最新記事一覧
Microsoft純正スマートフォン「Lumia」の販売終了が続く中、米特許商標庁に登録された新たなデバイスの姿が話題となっている。
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日本エイサーの「Liquid Jade Primo(JPS58)」は、日本市場で販売されるWindows 10 Mobileスマートフォンとしては初めて有線接続のContinuum for Phoneに対応する。発売前だが、さっそくこの機能を試してみよう。
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夏の暑さとは裏腹に、出荷台数の減少で冷え込んでいるPC市場。日本エイサーは法人向けにさまざまなフォームファクタのWindows 10デバイスを投入することで「冷え」を解消しようとしている。
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日本エイサーが、Windows 10 Mobileスマートフォンをいよいよ日本市場に投入する。有線接続のContinuum for Phoneにも対応し、専用ドッキングステーション、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスを同梱する。
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「CES 2016」で大きな存在感を示したWindows 10 Mobileデバイス。国内では初のContinuum対応機として「NuAns NEO」が発売された。新たな可能性としてタブレット端末の展開も見えてきた。
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今回のアクセスランキングは、バッテリーパックに問題が見つかった東芝ノートPC交換プログラムの話題に注目が集まりました。新型VAIO Zも要チェックです。
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Acerが2016年に国内投入予定の新モデルをチェック!
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AcerがWindows 10 Mobileスマートフォン「Liquid Jade Primo」をCES 2016で公開した。最大の特徴は、サードパーティー製品として初めて有線接続でのContinuum機能に対応する点だ。
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デザインにこだわったWindows 10 Mobile搭載スマートフォン「NuAns NEO」が注目を集めているが、機能面でのポイントは「Continuum for Phones」に対応するかどうかだ。
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11月に発売したSIMロックフリースマートフォン「Liquid Z530」で、日本市場への本格参入を果たした日本エイサー。同社が見据える日本のスマートフォン市場と、今後のマーケット戦略とはどのようなものなのか? 同社をリードする楊博光氏と宇佐美慶基氏に聞いた。
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国内でのWindows 10 Mobile端末の展開について、新たに3社を加えた6社が発表された。だがそこに本命だったはずの「Lumia」シリーズの姿はなく、日本マイクロソフトの判断に疑問の声が上がっている。
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VAIO、Acer、トリニティ、サードウェーブなどのメーカーが、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンの投入を発表。日本でにわかにWindows Phoneの動きが活発になってきた。今回は、Windows 10 Mobileの今後の展望と課題をまとめていきたい。
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盛り上がりを見せる日本のSIMロックフリースマートフォン市場に、日本エイサーが本格参入する。その狙いはどこにあるのか。
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IFA 2015ではWindows 10を搭載したPC新製品が多数、披露された。年末年始に一挙登場する次世代のPCに加え、スマートフォンとの新たな連携も見えてきた。
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