最新記事一覧
スマートフォンやPCでインターネットサービスを利用する際に注意したいのが「ネット詐欺」だ。BBソフトサービスが提供している「詐欺ウォール」は、国内のネット詐欺に特化しており、95%を超える検知率を特徴としている。ネット詐欺に遭いやすいのは「情報をうのみにしてしまう人」だという。
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ファーウェイ・ジャパンは、Wi-Fi 6とIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)接続に対応した家庭用の無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX2 NEW」を6月下旬に発売する。市場想定価格は6600円(税込み)。
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MMD研究所が「2023年1月初めてスマートフォンを持つ子どもと親への意識調査」の結果を発表。スマホデビュー時期は小学6年生が最多と低年齢化傾向にあり、小遣いを渡す手段は「キャッシュレス」の割合が増加している。
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子どもが遭いやすい詐欺に、フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺、情報商材、個人間取引などがあります。実は年齢が低いほどワンクリック詐欺やフィッシング詐欺に遭遇しています。小学生高学年ともなれば、「自分が何か悪いことをしてしまったのではないか」と考え、詐欺に引っ掛かることも考えられます。
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LINEMOは、5月12日に月額660円(税込み)の「セキュリティパックプラス(L)」を提供開始。迷惑電話や迷惑メールなどから端末を守る各種サービスをはじめ、ネットトラブル相談室の利用や被害の対応費用補償も含む。
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Y!mobileは、安心かつ安全な利用に加えてネットトラブルの解決に役立つサービスをまとめた「セキュリティパックプラス」を提供開始。利用料金は月額660円(税込み)で、4月24日までに加入すると3カ月間無料となる。
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情報処理推進機構(IPA)が毎年発表する「10大脅威」。過去14年分をまとめて振り返ると、脅威と対策の中で「変わったこと」と「変わらないこと」が見えてくる。
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県が展開しているドラマ仕立てのシリーズ。
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BBソフトサービスは、2月21日に2018年12月度のインターネット詐欺リポートを発表した。2018年12月度の総検知数は99万6215件で、ワンクリック・不当請求詐欺サイトの割合は前月比0.68ポイント減。iOS/Androidにおけるワンクリック・不当請求詐欺の検知はWindowsの約2倍で、特にiOSは増加傾向が見られる。
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裸など性的な画像をばらまくと脅し、金銭をだまし取ろうとするスパムメールが日本でも広がっている。専門家によれば「『ハッタリ』をきかせるだけでボロもうけする手口」が登場しているという。
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周囲には、いまだにキャリアメールで連絡しなければならない人がいます。その理由は簡単で、相手がまだ「フィーチャーフォン(ガラケー)」を使っているからです。彼らはなぜスマホに移行できないのでしょうか?
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さまざまなサービスが登場している格安スマホだが、中でも異彩を放っているのが「トーンモバイル」だ。料金プランは月額1000円の1種類のみで、スマートフォンもメインは1機種のみというシンプルなメニュー構成が特徴。このトーンモバイルの魅力を解説していく。
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便利で楽しいスマートフォンだが、PCのようにウイルスに感染する、個人情報を抜き取られるといったリスクが存在する。スマートフォンでどのような対策を講じればいいのだろうか?
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MMD研究所は「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。定期的に利用しているアプリ・サイトは全世代で「LINE」が最多回答となった。
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MS&AD基礎研究所が個人ユーザー1000人を対象に、インターネットで経験したセキュリティ脅威や対応行動、被害などを調査した。
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2016年も情報セキュリティの世界ではさまざまな出来事があり、目まぐるしい変化が続いた。2016年の動向を振り返りながら、セキュリティにつながるポイントを挙げてみたい。
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ここ数年「ワンクリック詐欺」がスマホユーザーを脅かしている。対策としては悪質なサイトをブロックするセキュリティアプリをインストールすることが肝要だという。それでも、架空請求のポップアップ画面が表示されたら、決して電話をかけることなく、落ち着いてキャッシュ削除の操作を行いたい。
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だまされないように。
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ワンクリック詐欺よりも悪質な日本語の「ゼロクリック詐欺」が新たに見つかった。
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iOSを搭載したiPhoneなどにおける“安全神話”が崩れつつある。これまでの状況を振り返りながら、今後どうすべきかについて考察してみたい。
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キー局5局が放送後の番組を無料配信するキャッチアップサービス「TVer」が10月26日にスタート。記者発表会で詳細が説明された。
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360モバイル・セキュリティ・リミテッドは、全国のスマートフォン所有者を対象とした「スマートフォンのリスクとセキュリティに関する意識調査」を実施。何らかの危険やリスクを感じたことがあるのは全体の84.7%となった。
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事前に「システムの復元」を有効にしておこう。
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人気の“格安スマホ”だが、コスト優先でセキュリティに関するサポートが弱い一面もある。マルウェアなどの脅威から格安スマホを守るため、ユーザーはどのような対策をすればいいのだろうか。
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日本語のワンクリック詐欺アプリがiOS向けにもリリースされているとシマンテックが報告。アプリをインストールすると9万9000円〜30万円を支払うよう要求される。
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Androidアプリを使ったワンクリック詐欺が、iOSデバイスも標的にしていることが分かった。
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スマートフォンで撮った写真はひたすらストレージにためていますが、10年経った時一体どんな感想を持つのでしょうか……。
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アダルトサイトから視聴アプリをインストールさせ、アプリでカード決済を迫る手口が見つかった。
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従来の脅迫画面を表示させる手口に加えて、カメラのシャッター音を鳴らすなど巧妙化が進む。だが、慌てず対処すれば被害は回避できるという。
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Googleが発表したAndroid4.3以下のセキュリティパッチ提供の打ち切り。いったいどんな影響があるのか、セキュリティソフト「ノートン」シリーズでおなじみのシマンテックに教えてもらった。
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2015年1月「GHOST」が登場します。名前の付いた脆弱性で、任意のコードが実行できるとあって大変なことになる……しかし、セキュリティクラスターは淡々と対応していたようです。
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BBソフトサービスによると、10月のネット詐欺検知総数は83万7747件だった。
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PCを狙うワンクリック詐欺と似ている点も多いが、スマートフォンならではの手口や対策もあるという。「あわてない」ことが大事だとしている。
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応募条件は「.moe」をSNSで広くアピールすること。
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2013年10月中旬以降になりを潜めていた不正アプリが再び増加し、手口もより巧妙化している。
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2013年に発生した情報セキュリティに関する事案の中で、特に一般利用者の金銭被害につながる可能性が高いという4つの事案をIPAが取り上げている。
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シマンテック セキュリティレスポンスのケビン・ホーガン氏と濱田譲治氏が2013年のセキュリティ脅威動向を振り返った。
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いまだ人気の衰えないスマートフォンは、サイバー攻撃者に格好の餌になっている。ウイルス対策ソフトベンダー4社が、2013年にみられたスマートフォンの脅威と2014年の予想を紹介してくれた。
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トレンドマイクロは12月3日、スマホ向け脅威動向セミナーを開催。多様化・巧妙化するAndroidスマホの不正アプリの実態とその対策を解説した。
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スマートフォンへの攻撃をかわすには、まず犯罪者の思考をトレースしなければならない。トレンドマイクロがスマートフォンを狙う不正アプリの現状を解説した。
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モバイルアプリを使った詐欺の手口が巧妙化する中、今度は自サイトへのユーザー訪問を確保するサービスを悪用するケースが見つかった。
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シマンテックの観測では7月だけでも100個以上が公開され、「濡れ手で粟」を狙った新しい参入者も現れている。
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手を変え品を変えてAndroidユーザーをだますアプリに、音声サービスを使う手口が新たに見つかった。
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シマンテックは、Androidで氾濫する出会い系やワンクリック詐欺に似た手口を使うiOSアプリを発見。厳しい審査で知られるApp Storeで配布されていた。
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4月以降、公式マーケットのGoogle Playだけでも600種類近いアダルトアプリが公開されたという。「ユーザーをだます手口が巧妙化している」とマカフィー。
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モバイルデバイスのセキュリティ対策やクラウドを活用したインテリジェントな対策に始まり、エンジニアには興味深いマルウェア解析ツールや商用版Metasploitに至るまで、「第10回情報セキュリティEXPO 春」で紹介された製品群をレポートする。
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5月8日から10日にかけて、お台場の東京ビッグサイトで開催された「第10回情報セキュリティEXPO 春」の各社の展示内容を、「インテリジェンスの活用」「モバイルデバイスにおける対策」「クラウドの活用」という3つのトレンドに基づいて紹介する。
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Androidをターゲットとしたマルウェア(不正アプリ)の報道が増えている。背景にはAndroidのアプリ・ストア環境にも一因がありそうだ。エンドユーザーを抱える管理者として注意すべき点をまとめる。
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スマートフォンやタブレット端末のユーザーを狙うワンクリック詐欺の手口が巧妙化しているが、IPAがその対処方法をアドバイスしている。
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Nokia端末の高級ブランド「Vertu」を悪用した不正アプリやワンクリック詐欺アプリが日本国内や韓国で脅威となっている。
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