最新記事一覧
Android搭載スマホの日本初上陸モデルとなった「HT-03A」。「発話/終話キー」やトラックボールなど、現在のAndroidスマホではあまり見られない、多彩なハードウェアキーを搭載していました。
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サイスコーピオンズがAndroidスマートフォン「Xperia」「HT-03A」「HTC Desire X06HT/X06HTII」でホームアプリとして利用できるきせかえ用アプリの配信を開始した。
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ドコモがスマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」を4月1日にオープン。XperiaやHT-03A向けにAndroid端末向けコンテンツを提供する。
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Androidケータイ「HT-03A」で活用できるジョルダンの「乗換案内」アプリに最寄駅案内機能が搭載された。経路検索で駅名を入力する際に、自動的に近い駅を表示してくれる。
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日本トータルシステムが、グループウェア「GroupSession」のモバイルクライアント「GSモバイル Android」をリリース。ドコモの「HT-03A」で利用できるほか、日本国内でAndroidケータイが発売された場合は順次対応する。
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10月23日に、HT-03A向けAndroid 1.6の配信が始まったことを受け、日本のAndroidマーケットでも有料アプリの販売が解禁された。さっそくハドソンがゲーム2タイトルの配信を開始したほか、辞書やツールなど、日本円で販売するタイトル徐々に出てきている。
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10月23日から、「HT-03A」向けのAndroid 1.6アップデートの配信が始まった。すべてのユーザーに行き渡るまでには1週間程度の時間を要するようで、まだアップデートできていない人も多いようだが、グーグルの説明会で明らかにされたAndroid 1.6の新機能をまとめる。
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ドコモが10月23日から、HT-03A向けのAndroid OS 1.6の配布を開始する。1.6では、Androidマーケットでの有料アプリ購入に対応したほか、細かな使い勝手の向上が図られている。更新ファイルは無線LAN優先で自動的にダウンロードされる。
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ナビタイムジャパンが、HT-03Aで利用できるAndroid版の「NAVITIME」をリリースした。PC-NAVITIMEで月額315円の有料会員登録をすることで利用できる。
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Androidケータイ「HT-03A」は、プライベートで存分に活用できるのはもちろん、ビジネスシーンでも活躍するポテンシャルを持っている。今回は、HT-03Aを購入したユーザーに、ビジネスシーンで活用しているAndroidアプリなどを聞いた。
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「HT-03A」などのスマートフォンからでも利用できる「iモード.net モバイルモード」のサービスが4月1日から始まった。これにともなって、iモード.netの利用可能なデバイスが一気に広がった。基本的に、ブラウザを備えたデバイスならiモードメールが読めるようになったようだ。
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楽天トラベルのWebサイトが、ドコモのAndroidケータイ「HT-03A」に自動で最適化されるようになった。
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国内初のAndroidケータイ「HT-03A」は、Googleが提供するさまざまなサービスとの強力な連携機能を用意する点が魅力の1つ。だが、HT-03Aの魅力はそれだけにとどまらない。豊富なAndroidアプリを自由にインストールして、自分好みのケータイにカスタマイズできるのだ。
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iPhoneを直結して充電できるモバイルバッテリーと充電クレードルが登場。充電クレードルはドコモの「HT-03A」の充電にも対応している。
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「ワイヤレスジャパン2009」でNTTドコモが出展する注目サービスの1つが、GPSと電子コンパスを利用した「拡張現実(AR)アプリ」だ。ドコモブースでは、「HT-03A」向けアプリを利用したデモが行われていた。
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ウェブインパクトが、ドコモのHTC製Androidケータイ「HT-03A」向けのIRCクライアント「DaraIRC」をリリースした。
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スマートフォンは、一般的な音声端末よりも通信する機会が多く、バッテリーの消費が速いため「バッテリーが持たない」という印象を持たれがち。その悪評をぬぐうため、ドコモとHTCが取った対策は、簡単かつうれしいものだった。
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Android搭載ケータイ「HT-03A」の販売が始まった。都内の量販店やドコモショップでは、本来の価格である6万円弱ではなく、3万1500円の購入サポートを引いた3万円弱の値段が掲示されている。
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大修館書店とイーストが、「HT-03A」で2カ月間利用できる英和・和英・国語辞書を無料で提供する。
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オムロンソフトウェアが、日本語・英語入力システム「iWnn IME」のAndroid対応版を開発。7月10日発売のAndroidケータイ「HT-03A」に搭載された。
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UQが7月からWiMAXの商用サービスを開始。ドコモは7月10日に「HT-03A」を発売すると発表した。ECナビはMVNOによる携帯事業を8月にスタートするとし、KDDIが端末調達などをサポートする。
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ドコモは、国内初のAndroid端末「HT-03A」を7月10日に発売する。
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Googleサービスを簡単に利用できる“Androidケータイ”「HT-03A」が、7月10日に発売される。
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「Android」プラットフォームを採用したHTC製の「HT-03A」は、「Gmail」や「Google マップ」をはじめとするGoogleサービスを簡単に利用できるのが魅力だ。ディスプレイはタッチパネルに対応しており、くるくる転がして使う「トラックボール」とあわせて直感的に操作できる。
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国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」の特徴は、やはりAndroid OSによるオープンプラットフォーム環境と各種Googleサービスとの連携が可能な点だ。またAndroidマーケットから追加したアプリは、マルチタスクによって作業を中断することなく利用できる。
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ドコモのスマートフォンは、パケット定額サービス「Biz・ホーダイ」の利用中に、PCの外付けモデムとして利用できないようBluetoothやUSBなどの機能がオフになる。夏モデルの「HT-03A」と「T-01A」にもこうした制限があるのだろうか。
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HT-03AとiPhone 3Gとの違いをリポートした前編に続き、後編では両社の共通点をチェックする。
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iPhone 3Gユーザーの目に、Androidケータイ「HT-03A」は、どう映ったのか――。前編では“異なる点”を中心にリポートする。
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日本初のAndroidケータイ「HT-03A」を、ドコモ向けに提供した台湾メーカーのHTC。スマートフォン市場で大きな存在感を示している同社の日本市場における戦略について、日本法人代表取締役社長のデビッド・コウ氏に聞いた。
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日本初のAndroidケータイとして登場したHTC製の「HT-03A」。iモード利用を含むメールやWebブラウザの仕様、音声端末からの電話帳データの移行などに関する質問が寄せられた。
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ドコモ2009年夏モデルの中で最も大きな話題となっている国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」。タッチパネルとトラックボールで軽快に操作でき、iPhoneとWindows Mobileのいいところを取ったような端末だ。iPhoneなどとの比較も交えながら、ハードウェアの主なポイントをチェックした。
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春以降に発表されたスマートフォン、「E30HT」「HT-03A」「T-01A」「BlackBerry Bold」について、“ここが知りたい”を募集します。
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国内初のAndroid携帯「HT-03A」の操作感を、Google日本法人がYouTubeに公開した動画でチェックできる。
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ついに日本に上陸したAndroidケータイ「HT-03A」。開発したHTCのデビット・コウ氏は、世界初のAndroidケータイ「T-Mobile G1」のユーザー像を紹介し、HT-03A投入で起こる新たなイノベーションを予言した。
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HTC製の「HT-03A」は、HTC Magicをベースにした国内初のAndroidケータイ。約3.2インチのハーフVGA液晶はタッチパネル操作が可能で、トラックボールも備えた。HSDPAと無線LANにも対応し、Googleの豊富なWebサービスを手のひらで利用できる。
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Android端末が国内にいよいよ登場。ドコモがHTC製端末「HT-03A」を6月にも発売すると正式発表した。
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