最新記事一覧
Googleは、Webアプリで既に提供しているメールの自動翻訳機能を、モバイルアプリでも提供すると発表した。Androidでは既にロールアウト中で、iOSアプリもその後ロールアウトしていく。
()
Google製スマホ「Pixel 7a」が5月11日に発売された。6.1型の画面に高性能のSoC「Tensor G2」、6400万画素のカメラを搭載し、価格を抑えながらミッドレンジの枠を超えている。今回はこれを実際に試し、ライバルのiPhoneやAndroidと比較してみる。
()
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語でけむに巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。
()
2023年10月のインボイス制度のスタートに歩調を合わせ、準備が進んでいるのが電子インボイスの仕組みであるPeppolだ。このPeppolとは何か。Peppolのサービス・プロバイダーであるファーストアカウンティングの森啓太郎社長に聞いた。
()
マネーフォワードは8月24日、デジタルインボイス規格Peppolへの対応を表明した。さらに、Peppolの送受信に必要となるアクセスポイントも自社で開発し運営する。2022年内にはデジタル庁の認定を取得し、23年夏を目処にアクセスポイントの開発を完了する。23年10月のインボイス制度開始に間に合わせる考えだ。
()
Microsoftが、Windows 11のOutlookで検索を行った際に、最近のメールが結果に表示されない場合があるとしてサポートドキュメントを公開した。
()
楽天モバイルは新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表した。従来の段階制プランを踏襲しつつ、月間1GB以下の「月額0円」は廃止された。
()
ソフトバンクが、12月20日に「メールアドレス持ち運びサービス」を開始した。対象となるのはソフトバンクとY!mobileのメールアドレスで、回線を解約した後でも、キャリアメールを利用することができる。利用料金は、1メールアドレスにつき年額3300円(税込み)。
()
au携帯電話の解約後もauのメールアドレス(ezweb.ne.jp/au.com)を継続利用できるサービスが12月20日に始まる。月額料金は税込み330円で、au携帯電話の解約翌日から31日以内に申し込む必要がある。
()
NTTドコモが、12月16日から「ドコモメール持ち運び」サービスを提供する。ユーザーがドコモを解約した場合や、ahamoに変更した場合でも、メールアドレスを変更せずにドコモメールを利用できる。利用料金は、1メールアドレスあたり月額330円(税込み)。
()
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
()
KDDIと沖縄セルラー電話が、自社ブランド(au、UQ mobile、povo2.0)における「BALMUDA Phone」の動作確認を実施した。auブランドとpovo2.0ブランドでの利用には、一定の注意点もある。
()
キャリアメールはスマートフォンとSNSなどの普及で利用は大幅に減少している。にもかかわらず、総務省は現在のタイミングでキャリアメールの持ち運びができるよう各キャリアに求めている。一体なぜなのか。また、どのようにキャリアメールを他社でも引き継げるようにするのか。
()
10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使ってじっくり試してみた。
()
総務省が「スイッチング円滑化タスクフォース」において、MNPの利用を促進するための「方向性案」を示した。基本的には会合の過程で出した「論点案」と同じ内容で、eSIMの推進やキャリアメールの持ち運びなど4項目の取り組みが盛り込まれているが、実施時期のめどが新たに示された。
()
総務省が、MNPの円滑化に向けたタスクフォースの第4回会合を開催した。会合では、eSIMカードに関して構成員(有識者)に説明するヒアリングが行われた他、同省による論点の整理案が示された。この記事では、同省が提示した論点整理案を中心に解説する。
()
「Microsoft 365」の導入と運用に伴うセキュリティリスクにどう対処すればよいのか。米国のセキュリティ機関による勧告を基にした対策など、6つの対策を紹介する。
()
「先日送ったメールの件は?」と催促され、検索しても該当のメールは見つからず、届いてなさそう……。なぜGmailでこのようなトラブルが生じるのか? どうすれば改善できる? 対策と原因、注意点を解説する。
()
メールサーバをGmailに移行しても従来使っているメーラーは使い続けたい。そのような場合はGmailの設定を変更すればIMAP経由でメーラーと接続できる。OutlookでGmailとのIMAP接続を実現する方法を詳細に解説する。
()
Windows 7などの環境からWindows 10に移行する際、ローカルに保存されている送受信メールのデータをどうやって移行すればよいのか? ここでは、Windows LiveメールからGmailに移行する手段を例に、受信メールやアドレス帳を移行する手順を紹介しよう。
()
筆者が仕事(書き物)にメインで使用しているPCは、2005年に購入したとても古いPC。x64版Windows XPプリインストールモデルを、ハードウェアのカスタマイズやOSのアップグレードを繰り返して使い続けてきました。もうすぐ15年というところで、2019年末に起こった出来事をきっかけに、ようやくリプレースしようと決心しました。
()
前回は1人暮らしを始めた子どものために、筆者が準備した毎月の更新管理の簡素化と緊急時のリモート対応環境を紹介しました(もし子どもの方がPCが得意なら逆方向で)。この機会にわが家と筆者の通信環境も見直すことに。ADSLサービス終了の通知が来ているけどどうしようと考えている方の参考になればと思いレポートします。先に言っておくと、わが家のインターネット環境と筆者の携帯電話の具体的な月額料金が出てきますが、他の多くの方とは状況が大きく異なるだろうことは無視してください。
()
Windows 7のサポート終了時期が迫ってきている。Windows 10への移行は待ったなしだ。そこで、Windows 7からWindows 10へ移行する際の手順や注意点などをまとめてみた。
()
2018年に発生したメールアカウントへの不正アクセスを受け、明治大学は安全なメールシステムを構築するために「Microsoft 365 Education」を活用した。ライセンスの選定理由や導入状況について管理担当者が語る。
()
Windows 10のサインインアカウントとしても利用可能な「Microsoftアカウント」の作成手順を解説しよう。既存のメールアドレスを使うこともできるが、新規にメールアドレスを作成する方法で手順を紹介する。
()
Windows Server標準の管理ツールの中には、メール通知機能を備えたものがあります。しかし、SMTPサーバの指定がTCPポート25への匿名認証にしか対応していない場合、高いセキュリティが要求される現代のメール環境では使いのものにならないでしょう。
()
本稿は、Microsoft 365に含まれる「セキュリティ関連機能」にスポットを当てるシリーズです。公式ドキュメントからは読み取れない便利な機能を、日本マイクロソフトの技術営業チームが紹介します。今回は「社給端末制限」について再考し、クラウドをより良く活用するためのベストプラクティスを紹介します。
()
NTTドコモは、クラウドメールサービス「ドコモメール」をiPhone/iPadまたはサードパーティのメールアプリで利用する際、IMAP専用パスワードの設定を必須にすると発表した。
()
これまで広く使われてきたSmtpClientクラスは現在、使用が推奨されていない。そこでオープンソースライブラリのMailKitでメールを送信する方法を説明する。
()
iOS版「Gmail」アプリで、複数のアカウントで受信するメールを「すべての受信トレイ」で開けるようになる。Android版Gmailには2015年からある機能がiOSでも使えるようになった。
()
Googleが、企業向けプロダクティビティスイート「G Suite」に、2つの管理者向け機能を追加した。従業員のG Suite利用状況やコラボレーション状況を把握できる「Work Insights」(β)と外部からの攻撃などに対処するためのダッシュボード「セキュリティセンター」だ。
()
「Outlook」は代表的なメールクライアントだが、企業によってはOutlook以外の選択肢を検討したい場合もあるだろう。十分な機能を備えた4つの代替製品について、長所と短所を比較してみた。
()
日本向けのBlackBerryとしては初めて個人向けにも販売された「BlackBerry Bold 9000」。FOMAプラスエリアを含む国内全てのFOMAエリアで使えました。【文章差し替え】
()
IT担当者がMicrosoft Outlookの代替製品を探すヒントは、そのユーザーが最も必要とする機能を考慮し、それらのニーズに最も適する電子メールクライアントを選択することだ。
()
すでにWindows Liveメールのサポートは終了しており、新たにインストールすることはできない。そのため、Windows 7上でWindows Liveメールを利用している場合、Windows 10への移行に際して、メール環境の移行も必要となる。そこで、本稿ではWindows LiveメールからGmailに移行する手順を紹介する。
()
アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。3月はXperia新モデルやMVNO関連の話題が注目を集めました。iPhone 7のスペシャルモデルに関連して掲載した、iPhone10年の歴史をまとめた記事が1位でした。
()
NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はメールとWebブラウズについてレビューする。
()
ドコモの「spモードメールアプリ」が、2018年4月23日をもってサポートを終了することになった。同社では、代替サービスである「ドコモメール」への移行を推奨している。
()
最近ではWebサイトを常時HTTPS対応させることが多い。今回は、HTTPSプロトコルの詳細や証明書、HTTPS化対応の方法などについて解説する。
()
「MVNOにはキャリアメールがないから乗り換えられない」という方が多くいます。MVNOはキャリアメールを提供できないのでしょうか。そもそも「キャリアメール」とは一体何なのでしょうか?
()
Mozilla Thunderbirdは、Windows OSから独立して証明書を保存・格納して管理しているため、証明書に起因するエラーが発生することがある。Thunderbirdが正しく証明書を扱えるように、証明書のインポート方法を紹介する。
()
Gmailに届いたメールを他のメールアドレスに自動転送する方法を紹介する。複数のGmailアカウントを持っていても、1つのメールアドレスで全てのGmailメールを読むことが可能になる。
()
Gmailのメールデータをバックアップして、不測の事態などに備えよう。Googleが提供するバックアップサービスを使えば簡単にアーカイブを作成して、ダウンロードできる。
()
Apple Watchなどさまざまな種類が登場したスマートウォッチは、ビジネスシーンでどれだけ使えるものでしょうか。ビジネスギア好きの筆者が注目した2つのモデルについて検証しました。今回はBluetooth対応のG-SHOCKを試してみます。
()
Windows 10の標準「メール」アプリでGmailを使う方法を紹介する。「メール」アプリでは、Gmailのアカウントを入力する程度の数ステップで読み書きが可能になる。最新版の「メール」アプリに合わせて、記事内容や画面を更新。
()
「WebサーバソフトウェアといえばApache」とは限らない。オープンソースソフトウェアの「nginx」もオンプレミス/クラウドを問わず、よく見掛けるようになった。その特長は?
()
Windows 8以降では、UWPの「メール」アプリが標準メールクライアントとなっている。この「メール」アプリの使い勝手は、Windows Liveメールと大きく異なっていることから、引き続きWindows Liveメールを使いたいというユーザーも多いことだろう。そのような場合は、Windows Essentials 2012のWindows Liveメールをインストールすればよい。
()
WWDC 2016で発表された最新macOS「Sierra」の魅力を林信行が解説する。Mac版Siriはマウス操作が世に広まって以来の、最大の操作革命になるかもしれない。
()
ドコモのiモードケータイと、格安SIMを入れたスマホを2台持ちしようと思っています。iモードメールをスマホ側で送受信する方法はありませんか?
()
Windowsは確かに頼りになるが、Appleの「OS X」やLinuxにも捨て難い魅力がある。複数OSの管理に消極的な管理者もいるだろうが、OS XとLinuxを取り巻く現状を知れば、その考え方が変わるかもしれない。
()