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Windows XPで利用可能な最新のInternet Explorer(IE)はバージョン8です。現在、Windows XPのIE 8からはアクセスできないWebサイトが増えてきました。マイクロソフトのサイトもその1つです。2017年5月に続いて、6月にも複数のセキュリティ更新プログラムが特例で公開されましたが、Windows XPの利用者はその入手に苦労するかもしれません。
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Webブラウザ「Internet Explorer」の旧バージョンがサポート終了を迎えた。旧バージョンの継続利用はサイバー攻撃のリスクを高めるが、最新版への移行もまた苦痛を伴う。
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Microsoftは、IE8、IE9、IE10のサポートを終了する。ブラウザベースのアプリケーションを多く抱える企業は、社内アプリケーションの見直しが急務だ。
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ドワンゴは、ニコニコ動画など「niconico」の全サービスでIE 8のサポートを終了した。
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Windows 7に標準搭載する「Internet Explorer 8」のサポートが2016年1月12日に終了する。IE 8向けのレガシーアプリを利用する企業は今すぐにでも対応が必要となる。
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Internet Explorer 11のエンタープライズモードを有効にすると、まだ企業内などで多く使われているIE8向けのWebサイトでも正しく表示できるようになる。
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今回のアクセスランキングでは、Windows VistaとIE8のサポート終了に向けた動き、Windows更新プログラムの不具合、Haswell-E、最新SSDなどが注目を集めました。
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サポート終了後も相当なユーザー数が残っていると言われるWindows XP。しかし、時間は止まってはくれない。Microsoftは次の「レガシー排除」に向けた準備を着々と進めているのだ。
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Microsoftは2016年1月12月にはWebブラウザ「Internet Explorer 8」をセキュリティアップデートを含むサポートの対象外にすると発表し、IEを最新版にアップデートするようユーザーに呼び掛けた。
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MicrosoftはWindows 8.1 Updateで、IE11にIE8互換の動作モード「エンタープライズモード」を追加した。そこにはブラウザの互換性問題への対応と、最新OSへの移行促進という意図が込められている。
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IE 8に未解決の脆弱性が発覚した。ユーザーに不正なWebページを閲覧させたり不正なファイルを開かせるなどの手口を使って、リモートで任意のコードを実行される恐れがある。
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MicrosoftのWindows/Windows Phone担当幹部が来日し、4月にリリースしたWindows 8.1 Updateの強化点について説明。既存Webアプリの活用を支援するIE 11とIE 8の互換機能や、モバイル対応強化などを紹介した。
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IE 8と9を標的として「限られた件数の標的型攻撃」が発生しているという。
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研究者は「韓国の治安および軍事関連サイトが狙われたのは明らか。攻撃側は韓国の防衛態勢に関する情報を探していた」と指摘する。
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10件のセキュリティ情報のうち、IEを対象とする「緊急」レベルの2件では、IE 8を狙った攻撃に利用されていた深刻な脆弱性も修正された。
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10件のうち2件ではIEの極めて深刻な脆弱性に対処する。既に攻撃が発生しているIE 8の脆弱性修正プログラムも含まれる。
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不正なWebサイトをIE 8で閲覧すると、リモートでコードを実行される恐れがある。米労働省のWebサイトを狙った攻撃にはこの脆弱性が利用されたという。
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Microsoftが10月26日に「Internet Explorer 10」をリリースするのにあわせ、Google AppsでのIE 8のサポートを終了する。IE 8はWindows XPにインストールできる最新のIEだ。
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ゼンハイザージャパンは、カナル型イヤフォンの新製品として、「IE 80」および「IE 60」12月16日に発売する。イヤーモニター系の新しいフラグシップモデルだ。
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「秋のヘッドフォン祭り2011」で国内未発表のヘッドフォン/イヤフォン新製品が続々と登場。AKG 「K550」やMONSTER「Miles Davis Trumpet」(トランペット)、ゼンハイザー「IE80/60」などが披露された。
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Google研究者が公表したInternet Explorer(IE)の脆弱性は、IE 8が影響を受ける。
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IE9は、IE8βの「最初の5日で130万ダウンロード」という記録を大きく上回った。
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内閣官房情報セキュリティセンターは、各府省庁にInternet Explorer 8の利用を推奨していることを明らかにした。
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Microsoftの豪法人が、「9年前にリリースされたIE6のセキュリティ機能は時代遅れ」として、オンライン詐欺から身を守るためにIE8にアップグレードするようユーザーに促している。
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セキュリティカンファレンスでIE 8のXSSフィルターの脆弱性を突いた新たな攻撃方法が報告された。
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IE 8には、IT専門要員がいない中堅・中小企業にとって役に立つセキュリティ機能が多数組み込まれている。
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「IE 6と7を使っているユーザーはすぐにでもIE 8にアップグレードして欲しい」とMicrosoftは呼び掛けている。
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マイクロソフトとヤフー、楽天などオンラインサービス企業の7社は、Internet Explorer 8のセキュリティ対策機能を活用してオンラインサービスの安全利用を啓発するプロジェクトを始めた。
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1月の世界のWebブラウザシェアで、Google Chromeが5%台になった。バージョン別ではIE 8がようやくIE 6を抜いて首位になった。
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IE8まではJavaSpriptエンジンの性能でFirefoxやChromeと差がついていたが、開発中のIE9ではその差がかなり縮まるという。
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日本ヒューレット・パッカードは、Webページの必要な部分を切り抜いて印刷できる無償のプラグインソフト「HP Smart Web Printing version 4.6」を公開した。Windows 7のほか、Internet Explorer 8とFirefox 3.5にも対応した。
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主要ブラウザのフィッシング対策とマルウェア対策を比較する検証実験の結果が公表された。
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Google Desktopが64ビットWindowsのほか、IE 8など最新のブラウザにも対応した。
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BIGLOBEのサービスをより便利に利用できる「BIGLOBE版 Internet Explorer 8」が公開。IE8の新機能に対応した便利検索機能や最新情報表示機能を備える。
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Windows 7を欧州で独禁法を順守しつつ期日通りにリリースするため、MicrosoftはIE 8をバンドルしない「Windows 7 E」を準備している。
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「Browser for the Better」サイトからIE 8がダウンロードされるごとに、MicrosoftがFeeding Americaに朝食8食分を寄付する。
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リリースされたばかりのIE 8にも脆弱性があり、Windows 7 βにも影響する。
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IE8では実用性の高いセキュリティ機能が複数追加された。InPrivateブラウズモードを使うと、形跡を残さずにWebサイトをアクセスできる。。
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フェンリルは、Webブラウザ「Sleipnir 2.8.5」を公開し、IE 8の描画エンジンを使用してパフォーマンスを向上する「IE 8ネイティブモード」などを搭載した。
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IE 8と入れ替わりにIE 6がシェアを落とし、IE全体では先月に続いて2位のFirefoxとの差が縮まった。
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マイクロソフトはIE 8の自動更新による配布について、日本は独自のスケジュールで行うと告知した。
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SmartScreenフィルターやInPrivateブラウズなど、IE 8では幾つものセキュリティ機能強化が図られたが、その恩恵を受けるためにはエンドユーザーに知識を伝える必要がある。
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Internet Explorer 8の自動配布について、マイクロソフトは日本での時期は未定であるという正式コメントを出した。
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レンダリング・エンジンを一新、描画性能の向上と機能強化を図ったマイクロソフトの最新WebブラウザIE8。これでブラウザ戦争を勝ち抜けるか?
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米Microsoftは4月20日以降にInternet Explorer(IE)8の自動配布を始めると発表したが、日本での対応は未定となっている。
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ジーネクストが提供するグループウェア「F-DOC(エフドック)」がバージョンアップし、IE 8、Safari 3、Google Chrome 1に対応した。
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Microsoftは間もなく、Automatic Update経由で旧版IEユーザーにIE 8更新通知を配布する。
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IE 8は、Google ChromeやFirefoxといった競合ブラウザに一部の機能で後れを取っているが、社内配備のためのカスタマイズの容易さという点では群を抜いている。「Internet Explorer 管理者キット 8」を使って実際にIE 8のカスタム版を作成してみた(17枚の画像による機能紹介付き)。
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Yahoo!JAPAN関連機能を搭載したIE 8が登場。ヤフオクで気になる商品の入札状況などを随時確認できる機能などを利用できる。
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Webページが複数のブラウザ環境でどのように表示されるかをチェックできるサービス「スクリーンショット.jp」が、最新版の「Internet Explorer(IE)8」「Google Chrome」に対応した。
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