最新記事一覧
日立マクセルは、iVプレーヤーの新製品「VDR-P300」を発表した。新たにDLNAクライアント機能を搭載、ホームネットワーク接続で録画した番組を楽しめる。価格はオープンで実売1万4800円前後(税別)。
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iVDRコンソーシアムは、iVDR規格がパッケージビデオ販売を想定した4K記録に対応したことを明らかにした。音声は最大192kHz/24bitのリニアPCM(最大7.1ch)まで利用できるため、ハイレゾ音源の流通手段としても活用できそうだ。
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日立マクセルは、iVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」2機種を発表した。内蔵HDD、BD、カセットHDDという3つの録画メディアを使い分けられるレコーダーだ。
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日立マクセルが提供するリムーバブルカセットHDD「iV(アイヴィ)」の累計出荷数量が100万巻を突破。これを記念して、マクセル製品が抽選で合計30名に当たるキャンペーンを開始した。
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アイ・オー・データ機器は、カセット型HDD「iVDR-S」に対応するハードディスクプレーヤー「IV-P1」を7月中旬に発売する。
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USB外付けHDDに録画できるテレビは手軽で便利。しかし、録画したHDDをほかのテレビに接続しても再生できない“機器縛り”の問題がある。
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HGSTは、差し替えるだけで記憶容量が簡単に増やせるカートリッジタイプのHDD 2機種およびUSBアダプターセット2種を発売する。
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日立マクセルは、iVハードディスクレコーダーの新製品として、録画番組のスマートフォン“持ち出し”機能に対応した「VDR-R3000」を6月25日に発売する。
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ダブルチューナー搭載のiVハードディスクレコーダー「VDR-R2000.G50」が登場。おすすめ・注目番組情報やDLNA対応など、機能面も充実している。
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日立マクセルは、iVプレーヤーの新製品「VDR-P200」を発表した。iVDRスロットを搭載していないテレビでも録画した番組を楽しめる。
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日立マクセルは、リムーバブルHDD「iVDR」への録画が可能なiV HDDレコーダー「VDR-R2000」を発表した。新たにHDDを追加したほか、長時間録画やDLNAへの対応など機能面を充実。幅広いユーザーへ「iVDR」を訴求していく構えだ。
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日立マクセルは、カセットハードディスク「iV(アイヴィ)」に、PCアダプタを同梱した「M-VDRS500G.PLUS.ADP」を11月25日より発売する。PCの動画データをiVに保存できる。
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アイ・オー・データ機器は、iVDR-Sアダプター「RHDM-US/EX」を3月下旬に発売する。iVDR-S対応機器で録画した番組をPC上で再生できる。
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デジタル放送レコーダーにまつわる悩みは少なくない。「ハードディスクがいっぱいになってきたから、不要なものを削除しないと……」といった面倒。「録画した番組を別の部屋で観たいけど、どうすればいいの?」といった疑問など。“iVレコーダー”を中心とした環境を構築することで、それらをまとめて解決できる!
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レコーダーのHDDに録画したデジタル放送を自宅以外で見る際、現在ではBDなどにダビングするため手間がかかる、これを解決するのが、HDD内蔵のカートリッジ型メディア「iVDR」だ。
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日立マクセルは、リムーバブルHDD「iV」への録画が可能な「iVレコーダー」を発表。3波対応のデジタルチューナーを内蔵する。
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着脱式HDD規格「iVDR」に対応したデジタルチューナー「repoch」を三洋電機コンシューマエレクトロニクスが発売する。「まだまだ使えるアナログテレビを大切に使いたい人」などがターゲットだ。
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三洋電機は、リムーバブルHDD「iVDR」を搭載した3波対応デジタルチューナー「IVR-S100M」を9月に発売する。アナログテレビをデジタル化し、デジタルテレビに買い替えた後はレコーダーとして使い続けることができる。
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Wooo01シリーズなどに搭載されているリムーバブルHDD「iV」(アイヴィ)を再生できる「プレーヤー」が来春発売される。
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BD/HD DVDの競争に目が奪われがちだが、HDDも立派な「次世代メディア」になりうる。AVや車載向けにも展開を狙うリムーバブルHDD規格「iVDR」も本格参入に向けて準備を進めている。
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iVDRコンソーシアムは、来週行われる年次総会でテレビ録画に関するアプリケーション仕様と、それに伴う著作権保護規格を採択する見込みだ。これにより、大容量のリムーバブルメディアを利用したビデオレコーダーの開発に弾みがつくことが期待される。
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