最新記事一覧
米国では「Light Phone」というのが一部で人気だという。「Dumb Phone(アホ携帯)」とも揶揄されるシンプルなスマートホンは、初号機はあまりにもシンプルすぎたが、アメリカの人気ラッパー、ケンドリック・ラマーがプロデュースした「Light Phone II」は、メイン機として乗り換える人もあるという。
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「今週末はThreadsを休んでも大丈夫」。新SNS「Threads」の公式アカウントがこんな“ささやき”を発信し、ユーザーに休憩を促した。
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mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがかえって「mixi疲れ」につながる可能性もある。
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「Twitter有料化」の噂が11月9日に出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こったのだが、我々がもう一度大挙してmixiに戻るという世界線は、あり得るのか。少し考察してみる。
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ネットのニュースでもテレビのバラエティでも、Z世代はどうだとか、世代間ギャップがどうといった話を目にする機会は多い。だが昨今のZ世代に関する論説を読んでみると、市場としての若者分析ではなく、Z世代の「人間そのもの」を理解しようと努めているように見える。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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恋人同士で使う“カップル専用SNS”がひそかなブームとなっている。世界で410万ダウンロードを突破した「Between」の運営元は「LINEなどの一般向けサービスと違い、ニッチならではのチャンスがある」と話す。
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メールやSNSが気になってケータイやスマートフォンが手放せない。そんなネット依存の予防法を、PCによるネット中毒が社会問題化した韓国の事例から考えてみたい。
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「わたし、Twitterのせいで留年したんです」。連絡手段や近況報告の場としてTwitterは学生にとってもインフラ化している。反面、“ソーシャル依存”に陥るケースも出てきている。
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LinkedInが世界で1億5000万のユーザーを抱えるなど、ビジネスSNSの日本での普及を期待する声も多い。だが専門家によると「日本ではビジネスSNSが爆発的に普及しにくい事情がある」という。
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ソーシャル、AR、サイコミュ――。ポストペットの生みの親としても知られるメディアアーティストの八谷氏と、セカイカメラ生みの親である井口氏の対談は、八谷氏の作品に対する考えから、日本のネットビジネスに対する思いまで、さまざまな話題が飛び出した。
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ソフトバンクやそらのさんの生中継など、続々と増えているUstreamのコンテンツ。朝昼夜を問わず行われる生中継の波にやられて、筆者は“Ustream疲れ”になってしまった。いや、エイプリルフールじゃないです。
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2年ほど前話題になった「mixi疲れ」と同様の“症状”が、Twitterユーザーにも出ているようだ。
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Twitterのつぶやきが狙われた。しかし、これは氷山の一角かもしれない。それだけ拡大したTwitterは、これからどのような方向に進んでいくのだろうか。
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初音ミクに次ぐボーカロイドシリーズ第2弾「鏡音リン」の全身像が公表された。ミクと同様、シンセサイザーの名機をモチーフにしているようだ。
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Twitterに代表されるミニブログが、国内でもブレイクの兆し。同種のサービスが続々登場する中、11日も写真アップ機能などを備えた「Haru」がオープンした。
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友人のmixi日記を読み、コメントを残さずに立ち去る「読み逃げ」を失礼と感じるユーザーが増えており、読み逃げを公然と非難する人も出てきた。だが古参のネットユーザーを中心に「何が悪いか分からない」という人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。
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2006年はYouTubeとmixiの年だった――ITmedia Newsの年間アクセス上位記事は、そんな印象を裏付ける結果だった。
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現代用語の基礎知識には、「ようつべ」「mixi疲れ」だけでなく「ヲタ芸」や「ハルヒダンス」も載っている。
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はてなダイアリーキーワードが今年も「現代用語の基礎知識」に掲載される。今年は「mixi疲れ」「ようつべ」「炎上」「急にボールが来たので」などが収録されている。
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「正直、mixiに疲れました」――mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。
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