最新記事一覧
“ツウ好み”の機能や特長を多く備えるLTEルータ「AtermMR03LN」がモバイラーの中で人気だ。前編の機能チェックに続き、後編では実運用して分かった使い勝手とパフォーマンス面をねっとりチェックする。
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2013年に発売されたモバイルWi-Fiルータの「ベスト3」を紹介しつつ、この1年間のポータブルルータ事情を振り返る。
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L-03Eは、従来のXi対応モバイルWi-Fiルーターよりも連続通信時間が2倍以上長く、安心して「1日中電源をONにしっぱなし」で通信できる。公衆無線LANやUSB接続機能、スマホへの給電機能など、さまざまな機能が追加されてる。これら新機能を中心にレビューしていこう。
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KDDIの高速ハンドオーバー技術「Optimized Handover」の調査で誤りがあったことが判明。同社は「ドコモはネットワークのみ対応しており端末は対応していない」と案内していたが、ドコモのLTE端末も高速ハンドオーバーに対応していることが分かった。
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都心部では「意外に入るし、かなり速いぞ」とモバイルユーザーに驚かれているというイー・アクセスのLTEサービス。今回はニフティのLTE MVNOサービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を用い、2012年4月末時点の実速度と料金プランを検証した。
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2012年、新世代のデータ通信サービスが続々始まっている。今回はイー・アクセスのLTEサービス“EMOBILE LTE”対応のポータブルータ第1弾「Pocket WiFi LTE GL01P」の使い勝手をじっくりチェックする。
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MMD研究所が、携帯4キャリアのモバイル高速通信の速度調査を全国8都市で実施。実行速度はUQ WiMAXとSoftBank 4Gが拮抗したが、全国で安定した高速通信が可能だったUQ WiMAXに軍配が上がった。
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「Optimus LTE L-01D」の発売を記念するイベントをLGエレクトロニクスが開催。アッキーナこと南明奈さんとレーシングドライバーの中野信治さんが、Optimus LTE仕様のカートで原宿を駆け抜けた。
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パナソニック モバイル製のスマートフォン「P-01D」と、LG製のモバイルWi-Fiルーター「L-09C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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NTTドコモから発売される「Optimus LTE L-01D」は、LGエレクトロニクス初の「Xi」対応スマートフォンである。Optimus LTEの特徴や、日本市場へ投入するにあたってのこだわりを韓国の開発拠点で聞いた。
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NTTドコモが、Xi対応Androidタブレットの発売に合わせて新たな料金プランを導入する。定額の料金プランを新たに用意するほか、2年契約をすることで基本料金が下がるプランを追加する。
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「Xi」対応のエリア拡大に合わせたドコモの「金の鉄人が当たる」キャンペーン。入曽精密が製作する超精密な鉄人フィギュアが当たるこの企画に、全長8メートルの金の鉄人も参戦。新宿・アルタ前を皮切に、名古屋城と大阪にも登場する。
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MMD研究所は、全国8都市・15地域で高速モバイルデータ通信サービスの通信速度を比較した。いずれもモバイルWi-Fiルーターで調査し、ルーターの使用感も比較している。
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LGエレクトロニクス製のモバイルWi-Fiルーター「L-09C」が6月30日から販売される。
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3.9GのLTEをさらに高速化させた4G時代の通信技術「LTE-Advanced」。最大速度1Gbpsと固定系ブロードバンドを凌ぐLTE-Advancedをどう活用するのか。ドコモは3D映像のリアルタイム変換をワイヤレスジャパンでデモしている。
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「L-09C」は、ドコモのLTEサービス「Xi」に対応するWi-Fiルータ。最大10台のWi-Fi対応機を接続でき、最大8時間の連続利用が可能な大容量バッテリーを備える。
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ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
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