最新記事一覧
その年の注目製品が一堂に会すCESのスターターイベントで、毎回ユニークな展示を行うLenovoが、ディスプレイ取り外し式の「ThinkPad Helix」を公開した。
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レノボ・ジャパンは、タブレットPC「IdeaTab K3011W」を発表した。キーボード搭載ドッキングステーションに接続してクラムシェルノートPCとしても利用できる。
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先週のアクセスランキングは、新製品レビュー記事が数多くランクイン。1位を獲得したのは、独自路線を突き進むあのタブレットデバイスでした。
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レノボ・ジャパンは、ThinkPad X1 Hybridの技術説明会を2月7日に行った。2012 CES以外では初公開となった“デュアルCPUデュアルOS”ノートPCの概要を紹介した。
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Lenovoは、Core iシリーズとクアルコムのデュアルコアARMでOSを使い分けるハイブリッドなThinkPad X1を発表した。登場するのは2012年の第2四半期だ。
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じつをいうと、レノボは“MID”のころからタブレットデバイスを積極的に取り組んでいる。IdeaPad Tabletシリーズで本格始動した同社の戦略をトップに聞いた。
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レノボ・ジャパンは、Facebook レノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定2011 CESリポートイベントを実施。開発中のEnhanced Experience 2.0も説明した。
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2011 CESでもユニークな製品を多数公開したレノボ。そのプライベートブースで展示されていた初公開モデルをまとめて紹介しよう。
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2010年のCESで最も元気なノートPCメーカーだったレノボは、Android&Windowsの“ハイブリッド”ノートや“Fusion”ThinkPadと2011年も期待を裏切らない。
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Lenovoの「IdeaPad U1 hybrid with LePad Slate」は、AndroidタブレットとWindows 7搭載ベースステーションを組み合わせたハイブリッドデバイスだ。
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KISSのジーン・シモンズは、音楽業界が楽曲をダウンロードしている学生全員を訴える勇気がなかったために、音楽産業がなくなったと語っている。
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レノボ・ジャパンは、販売パートナーに向けたイベント「Lenovo JAPAN Partner Council 2010」を行い、2010年における業績や、今後の事業展開について説明した。
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「ユーザーの新しいニーズに応えたい」という新しいシリーズに、ThinkPadを知るユーザーは「ムムッ」とうなった。その実力を「赤いカラバリ」で検証する。
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ThinkPadを始めとするレノボ製品の日本市場展開を切り盛りする同社の執行役員を直撃。CESで注目されたあのモデルの日本市場への投入は実現するのか?
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2010 CESで最も目立っていたPCベンダーを選ぶとしたら、ユニークなノートPCを多数展示していたLenovoは外せない。各製品の担当者にその特徴や狙いを聞いた。
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CESのパネルディスカッションというと“結論ありき”で盛り上がらない。しかし、Intelのエデン氏とAMDのダッソー氏がNetbookで議論するとあっては、平和に終わるわけがない。
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CES Unveriledで人気独占のユニークな小型デバイスと、発表されたばかりの新世代ThinkPadをプライベートイベントで発見。その構成や性能をチェックする。
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LenovoのノートPC「IdeaPad U1 Hybrid」は、ベース部分とディスプレイ部分にそれぞれプロセッサとOSを搭載し、ディスプレイを取り外してタブレットマシンとして使うこともできる。
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その年の注目製品が集まるUnveiledに登場したのは、未発表チップ搭載の“きょうはまだフライング”ノートと、“いざとなったらARM”になっちゃうCULVノートだ。
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