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「プジョー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

さて、今日はプジョーのコンパクトハッチ、新型「208」を取り上げる。1980年代に世界的ヒット作になった「205」、そして日本でも大ヒットした「206」は、フランス車のBセグメントを代表するクルマになった。その後「207」「208」と6〜8年ほどのインターバルでフルモデルチェンジを行い、2019年に最新モデルとなる新型208が発表された。車名は「209」ではなく「208」のまま。今後はこれで定まるのだろうか?

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トヨタ自動車は2018年11月30日、グループPSAとの合弁会社であるトヨタ・プジョー・シトロエン・オートモビル・チェコ(TPCA)を完全子会社化すると発表した。これにより、TPCAはトヨタ自動車の欧州8カ所目の生産拠点となる。TPCAの生産能力は年間30万台で、2017年の生産実績は19万9000台だった。

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フランスのPSAプジョー・シトロエングループは、欧州のNGO法人と協力して同グループの主要モデルの実燃費を計測し、2016年春までに公表すると発表した。市街地や高速道路で燃費を測定する。2017年春には欧州の排気ガス規制「EURO6.2」に準拠して公道での窒素酸化物の排出量を明らかにする。

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今回は、プジョーとシトロエンの両ブランドを展開するフランスの自動車メーカー・PSAが、Bセグメントの小型車に展開している新開発パワートレインを紹介。この新開発パワートレインのエンジンと同様に、気筒数を減らして燃費を向上するダウンサイジングトレンドについても取り上げる。

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プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンブランドの5ドアハッチバックタイプの小型車「C3」に、新開発のパワートレインを搭載したモデルを追加する。排気量1.2l(リットル)の3気筒ガソリンエンジン「EB2」を採用するなどして、JC08モード燃費を19.0km/lに向上している。

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電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは、「オートモーティブ ワールド2013」において、PSA Peugeot Citroenの小型車「Citroen DS3(シトロエンDS3)」をベースに開発したコンバージョンEV「DS3 Electrum」を公開した。2011年7月〜2012年1月の約半年間で開発を完了したという。

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プジョー308 CCとの生活の中に訪れる別世界の体験。フォーマルな服に身を包めば人はフォーマルに振舞うように、カジュアルな服ならカジュアルに振舞うように、人生にいくつもの美しいシーンをつくり出す。

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プジョーから初のコンパクトスポーツクーペ、RCZが発売された。空気の“波”を感じさせるような独特のデザイン“ダブル バブルルーフ”を搭載したエキセントリックな新型。2007年のフランクフルトショーでコンセプトカーとして発表されて以来、エンスージアストたちの話題となっていたモデルだ。

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仏プジョーは、9月30日に開幕する「パリモーターショー2010」で、4ドアセダン「508」やディーゼルハイブリッド「3008ハイブリッド4」、都市型電気自動車「iOn」などを出展する。

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プジョー308シリーズのエントリーモデル、「308 Premium」をベースモデルとする限定車「308 VOYAGE」が発売される。英国陸軍の主力戦闘機・ファントムFGR2をイメージアイコンとする「ファントム」シリーズのボストンバッグ&トートバッグが付属する。

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