最新記事一覧
MetaはFacebookのモバイルアプリに「リンク履歴」という新機能を追加した。初期設定で有効になっており、アプリのブラウザでタップしたリンクの履歴が保存されている。履歴はMeta全体のターゲティング広告に利用されているが、新機能でこれを無効にできる。
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コロナ禍で顧客からの問い合わせに対応するコンタクトセンターの重要度が増している。そこで活躍しているのが、パブリッククラウドを利用した新型のコンタクトセンターだ。素早く構築できるのか、料金はどうか、音声の品質に満足できるのか、他のクラウドサービスとの連携は容易なのか、テレワークに適しているのか。「Amazon Connect」や「Genesys Cloud CX」の導入事例を分析した。
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思わずリピートしちゃう。
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Google Japanが報道機関を支援する取り組みとして「Google ニュースショーケース」を日本で始める。40以上の報道機関が参加。媒体ごとに記事が並ぶ新しいUIパネルを採用し、配信する記事やデザインを報道機関側が制御できる。さらに、Googleが負担する形で、一部の有料コンテンツにもアクセスできる。
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ついにInternet Explore 11のサポート終了日程が明らかにされた。その意味と今後の影響、日本におけるブラウザシェアから見えてきたことを考える。
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2017年の発表から2年半以上が経過し、ついにFlash Playerのサポートが終了を迎える。その現状と今後についてまとめた。
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ACCESSは、Chromium Core(80)をベースにした商用読み込みブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.8.0」の提供を開始した。スマートテレビや車載システム、ゲーム機など組み込み機器での利用に適している。
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Microsoftは同社のEDR製品「Microsoft Defender Advanced Threat Protection」のAndroid版とiOS版の提供計画を発表した。その背景には何があるのか。
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ファーウェイが発表した新製品「nova 5T」はGoogleサービスを利用できるが、今後の状況は不透明だ。デバイスプレジデントの呉波氏は「Android OSとGMSを優先して使う」と語るが、米国の制裁が解除されない事態に備え、独自のアプリ開発プラットフォーム「HMS」を強化。日本を含む世界のアプリ開発者を支援する。
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Googleが画像内情報検索AIツール「Google Lens」をGoogle画像検索で利用できるようにした。まずは米国のモバイルブラウザで製品検索に使えるようになった。PinterestやInstagramのショッピング機能の競合になりそうだ。
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Opera Softwareが、大画面の新「iPhone」登場に合わせ、モバイルブラウザ「Opera Touch」のiOS版をリリースした。片手でも操作できる機能が特徴だ。Android版は4月に公開済み。
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モバイル版「Google」アプリのに表示されるパーソナライズされた情報「フィード」が「Discover」という名称に変わる。パーソナライズ度がさらに強化され、カスタマイズもしやすくなる。米国では英語とスペイン語のバイリンガルにも対応する。
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Microsoftがメッセージング関連サービスの一部に再挑戦し、他のサービスも向上を図る中、同社のモバイルプレゼンスの未来は1つのアプリ、すなわちモバイルアプリの「Outlook」にかかっている。
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Microsoftは、「SharePoint」の2018年のビジョンとロードマップを発表した。複合現実エクスペリエンスを提供する「SharePointスペース」や、SharePoint関連の新しいAI機能が目玉となった。
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モバイルアプリを開発する際には、ビジネス要件と機能要件に基づき、最も適した開発言語を選ぶ。本稿では、ビジネスユーザーも参考になる主要な開発言語の特徴を紹介する。
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Instagramが、スライドショー機能「ストーリー」をWebブラウザでも表示できるようにした。数カ月中にモバイルのWebブラウザからの投稿も可能にする計画だ。
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ACCESSがBlinkベースの組み込み用ブラウザ「NetFront Browser BE」の最新版を提供開始した。Chromium最新仕様のサポートやHTML5対応機能の拡張に加えてAPIを拡充し、外部製品の実装を容易とした。
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CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」が、2017年3月11日に東京・御茶ノ水で開催された。本稿では、20年を振り返る基調講演など3つのセッションの模様をレポートする。
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モバイルデバイス向けアプリケーションをWebアプリケーションとして開発することの支持が広がりつつある。一方でモバイルWebアプリケーションの採用に当たり、IT部門が考慮すべきことは少なくない。
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海外では2012年頃から継続的に発生しているが、日本語による手口が最近になって増え得ている。
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Webサイト閲覧中に「2016年年次訪問調査」などと称するタブ画面などが開くケースが増えているが、実態は「アンケート詐欺」だという。
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IT部門は古いアプリケーションが新しいWebブラウザでうまく動作しない問題にしばしば直面する。だがMicrosoftのIE 11は、Windows 10が抱えるWebブラウザの互換性問題に対処できる。
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Opera Softwareが、中国企業のコンソーシアムに「Opera」ブランドやモバイルブラウザなどを含む事業の一部を6億ドルで売却すると発表した。
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営業部門がモバイルデバイスを使ってデータ活用をしたくても、自社のITシステムは融通がきかない――そんな企業で試してほしいのが「FileMaker」だ。
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2016年4月からGoogle Chromeで、9月ごろからはSafari/iOSで、ユーザーの現在地(位置情報)を活用するWebサービスに接続すると、現在地が正しく表示されなかったり、現在地取得に失敗したというエラーメッセージが表示されたりするようになった。その原因と対策は?
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企業のIT部門がどのタイプのアプリケーションを開発するか選ぶ際は、デバイスへの対応性やアクセス方法が焦点になる。
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米VeriSignは日本語の新ドメイン「.コム」を6月から一般提供する。会長兼CEOのジェームズ・ビゾス氏にその狙いやドメインビジネスの今後を聞いた。
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格安SIMのメリットは「料金が安くなること」だが、一部のサービスを除き、女性ユーザーの比率はまだ少ない。3月25日に女子部JAPAN(・v・)が、格安SIMの未経験者を集めたイベントをケイ・オプティコムと共同で開始。節約術の一環として格安SIMの利用を勧めた。
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Googleが、モバイルでのWebページ読み込み高速化を目指す「Accelerated Mobile Pages(AMP)」を立ち上げ、「AMP HTML」をオープンソースで公開した。イニシアチブにはTwitter、Pinterestの他、BBCや朝日新聞など世界のパブリッシャー大手が多数参加している。
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従来型のビジネスプロセスをモバイルアプリケーションに変換するのは容易ではないが、「リファクタリング」技術を利用すれば、モダンアプリケーションに作り直す作業が容易になる。
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スマートフォンでWebを閲覧していたユーザーに広告ネットワークを経由して不正な広告が配信され、攻撃用のページに誘導して大量のリクエストを発生させていたとCloudFlareは推測する。
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昨年12月にiOS版Firefoxに取り組んでいると発表したMozillaが、まずはニュージーランド1国でパブリックプレビューをリリースした。プレビュー先を段階的に拡大していき、年内にはAppleのApp Storeで正式版をリリースする計画としている。
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auケータイのフルブラウザ「PCサイトビューアー」が2016年3月31日にサービスを終了する。
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無事に発売されたMADOSMAだが、Windows Phoneでは「中華フォント」を目にする機会が多い。レビュー第3回では、この中華フォント問題を始め、WebブラウザーやOffice、地図やIMEなど、Windows Phoneのアプリを中心に解説する。
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モバイルブラウザやアプリ内広告を意図せずタップしてしまうのは、ユーザーにとっても広告主にとっても不愉快なものだ。Googleがこうしたうっかりタップを回避するための3つの対策をAdWordsに追加した。
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マウスコンピューターの「MADOSMA」は、日本では約4年ぶりのWindows Phoneだ。PCではニッチで話題性のある製品が多い同社だが、MADOSMAはスペック的には平凡で、ある意味で“らしくない”ような気もする。そこで、同社の商品企画部長の平井氏に、MADOSMA発売の狙いについて、改めて聞いた。
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Opera Softwareは、iOS用「Opera Mini」に「ナイトモード」を搭載。自動で画面を減光し、オレンジがかった色を追加する設定項目「ベッドタイム」も利用可能だ。
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Opera Softwareが、Windows Phone向けブラウザアプリ「Opera Mini」を提供開始。6月10日の公開からマイナーアップデートを行っている。
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次期OSの「Windows 10」は、Webアプリケーションや従来型デスクトップアプリケーションも新しい共通アプリ実行基盤「UWP」に取り込もうとしている。これらは現状のWindowsでも動作するアプリだが、Windows 10世代でどのように変えようというのか?
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Android版「Opera Mini」がバージョン8になり、マテリアルデザインを採用した他、プライベートブラウジングモードの追加やスピードダイヤルの改善など多数の変更が加えられた。
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売れすぎて一時販売休止になってしまったハーゲンダッツの餅入りアイス「華もち」。手に入らないけど食べたい――だったら作ればいいじゃない!
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スマートフォンでWebページを開くと、モバイルに最適化された専用ページが表示されるのが一般的になってきた。しかし、例えばWebサービスの細かい設定を変更するには、PC向けWebページが必須の場合も少なくない。Android端末でPC向けWebページを開く方法は?
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動画アドネットワーク「AppVador」を運営するアップベイダーは11月19日、モバイル動画広告配信事業において、ゴールドスポットメディア(以下、GSM)とチューブモーグル(以下、TubeMogul)の2社と事業提携したことを発表した。
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iPhoneでWebページを開くと、モバイルに最適化された専用ページが表示されるのが一般的になってきた。しかし、例えばWebサービスの細かい設定を変更するには、PC向けWebページが必須の場合も少なくない。iPhoneでPC向けWebページを開く方法は?
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Facebookの言語に「日本語(関西)」が加わった。「いいね!」が「ええやん!」になるなど、関西弁で利用できる。エイプリルフールのジョークではなく、本物の新機能だ。
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全世界で8割近いシェアを確保したAndroid。しかし、Androidだったらすべてが同じとは限らない。いま、採用例が増えつつある「自由なAndroid」事情を紹介する。
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スペイン バルセロナで開催中の「Mobile World Congress(MWC 2014)」(2014年2月24〜27日)で発表された、Firefox OS搭載のスマートフォンは、25米ドルという低価格で一気に注目を集めた。新興市場において、低価格のフィーチャーフォンの置き換えを狙うが、懐疑的な見方もある。
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TechTargetジャパンでは、特定ジャンルの製品/サービスの機能やコストを比較する記事を公開しています。本稿では2013年公開の比較記事の中から、特に読者の関心が高かった記事をランキング形式で紹介します。
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Dolphin Zeroは、利用終了時に履歴やフォーム入力データを自動的に削除し、Do Not Trackをサポートする、プライバシー保護に特化したAndroid向けWebブラウザだ。
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