最新記事一覧
働き方の多様化を受け、安全なファイル共有は大きな課題となっている。セキュリティツールやストレージの導入、ルール徹底などコストや運用負荷が懸念される中、注目のメーラー一体型ファイル共有&電子サインサービスが米国から上陸した。
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Windows 11にサインインした後、常にWebブラウザやメールクライアントなどを順番に起動していないだろうか。常に、決まったアプリケーションを起動するのであれば、これらをスタートアップに登録し、自動起動するように設定するとよい。また、スタートアップに登録されている不要なアプリケーションを削除すれば、起動を少し高速化できる。
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米Microsoftが提供するメールクライアント「Outlook」の利用者から「Outlookにつながらない」との報告がSNS上で相次いでいる。
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メールソフトのGmailで、ユーザー名とパスワードだけのログイン(基本認証)がブロックされるようになる。
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米Microsoftが提供するメールクライアント「Outlook」で12月16日午前11時ごろから、メールボックスにアクセスできない障害が発生していた。他にも複数のMicrosoft 365サービスでも同様の障害が発生していた。午後12時56分ごろに復旧済み。
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iOS、iPadOS、watchOS、tvOSが一斉にアップデートされた。
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問題はメーラーだけではなく、Webブラウザでも。
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ちょっとシャレにならない致命的なバグが見つかった。
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メールサーバをGmailに移行しても従来使っているメーラーは使い続けたい。そのような場合はGmailの設定を変更すればIMAP経由でメーラーと接続できる。OutlookでGmailとのIMAP接続を実現する方法を詳細に解説する。
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社内外からメールで寄せられる質問や相談に対応するだけで1日の業務がほぼ終わってしまうという経験をしたことはないだろうか。誰かの助けになる重要な業務だが、従来のやり方は生産性向上につながりそうもない。何か良い手はないか。
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「Outlook」は代表的なメールクライアントだが、企業によってはOutlook以外の選択肢を検討したい場合もあるだろう。十分な機能を備えた4つの代替製品について、長所と短所を比較してみた。
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B2Bのビジネスを円滑に進める上で重要な役割を果たしている「メール」――。営業担当者が1日に一番多くの時間を費やしているのも、メーラーの上、と言っても過言ではないでしょう。しかし、顧客からの問い合わせに迅速に対応できなかったり、社内での情報共有の不十分さから、顧客に嫌な思いをさせてしまったりすることも……。そんなメールでのビジネス対応に顧客情報との連携を“ちょい足し”をするだけで、これまではできなかった迅速かつ適切な“一歩進んだ顧客対応”が実現できるようになります。
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電子メールの暗号化に広く使われている規格に、暗号化されたメッセージを攻撃者が平文で入手できてしまう脆弱性が報告された。特にApple Mail、iOS Mail、Mozilla Thunderbirdなどのメールクライアントが危険だという。
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メールソフトは、今や企業にとって必要不可欠なツールの1つであり、ビジネス活動を円滑に進める上で重要な役割を担っている。ビジネス向けメールソフトとして多くの企業で使われているのは、Microsoft Outlookだが、ビジネスで活用するに当たっては、企業の情報システム部門、従業員、管理職のそれぞれが幾つかの課題を抱えているのが実情だ。どう解決すればいいのだろうか。
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IT担当者がMicrosoft Outlookの代替製品を探すヒントは、そのユーザーが最も必要とする機能を考慮し、それらのニーズに最も適する電子メールクライアントを選択することだ。
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2017年12月のセキュリティクラスタはメールに始まり、メールで終わりました。「Mailsploit」というメールクライアントの脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、検証サイトが公開されて実際の攻撃があったからです。既に海外では流行している「ビジネスメール詐欺(BEC)」では、とうとう国内でも大きな被害に遭った企業が現れました。セキュリティ人材では斎藤ウィリアム浩幸氏が経歴詐称のために注目を集めました。
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Windows 10には、メールの送受信に特化した最低限の機能しか持っていないものの、標準でメールクライアントが搭載されている。本稿では、そのWindows 10の標準「メール」アプリの設定方法を解説する。
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Gmailで受信できる添付ファイル付きメールのファイル容量が50MBにアップされた。他のメーラーから送られた50MBまでの添付ファイル付きメールを、エラーにならずに受信できる。送信の上限は従来通りだが、Googleドライブのリンクを使えば50MB以上のファイルもやりとりできる。
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Windows 10にサインイン後、常にWebブラウザやメールクライアントなどを順番に起動しているのであれば、これらのアプリケーションをスタートアップに登録し、自動起動するように設定するとよい。
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愛玩電子メールソフト「PostPet」が来年20周年を迎える。
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あの電子ペットが特徴のメールソフト誕生からもう20年というのが驚き。
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Windows 8以降では、UWPの「メール」アプリが標準メールクライアントとなっている。この「メール」アプリの使い勝手は、Windows Liveメールと大きく異なっていることから、引き続きWindows Liveメールを使いたいというユーザーも多いことだろう。そのような場合は、Windows Essentials 2012のWindows Liveメールをインストールすればよい。
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ゾーホージャパンはクラウド型CRM「Zoho CRM 2016」の提供を開始。メールとCRMを融合し、営業向けに特化したメールクライアント「SalesInbox」も同時にリリースした。
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MicrosoftがWebアプリ版メーラーOutlook.comをアップデートし、受信トレイを自動的に整理整頓する「Clutter」機能やGoogleのInboxにあるようなピン機能などを追加する。まずは一部のプレビューユーザー向けにローリングアウトしていく。
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Googleが、GmailとInboxで電子請求書を受信し、メーラー内で支払い手続きを完了できるサービス「Pony Express」を年内に立ち上げる計画であると、re/codeが報じた。
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前回に続き、メール環境をWindows PCからMacBook Airに移行する方法を解説していく。OutlookとWindows Liveメールに続き、今回はThunderbirdと秀丸メールのメールクライアントの移行などを行う。
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Windows PCからMacBook Airへの移行で懸念材料となっていたメール環境について報告していく。Windows PCからMac OS X上のメールクライアントへどのように移行すればよいのか、さまざまな移行方法を試してみた。
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Gmailは、メーラー(メールクライアント)からPOP/IMAP/SMTPを介してメールを送受信できる。しかし、他のメールサーバと同様に設定すると、たとえパスワードが正しくても認証時にエラーが生じることがある。その原因と対策は?
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マイクロソフトのWebメールサービス「Outlook.com」はPOPとIMAPに対応している。Webブラウザーだけでなく、使い慣れたメールクライアントを使っても、Outlook.comの利用が可能だ。その設定方法は?
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Gmailでメールを一元管理するには、新着メールや送信メールだけではなく、過去に受信したメールもGmailに集約すべきだ。PCのメーラーを利用してGmailに過去のメールを移す方法を解説する。
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ソネットは、Android向けアプリ「So-net メーラー」をリリース。複数のメールアカウントやSMS管理のほか、PostPetデザインの着せかえ機能やテンプレートも利用可能だ。
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ドコモが12月17日にドコモメールの機能拡充を行う。WebメールやIMAP対応メーラーで利用可能になるほか、「迷惑メールおまかせブロック」も提供する。
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10月24日にようやくサービスをスタートさせた「ドコモメール」。メーラーのUI刷新やメールのクラウド化が特徴だが、ドコモメールにはどんな狙いがあるのか。またサービス発表から開始までに時間を要した理由とは。ドコモ担当者に聞いた。
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モバイル決済サービスを手掛けるSquareが、Gmailなどの普通のメーラーでメールするだけでメールの宛先に送金できるデビットカードを使ったサービス「Square Cash」を米国で開始した。
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ソネットエンタテインメントは、メールクライアント「PostPet」の15周年を記念した期間限定カフェ「モモカフェ」をオープンした。
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SparrowのチームはGmailの新プロジェクトに専念するため、人気のマルチアカウントメーラー「Sparrow」は今後サポートとバグ修正のみの提供になる。
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Mozillaは、デスクトップメールクライアント「Thunderbird」について、今後は安定性維持のための更新のみを行い、新機能開発はコミュニティーに委ねる計画を提案した。
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ドコモは、8月末に終了する「ドコモwebメール」のデータ保存方法を公表した。メールソフトによるPOP受信を開始したほか、1通ずつであればテキストやeml形式でのダウンロードも行える。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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Gmailは、もともと検索技術を強みとするGoogleが提供するメールサービスだ。よって従来のメールソフトやWebメールよりも、よりメールを自在に扱える。連載第2回ではラベル機能などを駆使し、必要な情報を素早く見つけ出せるテクニックを覚えよう。
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ドコモのスマートフォン向けメーラー「spモードメール」で、他ユーザーのメールアドレスが設定される場合があることが確認された。
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アイキューブドシステムズは、企業向けに従業員の利用やデータ管理ができる機能を備えたiPad対応アプリを開発した。アプリの種類はブラウザ、文書管理、メーラー、カレンダー、アドレス帳の5つ。
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現行スマートフォンのほとんどのモデルで、ケータイで使っていたアドレスによるメールを利用できるようになった。絵文字、装飾メール、フォルダ振り分けなど、これまでと同じ操作感で利用できるのだろうか。5つのメーラーを比較した。
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AnchorZが、カレンダーとメーラーを一体化したアプリ「Promise Mail for iPhone」を期間限定で値下げ。通常1500円のアプリを230円で販売する。
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AnchorZのカレンダーアプリ「Promise Mail for iPhone」が期間限定値下げ。iPhoneに最適化されたインタフェースでカレンダーとメーラーとを一体化し、メール文を解析して予定に反映させるといった独自機能を提供する。
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ビジュアライズは、iモード向けドコモマーケットにおいて、Google Appsの独自ドメインに対応したドコモ携帯電話向けGmail専用メーラーiアプリ「EViSメーラーPRO」の提供を開始した。
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富士通アドバンストエンジニアリングの「MailBarrier」は、添付ファイルの暗号化とあて先確認機能を搭載したメール誤送信防止製品だ。SMTPサーバを経由するすべてのメールソフトに対応する。
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既に投稿やチャットなどのコミュニケーションツールを持つFacebookが、Webメールクライアントも立ち上げる。
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ネオジャパンは、Webメールシステム「Denbun POP版」をiPhoneで閲覧するための専用アプリ「デンブンP for iPhone」を無料公開。メーラーとしての各種機能が使えるほか、一定量のメールデータを事前取得するので高速に動作する。
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メールソフトの不具合のため、販売が一時停止されていたauのAndroid端末「IS01」の販売が再開される。該当ユーザーはケータイアップデートを実施することで不具合を改善できる。
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