最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はメールとWebブラウズについてレビューする。
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スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。
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PCでiモードメールを送受信できる「iモード.net」が2015年2月28日に終了する。
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PCでiモードメールの閲覧や作成ができるドコモの「iモード.net」のサービスが、2015年2月28日に終了となる。
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前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。
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ドコモのスマートフォン向けISPサービス「spモード」についてレビューする本コーナー。第2回ではspモードの初期設定やメーラーアプリのダウンロード、メールアドレスの設定について調べた。
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ドコモのスマートフォン向けISP「spモード」の提供が開始された。本コーナーではspモードで「何ができるのか」を紹介する。初回はiモード、mopera U、iモード.netとの関係を中心に、spモードの申し込み方法をチェックした。
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欧米ではスマートフォンといえば「BlackBerry」と言われるほど、ビジネスからコンシューマまで高い支持を集める。そのシリーズ最新モデル「BlackBerry Bold 9700」が日本にもお目見えする。ビジネスからプライベートまで、幅広いシーンでコミュニケーションツールとして活躍してくれるBold 9700の魅力を紹介しよう。
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ドコモが提供している、iモードメールをPCから読み書きできるサービス「iモード.net」のサイトが、夜になるとアクセスしづらくなる状況が5月17日から続いている。復旧のめどは立っていないという。
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テクナレッジが、iモード.net モバイルモードをiPhone上で見やすく表示してくれるアプリ「ImMailer」をリリースしている。価格は230円。
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NTTドコモが、4月28日に開催した2010年3月期の決算説明会で、「Xperia」のOSをAndroid 2.1にバージョンアップする予定であることを明らかにした。そのほか、Xperiaのiモードメールアドレス対応やドコモマーケットの拡充についても言及があった。
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Xperiaを購入してから、いろいろな人から「使いやすいですか?」と聞かれるが、比較対象の引き合いに出されるのは、やはりあのモデルだ。
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ITにまつわる時事ネタなどを約240人のブロガーが日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は「エイプリルフール」「iPad」「電子書籍」「スマートフォン」「Twitter」をテーマに紹介しよう。
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現時点で「Xperia」は固有の機能としてはiモードメールを利用できないが、ドコモが提供している「iモード.net」を経由すれば送受信が可能になる。iモード.netはPC版、モバイル版、アプリ版の3種類があるが、1回線か2回線かで選択肢が異なる。
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注文していたAndroidスマートフォンとプリペイドSIMカードが到着した。渡航に備えて、日本語化やネットワーク関連の設定を実行した。
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4月1日の発売日にドコモの「Xperia」を購入してきた。3月中旬に予約、同下旬に機種変更の手続きを済ませ、購入時も含めて3回来店した。ちょっとした失態もあったが、無事に購入完了。さっそく箱を開けた。
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PCとドコモ携帯から送受信できる無料のWebメールサービス「ドコモwebメール」がスタート。「gooメール」のプラットフォームを活用した。
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NTTドコモが3月9日に発表した「docomo ID」は、OpenIDの技術をベースに、PCサイトとiモードサイトで共通のIDが利用できるようにした仕組み。PCとケータイの連携のハードルを下げ、利便性を向上させるのが目的だ。
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ドコモが、PCとケータイサイトへ簡単にログインできる「docomo ID認証」を3月9日に提供開始。同社は技術仕様も公開し、今後はドコモ以外のサイトでも同機能が利用可能になる。
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ドコモのPROシリーズとして発売中の「BlackBerry Bold」に新色のWhiteが追加される。1万台限定で12月に発売予定。
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ドコモがスマートフォンでiモードを利用するための「iモード.net モバイルアプリ」を発表。これまでのiモード.netと異なり、Webブラウザを介さずに端末からiモードメールを送受信できる。対応端末は「T-01A」。
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9月9日、KDDIがiidaブランドの新モデルを発表し、2009年秋冬モデル戦線の幕が切って落とされた。
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「HT-03A」などのスマートフォンからでも利用できる「iモード.net モバイルモード」のサービスが4月1日から始まった。これにともなって、iモード.netの利用可能なデバイスが一気に広がった。基本的に、ブラウザを備えたデバイスならiモードメールが読めるようになったようだ。
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NTTドコモから登場したWindows Mobile搭載の高性能インターネットケータイ「dynapocket docomo PRO series T-01A」は、開発元であり、グローバルにPC事業を展開する東芝のノートPC“dynabook”を連想させる“dynapocket”の愛称が与えられている。これは、「フルインターネットをポケッタブルに」というコンセプトを実に端的に表している商品名と言えよう。そしてT-01Aは、その意気込みを体現する高機能端末に仕上がっている。ではT-01Aがあれば何ができるのか、どのように便利なのか、じっくりと見ていきたい。
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国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」の特徴は、やはりAndroid OSによるオープンプラットフォーム環境と各種Googleサービスとの連携が可能な点だ。またAndroidマーケットから追加したアプリは、マルチタスクによって作業を中断することなく利用できる。
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NTTドコモからこの夏発売される東芝製スマートフォン「T-01A」。発表直後に東芝本社で行われたブロガー向け内覧会では、端末の魅力や通信料金、iモードメールの一部対応、アプリやアクセサリーの活用方法などが紹介された。
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5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。
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日本初のAndroidケータイとして登場したHTC製の「HT-03A」。iモード利用を含むメールやWebブラウザの仕様、音声端末からの電話帳データの移行などに関する質問が寄せられた。
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NTTドコモは3月25日、PCからでもiモードメールを送受信できる「iモード.net」の機能を拡張し、スマートフォンでもiモードメールの送受信ができる「モバイルモード」を提供すると発表した。
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ドコモ携帯向けサービス「メロディコール」「iチャネル」「Music&Videoチャネル」が、初回契約時限り最大30日無料になる。2月1日開始。
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ドコモはCEATEC JAPANに先日発表した「BlackBerry Bold」とHTCから提供発表があった「HTC Touch」シリーズの“ドコモロゴ入り”デモ機を展示。ビジネス向けだけでなく個人ユーザー向けの機能や施策、新料金プランも積極的に議論しているという。
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PCでケータイのiモードメールを送受信できる「iモード.net」というサービスが始まった。NTTドコモユーザー向けのこのサービスは、何が便利で、どのように活用できるのか、早速試してみた。
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SQLインジェクションを始めとするWebページの改ざんが多発している。Webページにアクセスするユーザーおよび管理者は、意識的な対策を講じる必要がある。
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NTTドコモは、iモードメールの送受信をPC上から利用できる「iモード.net」を開始する
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NTTドコモは、PCからiモードメールが送受信できる「iモード.net」を3月11日から開始する。絵文字を使ったメールやデコレーションメール、PC上の画像を添付した大容量メールにも対応する。
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