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「MOAP」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。

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ACCESSが手がける携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」の概要が明らかになってきた。ロジックとUIを分離したアプリ、通信キャリア特有の機能を実現するオペレーターパックなど、端末メーカーを“脱ガラパゴスケータイ”に導く可能性を秘めた仕様が盛り込まれている。

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ドコモに続いてKDDIも、携帯電話のシリーズ構成を刷新する模様だ。iPhone 3Gは最新ファームウェアの提供で絵文字に対応。来日したSymbian Foundationの初代エグゼクティブディレクターは、今後も日本市場を重視すると明言した。

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W-CDMAに対応した「iPhone 3G」が登場し、米GoogleのAndroidを採用した「G1」が10月下旬にお目見えするなど、携帯OSを取り巻く世界が新たな局面を迎えようとしている。こうした中、端末最大手のNokiaは、どのようなプラットフォーム戦略で戦おうとしているのか。同社のデバイス研究開発 技術マネジメント担当副社長に聞いた。

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S60、UIQ、MOAP(S)の3つのUIを統合した統一プラットフォームをオープンOSとして無償提供――。Symbian Foundationのこんな動きが携帯業界の注目を集めている。オープン化の動きは日本の端末開発にどんな影響を与え、どんなメリットをもたらすのか。同社CEOのナイジェル・クリフォード氏に聞いた。

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7月1日のブランド変更を目前に控え、ドコモの社長に山田隆持氏が就任。ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの価格と料金プランを明らかにし、KDDIは固定網と移動網を1社で持つ強みを生かした通話定額「auまとめトーク」を発表した。

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「検索やマップだけにとどまらず、Googleが持つあらゆるサービスとの連携を図る」――。ドコモでマルチメディアサービス部長を務める夏野氏は、Googleとの提携の趣旨をこう説明する。Googleアプリのiモード対応に積極的に取り組むとし、Androidケータイの開発にも意欲を見せた。

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