最新記事一覧
セルフ注文端末にも“キャッシュレス”の波が到来しつつある。リテールテックJAPAN2019ではキャッシュレス決済に対応したセルフ注文端末を多数展示。主な用途は飲食店やフードコートだが、遊園地や駐車場での利用を想定しているところもある。
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ALSIは、ドコモのiPhone用フィルタリングアプリ「ファミリーブラウザ for docomo」の提供を開始した。
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ドコモは、青少年保護を目的とした「あんしんモード」アプリと「ファミリーブラウザ for docomo」の連携による機能拡充を発表した。Wi-Fi利用時でもフィルタリングが利用できるようになる。
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ネットスターが、iOS向け統合セキュリティクラウドサービスにActiveSyncプロトコルを利用したリモートワイプ機能を追加。従来の弱点を解消し、より強固な端末管理が可能になるという。
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12月は、遠隔操作ウイルスによる誤認逮捕事件やハクティビストの活動がおとなしくなってきた一方で、年も押し迫った頃になってGmailアカウントの乗っ取りが続出し、大騒ぎになりました。
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トレンドマイクロは12月25日、企業向けWebフィルタリングソフト「InterScan Webmanager」においてURLの誤登録が発生したことを明らかにした。
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ネットスターの調査で、中高生へのスマートフォンの普及が加速していることが分かった。しかし安全対策は普及の速さに追いついていないようだ。
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KDDIが、Androidスマートフォン向けにアプリの起動やWebサイトへのアクセスを制限できるアプリケーション「安心アクセス for Android」を無料で提供する。11月1日からサービスを開始する。
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MDMとURLフィルタの連携で、業務端末をより安全に活用――。AXSEEDが同社のMDMにURLフィルタのオプションサービスを追加。ネットスターのURLフィルタリングブラウザとの連携で実現した。
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LINEの問題点は公式のアプリやサービスだけにとどまらない。アプリストアには非公式のアプリも多数存在し、初めて使うユーザーには公式/非公式の区別が付かない場合も多い。
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ヤマハは中小規模オフィス向けファイアウォール製品を11月中旬に発売する。価格は8万1900円。
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スマートフォンやタブレット端末の業務活用が増える中、企業の管理者はスマートデバイスのセキュリティについてどんな意識を持っており、どのような対策を施しているのか。ネットスターが調査結果を発表した。
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スマホやタブレット端末の企業導入で気になるセキュリティの対策や被害経験などの状況をネットスターが調査した。
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セキュアブレインが収集した不正サイト情報を、ネットスターの製品に反映させてセキュリティ対策機能を強化する。
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iPadなどを手軽に地デジ化できる、実売1万円台の地デジチューナー内蔵無線LANルータが登場。無線接続で家中どこでも、お風呂テレビ・寝ながらテレビも自由自在な「Wi-Fi TV」の使い勝手をチェックした。
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ネットスターが3月1日から、企業で利用するスマートデバイスのセキュリティ対策と運用管理をワンストップで行えるクラウド型統合ソリューションを発売する。
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専用アプリを用いずにセキュリティ対策や端末管理が行えるサービスを提供する。
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子どもには携帯電話を持たせるべきではない――という意識が変わりつつある。だが、教育現場では依然として「原則持ち込み禁止」という方針であり、保護者が求める対応とは反対のままだ。
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ネットスターが、企業のスマートデバイスをセキュアに活用するためのクラウド型統合サービスを開始。アプリ/URLのフィルタリングから、端末管理、リモートロック/ワイプ、ファイアウォールまでをワンストップで提供する。
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業務に無関係なサイトや悪質なサイトはブラウザに表示しない――。こんな業務専用のスマートデバイス向けブラウザを提供するのがネットスターだ。すぐ導入でき、運用管理がしやすいことから注目を集めているという。
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URLフィルタリング関連サービスを提供するネットスターが、ソフトバンクの「SoftBank Solution Provider PREMIUM」のパートナー企業認定を取得した。
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アクセスログの分析や、危険なカテゴリへのアクセスに対してリアルタイムにメールで警告する機能を搭載した。
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アルプス システム インテグレーションは、IPv4/v6の相互接続環境に対応したWebフィルタリングソフトの最新版を発売する。
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ネットスターと米MADが、モバイル向けセキュリティ技術の分野で技術提携すると発表。法人利用に対応するスマートデバイス向けセキュリティ技術基盤の開発を目指す。
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ネットスターは、法人向けアクセス制限機能付きWebブラウザ「NetSTAR ビジネスブラウザ」のAndroid版を5月末に発売する。
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アクセス制限機能を備えるネットスターのiPhone/iPad向けビジネスブラウザに、アクセスログの条件付き検索やホワイトリスト方式の閲覧制限などの機能が追加された。
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ネットスターは、アダルト・出会い系などの不適切なサイトにモバイルアフィリエイト広告が掲載されていないかを検知する「Medist」にURLリストを提供する。
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ネットスターが企業のインターネット管理実態調査の結果を発表。職場外に持ち出すモバイル機器のセキュリティ対策を徹底することが今後の課題だ。
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ネットスターとヤフーは、システム管理者によるアクセス制限が可能な法人向けiPad/iPhone用Webブラウザ「NetSTARビジネスブラウザ powered by Yahoo! JAPAN」を発表した。
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不正サイトへの接続を制限する機能を搭載したiPadおよびiPhone用Webブラウザを法人向けに提供する。
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NTTドコモが12月1日から、BlackBerry向けインターネット接続サービスの月額利用金を値下げ。合わせてBlackBerryでiモードのメールアドレスを使えるようにする。
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このところ、企業がPC資産管理をセキュリティ対策に役立てる動きが高まっている。数あるPC資産管理ツールの中から中堅・中小企業に支持されている製品を幾つか取り上げ、それぞれの成り立ちと特徴を紹介する。
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子どもが初めて買ってもらったネット接続機器で最も多いのは「ニンテンドーDS」というネットスターの調査結果。
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経営者の過半数が、従業員が就業中に業務に関係のないWebサイトを見ていることを認識しており、7割はそれを容認している。ネットスター調べ。
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一般に、セキュリティ対策と業務効率の向上は相反するものと思われがちだ。確かにこの認識は間違ってはいないが、どちらも犠牲にしないソリューション選びもある。
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これまで、コストと運用負荷が大きいため大企業中心に導入されてきた社内PCの管理システムだが、中小規模企業にも導入しやすいソリューションが登場した。
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ソフトバンクモバイルが、フィルタリングサービスの閲覧制限を2段階から3段階に拡充。新たに高校生ユーザーを対象とした閲覧制限メニューを追加する。
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ネットスターが、子どものネット利用に関する実態調査の結果を発表。学校への携帯の持ち込みを禁止する施策については、8割超の親が「この施策で諸問題が解決するとは思わない」と回答。ネット利用の教育については、「親が行うべき」という回答が9割超に達した。
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学校への携帯電話の持ち込みを禁止するだけでは、子どものネット問題は解決しない――保護者の多くはこんなふうに考えている。
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蒼天は、クライアントPC資産管理ツールにネットスターが提供するURLフィルタリング技術を使ったWebアクセス管理機能をオプションメニューとして追加する。
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KDDIはインターネット接続サービスにWebフィルタリングサービスを追加する。ネットスターが持つURLリストを基に、アクセスを制限したいWebサイトを設定できる。
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リコーが提供する中小企業向けのネットワーク環境構築支援サービスに、ルータ組み込み型のURLフィルタリングサービスが追加された。71種類のカテゴリから、規制したいURLを設定できる。
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SNSやブログの普及で、職場でのインターネット利用ルールをどう見直すべきだろうか。「業務に必要だ」と主張する一般社員の要求に管理者側が頭を悩ませている。
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ネットスターが、家庭でのネット利用に関する実態調査の結果を発表。ネット利用でトラブルが起こった場合、高校生の約半数が「友達に相談する」と回答し、親に相談しない理由は「説明が面倒」が最多となった。
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「特に子どもとのネット知識の差が大きい」という中高生の保護者向けに、子どものネット利用のリスクと対処法を解説する教材が公開された。
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システム担当者への調査結果を基に、中小企業のWebアクセスマネジメント導入の現状と課題を説明し、中小企業向けルータ組み込み型URLフィルタリングの導入事例を紹介する(提供:ネットスター)。
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モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が、ブラックリスト方式のアクセス制限対象カテゴリーの選択基準に関する意見書をまとめた。この改善案への意見を9月1日まで募集する。
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ソフトバンクモバイルは8月25日から順次、URLリンク付きメール拒否設定の初期設定を「受け取る」から「特定URLを含むメールのみ受信しない」に変更する。契約後特に設定をしなくても、迷惑メールが届きにくくする。
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