用率など聞きました。
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インフォテリアは、ブロックチェーン技術とモバイル機器を活用した文書改ざん検知ソリューションを開発した。ブロックチェーンに格納したハッシュ値と、手元の文書から取得したハッシュ値を比較することで、改ざんを検知する。
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ソフト開発などを手掛けるインフォテリアは6月18日、2020年まで3カ年の中期経営計画を発表した。研究開発やM&A(企業合併・買収)などに積極的に投資する考えで、その1つにブロックチェーン(分散型取引台帳)を挙げた。
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ソフト開発などを手掛けるインフォテリア(東証1部)は5月22日、10月1日付で社名を「アステリア」に変更すると発表した。
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インフォテリアは、東京証券取引所マザーズから東証1部へ市場変更した。
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日本円と高い為替連動性を実現したという仮想通貨「Zen」の実験を始めたインフォテリアの株価が高騰している。
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インフォテリアとCerevoは、インフォテリアのIoTプラットフォーム「Platio」とCerevoのBluetoothモジュール「BlueNinja」を組み合わせたIoT開発環境の提供を開始した。企業それぞれの現場ニーズに合わせたIoT環境の構築が容易になる。
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明和地所、同社グループ会社である明和管理は、インフォテリアのIoTソフトウェア開発基盤「Platio」を利用したマンション管理業務の実証実験を2017年4月中旬から開始する。
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インフォテリアはデータ連携ミドルウェア製品「ASTERIA WARP」の新バーションを販売開始した。
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インフォテリアは、IoT活用を推進するモバイルクラウド基盤「Platio」をリリース。サーバ側プログラムの開発、アプリの開発と配布、システム全体の運用まで、プログラミングの知識なしに展開できるPaaSとして提供する。
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インフォテリアが、IoTソフトウェア基盤事業に参入する。第1弾製品となるIoTアプリをノンプログラマブルで開発/配布できる「Platio」を発表するとともに、Platioを用いた「DIY型IoT」開発環境の構築を目的にハードウェアベンチャーのCerevoとも協業した。
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インフォテリアとテックビューロは、金融機関の勘定データをクラウド上に配置したプライベートブロックチェーンに移行する実証実験に成功。勘定データの記録に同技術を適用できることが実証されたとする。
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インフォテリアは、日立ハイテクフィールディングが同社のモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を採用したと発表した。
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インフォテリアは、同社のモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を、日立ハイテクフィールディングが採用したことを発表した。タブレットに配信された作業手順書やマニュアルを活用した結果、作業効率が向上しコストも削減したという。
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インフォテリアは2015年8月24日、同社の「ASTERIA WARP」がルミネのECサイト「i LUMINE」で採用されたことを発表した。
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竹中工務店が建築現場の生産性向上のため、社員にiPadを配布。同時に“社外秘”のノウハウや技術書類をどこでも閲覧できる環境をインフォテリアの「Handbook」で整えた。
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気温35度以上の「猛暑日」に限り、在宅勤務を推奨する新制度の導入をインフォテリアが発表した。
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インフォテリアは2015年6月2日、同社が提供するETLツール「ASTERIA WARP」をイオンイーハートのPOSデータ収集・分析システムとして導入したことを発表した。
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投資性資金の5割を海外向けに投資する。7月に設立したシンガポール現地法人に平野社長兼CEOが赴任することとなった。
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インフォテリアは、同社提供のモバイルコンテンツ管理システム「Handbook」の顧客企業を対象にWindows 8/8.1タブレットを無償で3カ月レンタルするキャンペーンを開始した。
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インフォテリアのコンテンツ管理システム「Handbook」が、Amazonのタブレット端末「Kindle Fire」に対応。日本語を含めた4カ国語のバージョンを提供する。
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ここ数年で海外展開を加速させているインフォテリアだが、目下、海外売り上げ比率は2%程度にとどまる。しかし、「海外売り上げを5割」を目標に、そのための投資を積極化する。
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ソフトウェアの研究、開発などを行う子会社をインフォテリアが香港に設立した。
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タブレットに商品カタログや会議資料などのコンテンツを格納してペーパーレス化に貢献するインフォテリア提供のタブレット端末向けアプリ「Handbook4」のiOS 7対応版がリリースされた。
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インフォテリアは企業向けモバイルコンテンツ配信・共有サービスの最新版「Handbook 4」を発表。スマートデバイスを使って現場から報告書を提出したり、PDFにコメントを付けたりなど既存ユーザーからの要望を多く取り入れた新機能を搭載した。
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インフォテリアが、スマートデバイス向けコンテンツ管理ソフト「Handbook」の最新版をリリース。情報漏えいを防ぎながら社外に資料を共有したり、資料の有用性を評価・共有するフィードバック機能を強化した。
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モバイル向けコンテンツ管理製品「Handbook」を提供するインフォテリアでは、導入企業約500社の事例を基に、企業のiPad導入が成功する5つの条件を示している。
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インフォテリアは2013年度の事業戦略説明会を開催。同社の主軸となる「ASTERIA」と「Handbook」の展望を示した。
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情報コンテンツをモバイル端末向けに作成・配信するサービスのWindows 8版アプリを正式発売した。
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インフォテリアのタブレット向けファイル共有・配信サービスが、KDDIの営業職向けアプリケーションに採用された。
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中国上海市に100%出資の子会社をインフォテリアが設立した。
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2012年内に「Handbook Windows 8版」の提供を始めるという。
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HTML5を使ったより高い表現力のカタログや営業資料をスマートデバイスで――。インフォテリアが「Handbook」にHTML5コンテンツの登録・表示機能を追加した。
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MDMの効果を数値で明確にして投資判断をサポートする新製品をインフォテリアとリアライズが発表した。
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インフォテリアは、クラウド上でメモや写真を管理、共有できるクラウド型付せんサービス「lino」Android版アプリの提供を開始した。
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インフォテリアと保寧製薬グループは「Handbook」に関する販売契約を締結した。
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企業内の情報をスマートデバイス向けに配信するサービスでの機能を強化した。
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インフォテリアのスマートデバイス向けファイル共有サービス「Handbook」を、企業の業務システムと連携させ、スマートデバイスの業務利用を支援するという。
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九州大学はWebを利用した学習支援システムの基盤にインフォテリアのコンテンツ配信サービス「Handbook」を採用した。
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インフォテリアは、同社がスマートデバイス向けコンテンツ配信ソリューションとして提供している「Handbook」を、Androidタブレットで利用可能にするアプリをリリースした。
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インフォテリアが中国・Neusoftグループの大連東軟教育服務有限公司と販売パートナー契約を締結。日本のソフトウェア企業がオフショア開発やアウトソーシングではなく、製品販売において中国企業と業務提携するのは珍しい。
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インフォテリアのカレンダーアプリ「SnapCal」のiPhone用新バージョンは、iPhone標準カレンダーとの連携が可能に。
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エーザイが、インフォテリアのスマートデバイス向け情報配信ソリューション「Handbook」を採用。MRのiPad向けに医薬品情報を配信する。
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インフォテリアのスマートフォン/タブレット向け社内情報配信・共有サービス「Handbook」をエーザイが採用。全MR約1700人が持つiPadで活用する
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場所に縛られない働き方は、災害時にその真価を発揮する。東北地方太平洋沖地震後、実際にテレワークを実行したインフォテリアの代表取締役社長 平野洋一郎氏が、テレワークの必要性について提言します。
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インフォテリアは、iPad向けコンテンツ作成・配信・閲覧サービス「Handbook」が野村證券の社内会議に採用され、ペーパーレス会議を実現したと発表した。
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インフォテリアは、クラウド上のキャンバスにメモや写真などの付せんを貼って情報管理できる「lino」のiPhone/iPadアプリの配信を開始した。
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インフォテリアのクラウド型付せんサービス「lino」のiPhone/iPadアプリが公開された。
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