トランスフォームなタブレットで“フル”Windows 8が使える!──「IdeaTab K3011W」2012年PC秋冬モデル

» 2012年10月18日 14時00分 公開
[ITmedia]

“Clover Trail”なAtomを搭載してWindows 8が使えるタブレットPC

 「IdeaTab K3011W」は、スレートタイプのタブレットPCだが、標準で付属するキーボード搭載ドッキングステーションに接続することでクラムシェルタイプのノートPCとしても使える“トランスフォーム”タイプのモデルだ。出荷開始は11月下旬の予定で、実売予想価格は7万円前後になる見込みだ。

 CPUにはClover Trail世代のAtom Z2760(1.8GHz)を搭載し、OSには32ビット版 Windows 8を搭載するなど、タブレットタイプでは数少ない“フル”のWindows 8を利用できるモデルとなる。(記事掲載当初、OSの記述に誤りがありました。おわびして訂正いたします)

11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載するタブレットPC「IdeaTab K3011W」は(写真=左)、キーボード搭載ドッキングステーションと接続してクラムシェルタイプのノートPCとしても利用可能だ(写真=右)

 液晶ディスプレイのサイズは、11.6型ワイドで解像度は1366×768ドット。IPSタイプのパネルを採用するほか、5点同時操作に対応するタッチパネルも内蔵する。システムメモリは省電力動作に対応するLPDDR2を2Gバイト実装し、データストレージには、容量32Gバイト、または、64GバイトのSSD(eMMC)を採用する。

 タブレットPC側の本体サイズは、300.9(幅)×188(奥行き)×9.45(厚さ)ミリ。重さは、約667グラムだ。タブレットPC本体に搭載するインタフェースは、Micro USBにMicro SDカードスロット、Micro HDMIを備えるほか、無線接続ではIEEE 802.11b/g/nとBluetooth v4.0が利用できる。

 キーボード搭載ドッキングステーションのサイズは、259.8(幅)×190.0(奥行き)×9.85(厚さ)ミリで重さは約683グラム。ドッキングステーションにもインタフェースとして2基のUSB 2.0と、接続したタブレットPCの充電に使えるMicro USBを用意する。

 なお、バッテリーは、タブレットPCの本体側とドッキングステーション側のそれぞれに内蔵する。タブレットPC単体でバッテリー駆動時間は約8時間になるが、ドッキングステーションと接続した状態では、両方のバッテリーを利用して最大16時間の駆動が可能になる。

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