最新記事一覧
2モデルあるリコーのモバイルディスプレイのうち、多機能な上位モデルが「RICOH Portable Monitor 150BW」だ。ワイヤレスでの接続は実際にどうなのかを確かめてみた。
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ついにモバイルディスプレイにもワイヤレス接続を実現したモデルが登場した。ASUS JAPANの15.6型モバイルディスプレイ「ZenScreen Go MB16AWP」の使い勝手はどうなのか、実機を試してみた。
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全社テレワークの環境を構築しようとする企業にとって、クラウドやVPN、仮想デスクトップといった用語はおなじみのものだろう。ただし、これらを既に導入している場合でさえ、従来とは異なるニーズに既存の仕組みが耐えられず、パフォーマンスが落ちてしまう場合もあるという。AWSの新サービスは、こうした課題を解決できるのか。
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Amazonが「Alexa」搭載の完全無線イヤフォンを開発中とのうわさが話題ですが、気付けば、身の回りにAmazonのハードウェアがあふれつつあります。
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米Amazon.comの「Fire HD 10」が適切な価格で販売されれば、それに勝るタブレットはなかなかない。「簡単にネットに接続して暇をつぶせるものが欲しい」というユーザーにとっては特にそうだ。
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SOHO/中小企業に役立つPC、スマートデバイス、周辺機器、ソフトウェア、サービスなどの情報をお届けする「PC USER Pro」。今回は趣向を変えて、SOHO事業者でもある筆者が「個人で購入できて仕事がはかどるデジタル製品」の2015年版ベスト5を選んでみた。
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Amazonがハードウェア部門のエンジニアを大量に解雇しているという。WSJが伝えている。
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店内は6つの「Room」に分けられており、各スペースでテーマに沿ったコンテンツを楽しむことができる。
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米Appleの「iPad」「iPhone」で利用できる電子書籍リーダーアプリが充実している。標準搭載の「iBooks」と、サードパーティー製アプリ3種の計4種を徹底比較する。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、AmazonのKindleシリーズからハイエンドモデルに位置する「Kindle Voyage」を紹介。
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「これまでで最高のMicrosoftのOS」ともいわれる「Windows 10」。具体的にどこがすごいのか? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
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4万円台のフルサイズタブレットで人気の「iPad Air」。2014年秋に登場した「Fire HDX 8.9」は価格やスペックでiPad Airに対抗し得る製品だ。デザインや性能、ソフトウェアなどを比べてみた。
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米Techtargetの徹底レビューで「iPad mini 3」を上回る高評価を得た「Xperia Z3 Tablet Compact」。他製品よりも高価なタブレットが評価された理由とは? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
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米Androidの新しい「Fire HDX 8.9」(2014年モデル)は、市場に出回っている中型タブレットの中でも屈指の製品となっている。だが、Amazonストアとの結び付きが強いことが、一部の潜在顧客を遠ざけてしまう恐れもある。
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15秒で応答、インカメラはあるが担当者はこちらの姿を見ることはない、というのは果たして本当か。利用シーンを動画で撮影した。
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米Amazonの「Fire HD 7」は、オンラインショッピングや電子書籍の閲覧をはじめとして、SNS、Webサーフィン、ゲームなどにも幅広く使用できる低価格な中型タブレットだ。どのようなユーザーにオススメなのだろうか。
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AmazonのベゾスCEOが個人で買収したWashington Postが、今秋発売の新Kindle Fireタブレット他で利用できる公式アプリを開発中とBusiness Insiderが報じた。
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Amazon.co.jpは、独自タブレット「Fire HD」シリーズのリニューアルを発表。新たに低価格の6型モデルが加わった。製品名からは「Kindle」が省かれている。
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AmazonがKindleの上位モデル「Kindle Voyage」や新「Kindle Fire HD」、8.9インチの「Kindle Fire HDX」新モデルを発表。
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タブレット新モデルにはビデオ通話で24時間サポートを受けられる機能も。
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発売となるのは、「Fire HD 6」「Fire HD 7」「Fire HDX 8.9」「Kindle Voyage」「Kindle」の5モデル。海外では、子ども向けの「Fire HD Kids Edition Tablet」も発売となる。
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Amazonが、カードリーダー式のモバイル決済システム「Amazon Local Register」を発表した。安い手数料とオンラインショップで培ったサポートサービス、Fire OS端末を含む安価なツールセットで先行するSquareやPayPalに挑む。
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米国で発売されたAmazonのスマートフォン「Fire Phone」を、米国在住のドリキンさんが購入。開封の儀を写真たっぷりでお届けします。また、1週間使ってみたファーストインプレッションもまとめてもらいました。
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動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は、屋外で行ったKindle Paperwhite 2とKindle Fire HDX 7の読書テストをお届け。
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7月16日、六本木ヒルズ ウエストウォークの1階に、スターバックスの「ビジネス ステーション」が誕生する。聞き慣れないお店だが、どんなコンセプトなのか。一足先に、のぞいてきた。
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journal standard Furnitureからは、使い込むほどに味が出るレザー素材のケース。BEAMSからは、ポップなバイカラーのエナメル素材のケースをそれぞれ発売。
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さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年上半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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Amazonによると、「Kindle Fire HDX」のビデオチャットによるサポートサービス「Maydayボタン」の待ち時間は平均9.75秒で、HDXユーザーからの質問の75%はMaydayボタン経由という。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Amazonの「Kindle Fire」ファミリーの2013年モデルのうち、ハイエンドなHDXシリーズの7型モデル「Kindle Fire HDX 7」を紹介する。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Amazonの「Kindle Fire」ファミリーの2013年モデルのうちローエンドに相当する「Kindle Fire HD 7」を紹介する。
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毎年数多くの応募がある小学生限定の文学賞。過去の受賞作品の中には実際に出版された作品もあり、小学生の才能を引き出すきっかけにもなっている。
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全世界で8割近いシェアを確保したAndroid。しかし、Androidだったらすべてが同じとは限らない。いま、採用例が増えつつある「自由なAndroid」事情を紹介する。
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トレンドマイクロは、スマホ/タブレット向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を発売。iPhone/iPadに対応した。
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Amazonが「Apple TVより3倍速い」と主張する「Fire TV」は、Apple TVにはない音声検索とゲーム機能も搭載し、Apple TVと同じ99ドルだ。
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MetaMojiの手書きノートアプリ「Note Anytime for Kindle Fire」に日本語版が登場。13カ国語に対応した手書き変換エンジンの「mazec」も有償アドオンとして販売する。
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「Amazonインスタント・ビデオ ストア」で恋愛映画のレンタル無料キャンペーンが始まった。16日まで。
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Amazon.co.jpは、「Amazonインスタント・ビデオ ストア」で「バレンタイン映画、誰でも1本無料キャンペーン」を開始した。
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昨年はタブレットのサイズバリエーションが広がった1年だったが、今年はWindows PCがタブレットにより近づく動きが目立った。タブレット市場のトレントを振り返りつつ、個人的に印象深い製品を挙げていこう。
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モバイル業界やPC業界の動向を日々取材し、各誌で活躍する10人のジャーナリスト・ライターの投票により、2013年を代表するタブレット端末「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を決定した。
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ITmedia PC USER、ITmedia REVIEWと週刊アスキーPLUSが、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏の推薦で、2013年を代表する「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を選出する。これに先立って、最終選考のノミネート端末10機種を紹介しよう。
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革新をその手に――そんなキャッチコピーで発売されたAmazonの新しいタブレット端末。その上位モデル「Kindle Fire HDX 8.9」の実力をリポート。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、Amazonのタブレット「Kindle Fire」ファミリーの大画面上位モデル「Kindle Fire HDX 8.9」を取り上げる。
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Kindle Fire HD 8.9が今日だけ1万7800円で販売。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第5回目は「Kindleストア」を紹介する。
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ボーナスシーズンに向けて、各社が続々とノートPCやタブレットの新モデルを発売し、注目製品が出そろってきた。この中から、どのように製品を選ぶべきだろうか。
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「これがマジカルなiPad Airです」──。Amazonの新タブレット「Kindle Fire HDX 8.9」のCMは、英国なまりのこんなナレーションで始まる。
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MP3クーポン100円がもらえるキャンペーンが、AmazonのAndroidアプリストアで実施中。
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アマゾンジャパンが初の試みとしてKindle体験型スペース「Kindleエンタメステーション」を期間限定でオープンした。Kindle Fire HDX(7インチ、8.9インチモデル)のタッチアンドトライができるほか、アトラクションなども用意されている。
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