最新記事一覧
NTTドコモのハイエンドFOMA、903iシリーズの1つとして登場した「N903i」。FOMA端末では初めてVGAクラスの解像度の液晶を搭載し、高い表現力を持つ折りたたみケータイでした。
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NECのNTTドコモ端末は「N903i」でいち早くVGA液晶を採用したが、VGAフォントの採用は一部機能に限られていた。「N905i」「N905iμ」では全面的にVGAフォントとなり、文字がなめらかになっている。
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「N903i」ではアシストキーを押さないと確認できなかった不在着信と新着メールの有無。「N904i」ではどのような仕様になっているのだろうか?
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世界的デザイナーとNTTドコモ、そしてNECによる3者コラボモデル「N904i」。3インチワイドVGA液晶を搭載し、HSDPAに対応するなど話題豊富な新端末と、現行“N”端末の違いをまとめた。
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ドコモ関西が企画した、サマンサタバサコラボの「N903i」が3月1日から店頭に並ぶ。ボディカラーはプラチナピンク。
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「N703iD」は、ハイエンドモデル「N903i」のソフトウェアをベースに開発したモデル。比べてみると、N703iDのほうが機能面で進化したところもあった。
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NTTドコモ関西は、「STNY by Samantha Thavasa」とコラボレーションしたN903iの新色、プラチナピンクを発表した。販売は関西エリア限定で、2月1日から予約を開始する。
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ドコモは1月15日、NEC製のFOMA端末「N903i」にiチャネルが更新されなくなる不具合があると発表した。不具合を修正するソフトウェアアップデートを実施する。
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N903i最大の特徴と言えば、NTTドコモ初となるVGA+(460×690ピクセル)ディスプレイの搭載だ。高解像度ディスプレイを利用できるアプリや、その使い勝手、利点についての質問が寄せられた。
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NECは、12月9日・10日に渋谷109で「N903i」体験イベントを実施する。会場には雑誌「Popteen」の人気モデルも登場予定だ。
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NECが、全国8都市でVGA+液晶を搭載した「N903i」のタッチ&トライイベントを実施する。期間は12月2日から12月22日まで。
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NECはN903iジェットブラックカラーユーザー向けに背面液晶に関する告知を行った。ハーフミラーパネルのため、バックライト消灯時は背面液晶を表示しない仕様としたとしている。
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N903iのデザインや機能は、基本的に前モデルのN902iSを踏襲しながら細部を進化させている。前モデルでは見送られたポイントを改善することで「手に持って違いの分かる」端末に仕上げたという。
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jig.jpは、フルブラウザiアプリの「jigブラウザ」をドコモの「N903i」「D903i」「F903i」に対応させた。N903iのVGAやF903iのスイング連動に対応する。
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解像度480×690ピクセルのVGA+液晶ディスプレイを搭載し、手ブレ補正付き動画撮影も行えるNTTドコモのFOMA端末「N903i」が店頭に並んだ。新規契約の価格は3万円台前半。
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903iシリーズで唯一、VGAクラスのディスプレイを搭載するNEC製のFOMA端末「N903i」。同社開発陣に、VGA+(480×690ピクセル)という高解像度ディスプレイを採用した狙いを聞いた。
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ドコモの新機種、「D903i」「F903i」「N903i」がモバイルSuicaに対応した。
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これまでのQVGAに比べドット数が4倍以上となるVGA+液晶、従来の手ブレ補正機能をさらに強化したAF付きの有効300万画素CMOSを搭載した、NEC製の折りたたみ端末「N903i」が11月14日に発売される。
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不在着信お知らせや、設定できる文字サイズの種類、逆トグルボタンの割り当てなど、使い勝手について従来機種ユーザーが気になる点を調べてみた。
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N902iSのデザインを踏襲し、VGA+液晶ディスプレイや動画手ブレ補正を搭載した「N903i」。読者からは、外部メモリや端子の位置などN902iSとの違いについての質問が寄せられた。
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KDDIの次期モデルの1つと予想される京セラ「W51K」、そして三菱電機による謎のFOMA端末「FOMA D-PROTO1」がJATEを通過した。そして、近日の登場が予想されるドコモの新モデルのうち「N903i」と「SIMPURE N1」も同じく認定を受けた。
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N903iは、480×690ピクセルのVGA+サイズ液晶を搭載したハイエンドFOMA端末だ。QVGA(240×320ピクセル)の4倍以上の解像度で、フルブラウザやドキュメントビューワを利用できる。
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NEC製の「N903i」は、ドコモの音声端末としては初の2.5インチVGA+液晶を装備したハイエンドFOMA。新たに静止画6軸、動画4軸の手ブレ補正に対応した「ウルトラデジタル手ブレ補正」も搭載。
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