最新記事一覧
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、8月20日〜21日に「SPAJAM2022」の第1回予選をオンラインで開催。最優秀賞はリアルタイム投票でオフィスの「エアコン戦争」を解消するアプリが選ばれた。
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モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、11月20日〜21日に「SPAJAM2021」の本選を開催。最優秀賞には漢字力の低下を解決するIMEアプリ「イメチェン(IME-CHANGE)」が選ばれた。
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今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。
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モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、8月〜10月に「スマートフォンアプリジャム2020(SPAJAM2020)」を開催。本選は温泉地、予選はバーチャルハッカソンとして開催し、学生対象の「スパジャム道場」も実施する。
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鴻池組は、モバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を導入して、13種類の社内ミーティングをペーパーレス化し、約200時間の作業時間を削減させたという。
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2019年4月2日から、Android向け「LINE」アプリがフィルタリングサービスの対象になる。未成年のユーザーは、保護者の許可なしにLINEを利用できなくなる。青少年にとってモバイルコンテンツが安全かを審査するEMAが事業を終了したため。
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スマホ時代に対応する体制の整備についてキャリア側と協議していましたが、見通しが立たず事業の継続が困難になったとのことです。
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ショーケース・ティービーの子会社であるShowcase Capitalが、FREETELを展開するプラスワン・マーケティングへの出資を決定。モバイル向けコンテンツや特許技術などを供与し、グローバルなスマートフォンサービス分野で協業していく。
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「モバイルプロジェクト・アワード2016」の受賞プロジェクトが決定。モバイルコンテンツ部門、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門、モバイルハードウェア部門の最優秀賞・優秀賞のほか、社会貢献賞が選出された。
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インフォテリアは、日立ハイテクフィールディングが同社のモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を採用したと発表した。
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インフォテリアは、同社のモバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」を、日立ハイテクフィールディングが採用したことを発表した。タブレットに配信された作業手順書やマニュアルを活用した結果、作業効率が向上しコストも削減したという。
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日本オンラインゲーム協会(JOGA)は、ガチャを利用したアイテム販売に関する規制を定めた新ガイドラインに関する説明会を、Cygamesなどが所属しているモバイル・コンテンツ・フォーラムと共同で開く。
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スマートフォン向けデジタルコンテンツ有料配信の市場規模は1兆3026億円。電子書籍は1235億円規模としている。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムは、モバイルビジネスの発展に寄与した個人やプロジェクトチームなどを表彰する「モバイルプロジェクト・アワード2015」の応募受付をスタートした。自薦、他薦は問わない。
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MDM(モバイル端末管理)からMAM(モバイルアプリケーション管理)やMCM(モバイルコンテンツ管理)機能を備えたプラットフォームに移行した。
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インフォテリアは、同社提供のモバイルコンテンツ管理システム「Handbook」の顧客企業を対象にWindows 8/8.1タブレットを無償で3カ月レンタルするキャンペーンを開始した。
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1999年の創業以来、女性向けモバイルコンテンツの提供を続けるボルテージ。今なお多くの女性に支持される恋愛ドラマアプリを生み出し続ける秘けつを、代表取締役社長の横田晃洋氏に聞いた。
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スマートフォンやタブレットのシェア拡大に伴い、モバイルアプリのダウンロード数も大幅に増加する――こんな内容のレポートがPortio Research、Juniper Researchから発表された。
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インフォテリアは企業向けモバイルコンテンツ配信・共有サービスの最新版「Handbook 4」を発表。スマートデバイスを使って現場から報告書を提出したり、PDFにコメントを付けたりなど既存ユーザーからの要望を多く取り入れた新機能を搭載した。
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モバイル向けコンテンツ管理製品「Handbook」を提供するインフォテリアでは、導入企業約500社の事例を基に、企業のiPad導入が成功する5つの条件を示している。
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ブランドダイアログが今夏発売するスマートデバイス管理サービス「MDM+」は、端末管理、セキュリティ管理のほか、MCM(モバイルコンテンツ管理)やMAM(モバイルアプリケーション管理)の機能も備える。
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モバイル・コンテンツ・フォーラム主催による「2013 東京スマートフォンアプリアワード」受賞発表・表彰式をライブ配信する。配信は4月17日14時0分〜。
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「SAP Mobile Documents」は、社内コンテンツの集中管理やセキュリティポリシーを強化し、安全なモバイルアクセスを実現するという。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが主催する「2013 東京国際スマートフォンアプリアワード」の学生向けオリエンテーションをライブ配信する。ニワンゴ杉本誠司社長による講演「スマートフォン動向と期待される動画アプリ」、日本マイクロソフト・Windows 8エバンジェリスト渡辺弘之さんらによる「Windows 8アプリ開発体験を語る」など。配信は12月13日19時0分〜。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが主催する「2013 東京国際スマートフォンアプリアワード」記者発表をライブ配信する。配信は11月29日13時0分〜。
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モバイルコンテンツの利用が増える一方で、広告収入はそれに追いついていない――。オンライン出版協会の調査から、こんな現状が明らかになった。広告代理店の取り組みや広告の仕組みに課題があるという。
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Flash、Web、モバイルコンテンツ開発はどうすべきか。カヤックのJavaScriptエンジニアが、アドビのマイク・チャンバーズ氏に聞いた
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アイフリークの提供する電子絵本アプリ「こえほん」が、「モバイルプロジェクト・アワード2012」の「モバイルコンテンツ部門」で優秀賞を受賞した。
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ドコモは欧州などでモバイルコンテンツ配信・プラットフォームサービスを展開するBuongiornoを最大240億円で買収する。
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モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が3月5日から、「モバイルプロジェクト・アワード」の受け付けを開始した。自薦・他薦を問わず、4月12日まで受け付ける。
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「身の回りに女性がいない。出会いがない」そう嘆きながらモバイルコンテンツ業界で働くMに、ある日、誠編集部から指令が下った。「結婚相談所ツヴァイで、無料コンサルティングを受けてきて!」おそるおそる現場に向かったMを待ち受けていたのは……。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが2010年のモバイルコンテンツ/ECの市場規模調査を実施。従来型ケータイ向けコンテンツ市場は拡大傾向を維持するも、牽引役はSNSのアイテム販売などで、減少傾向にある市場も多い。
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携帯電話向けコンテンツを展開するアクセルマークと、モバイル検索「froute.jp」を運営するエフルートが10月1日付けで合併。
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シンメトリックが、Javaベースのマルチキャリア対応携帯コンテンツ変換ソフト「Durian 4.7」の提供を開始。Android向けアクセス制御機能や、dr:maxlength属性が追加された。
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KDDIは、ユーザーの育児をサポートする無料のケータイコンテンツ「うちの子だより」を開始した。
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モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が3月5日から、「モバイルプロジェクト・アワード」の応募・推薦受け付けを開始した。自薦・他薦を問わず、4月11日まで受け付ける。
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スペイン・バルセロナで開催されるモバイル関連イベント「Mobile World Congress」に、ジャパン・パビリオンが登場。日本のモバイルコンテンツを紹介する。
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コナミがハドソンを完全子会社化。「ソーシャルゲームで成功の兆しが見えている」というコナミと、ハドソンの携帯コンテンツノウハウを組み合わせ、機動的な制作体制を構築する。
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アークブレインが2011年1月28日に「第4回スマートフォンサミット」を開催する。今回はAndroid向けコンテンツにフォーカス。既存のモバイルコンテンツプロバイダから、インターネットサービスのモバイル対応を検討する企業まで、幅広い業種をカバーするセッションを用意した。
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15日に成立する見通しの青少年育成条例の改正案について、モバイルコンテンツフォーラムも反対する声明を出した。
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エムティーアイは、デコメールサイト「デコとも★DX」をWindows Azureで稼働させる実証実験において、従来環境と遜色ない性能であることを確認した。
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シンメトリックは、セッションレスCookieエミュレーションに対応したJavaベースのマルチキャリア対応携帯コンテンツ変換ソフトウェア「Durian 4.6」の販売を開始した。
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MMD研究所がモバイルコンテンツの利用動向に関する調査結果を発表。最近1カ月間で利用したものとして、回答者の約3割がTwitterを挙げた。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが8月17日、モバイルとリアルの連携をテーマに据えた「リアル連携ニュービジネスセミナー」を開催する。
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シンメトリックが、モバイルコンテンツ変換エンジン「ラウンドアバウト」の新製品「roundabout BEYOND」を発表。コンテンツのモバイル対応をシステム単位で行えるようになる。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが、モバイルビジネスの発展に貢献した個人やプロジェクトチームを表彰する「モバイルプロジェクト・アワード2010」の受賞プロジェクトを発表。5分野の12プロジェクトが受賞した。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが、2009年のモバイルコンテンツ関連の市場規模に関する調査結果を発表。モバイルコンテンツとモバイルコマースを合わせた市場は約1兆5000億円規模となった。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが、6月21日に開催する「ソーシャルアプリの可能性について」と題した会員限定セミナーに、非会員5人を抽選で招待する。
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シンメトリックは携帯コンテンツ変換エンジン「ラウンドアバウト」の対応端末にAndroidケータイを追加した。
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エムティーアイが、携帯コンテンツ自動変換サービス「モバイルコンバート」をスマートフォンに対応させた。
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