最新記事一覧
NTTドコモは、ソニー・エリクソン製端末「SO905i」と、モトローラ製の「M702iS」「M702iG」のソフト更新を開始した。スケジュール機能や目覚ましアラーム、着信履歴に関連する不具合を修正する。
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ドコモのモトローラ製端末「M702iS」「M702iG」に不具合があることが分かった。ドコモは無線経由のソフトウェアアップデートで対応する。
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最近、海外メーカー製端末の存在感も増してきた。以前、ノキアの「705NK」とSamsung電子の「707SC」のカメラチェックを行ったので、次はモトローラ。今回はGSMにも対応する国際ローミング機「M702iG」のカメラ機能をチェックした。
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築地本願寺がホットピンクに染まった──。モトローラのM702iS/M702iG発売記念パーティは、ダンスあり、オペラあり、マグロあり、パリス・ヒルトンありのド派手なものだった。
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GSM/GPRSを含む国際ローミングサービスに対応した“MOTORAZR”、「M702iG」が都内で店頭に並んだ。新規契約は2万円台半ばとなっている。
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ドコモは、GSMやGPRSネットワークにも対応し、海外でも音声通話やiモード、iモードメール、iチャネルなどが利用可能なモトローラ製端末「M702iG」を12月22日から発売する。
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充電台が提供されない「M702iS」「M702iG」。外部接続コネクタはminiUSBのみだが、FOMA USB接続ケーブルを利用して充電ができるのかという質問が寄せられた。
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日本語入力システムとしてAdvanced Wnnを採用しているMotorola製の「M702iS」「M702iG」。文字入力のしやすさをチェックした。
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FOMAに関する質問で最も多いのが“もっさり”しているかどうか。海外メーカー、Motorola製FOMAの“もっさり感”は?
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海外で人気のRAZRがベースモデルの「M702iS」「M702iG」。今や通話より利用頻度が高いメールの使い勝手はどうなのか。
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Bluetoothに対応した「M702iS」と「M702iG」は、どんなプロファイルに対応し、何に使えるのかを知りたいという声が多数寄せられた。試してみると、かなり使い勝手のいい仕様であることが分かった。
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音楽再生に関する質問の多い「M702iS」「M702iG」。前回の記事ではノンセキュアAACの再生に対応していることを確認したが、さらに詳しく検証してみた。
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「M702iS」「M702iG」についてユーザーからの質問が多かったのが、マルチタスクの使い勝手。マルチタスク用ボタンが見あたらないが、どうやって使うのか。
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CEATEC JAPANのドコモブースでは、現在発売中の最新モデル全18機種が展示されているが、その中にはエンドユーザー向けには初公開となる、あの人気端末も含まれている。
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海外市場で圧倒的な人気を誇るスリム携帯RAZRをベースにした3G端末「M702iS」「M702iG」を日本市場に投入するMotorola。北アジア地域のバイスプレジデント、マイケル・テーテルマン氏にその戦略を聞いた。
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マルチタスクキーが見あたらなかった「M702iS」「M702iG」は、マルチタスク機能に対応しているのか。
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702ixシリーズ6機種の中でも、筆者が特に注目しているのが、米Motorola製の超薄型携帯「RAZR」をベースにした「M702iS」と「M702iG」だ。この機種が売れたら、日本の携帯市場やユーザーに、ある変化が起こるのではないだろうか。
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FOMA最薄の「M702iS」と同時に発表された、もう1つのRAZR「M702iG」は、700シリーズ初の国際ローミング対応モデルだ。M702iSよりも厚みがあるものの、より高機能なモデルとなっている。
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モトローラ製の「M702iG」と「M702iS」は、スリムなボディを持つ「RAZR」ベースの端末だ。国際ローミング対応のM702iGとW-CDMAにのみ対応したM702iSの2モデルをラインアップする。
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