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「OpenDocument Format(ODF)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Sunの買収完了でOracleがサポートすることになったオープンソースのオフィススイート最新版「OpenOffice.org 3.2」のダウンロード提供が始まった。

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ジャングルは、ワープロ/表計算/プレゼンテーション/データベース/ドローの5製品を1パッケージにしたオフィススイートの最新版「StarSuite 9」を発売する。Windows/Linuxに加え、新たにMac OSにも対応した。

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openSUSEの最新版となる11.1がリリースされた。クリックスルーでのEULAが廃止されたほか、プリンタ、ディスクパーティーショニング、セキュリティなどのモジュールが一新されている。

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MicrosoftはOpen XMLの相互運用性向上に向けた取り組みの成果として、Firefox上でOpen XMLを閲覧するための拡張機能をはじめとする幾つかのツールを発表した。

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SunとIBMが、ODFのさらなる普及を目指し、開発ツールなどを提供する組織を立ち上げた。またIBMは無料オフィススイート「Lotus Symphony」を、MacやLinuxでも利用できるようにする。

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リリースされたばかりのOpenOffice.org 3.0は、インタフェース部分には改良の余地もあるが、ほとんどのユーザーは、オフィス生産性スイートとしての使いやすさがにわかに向上した部分が幾つもあることに気づくだろう。

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OOXMLの標準化手続きに不快感を示すIBM。しかしそれは文書形式自体を問題にしているのではなく、技術標準化コミュニティーに対してのものである。技術標準化コミュニティーへの参加を統制する新たな社内ポリシーを策定するほどの決意だが、どこまでの賛同が得られるか注目される。

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