最新記事一覧
SIEは24日、ゲームのネットワークサービス「PlayStation Plus」(PS Plus)の大幅リニューアルを香港などアジアの一部国と地域で実施した。
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Xbox Game PassのPS版!
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プランは3種類で、1カ月850円から。
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SIEは、6月にサブスクリプションサービス「PlayStation Plus」をリニューアルする。クラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」と統合し、新たに3つのプランを設ける。
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KDDIとソニーは、次世代通信技術「5G SA」を活用したゲームストリーミング技術の実証実験を公開した。実証実験では、5G SAのPSリモートプレイに特化したスライス(仮想的な専用回線)を作成。混雑する5Gエリアでも、PS5/PS4のリモートプレイを快適に実施する様子を見られた。
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今回はヨドバシやAmazonなどのECサイトや店頭販売も対象に。
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ソニーは2020年5月19日、2020年度の経営方針説明会を開催した。次世代機PS5の市場投入が期待されるゲーム関連事業に加え、マイクロソフトとの協業を発表したセンシング事業などの説明を行った。
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Microsoftが準備中のクラウドゲームサービス「Project xCloud」のプレビューをiOSユーザーにも提供開始した。ただし、AppleのTestFlightの制限により、北米と英の1万人限定だ。
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2019年の振り返り企画。今回のテーマは、海外ITニュース全般で印象に残った7つの出来事をまとめてみました。
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ついにGoogleのゲームストリーミングサービス「Stadia」がスタートしましたが、現時点での評判はイマイチのようです。強力なライバルがひしめくゲーム業界で、Googleのやり方は通用するのでしょうか。
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ソニーが2019年度第2四半期(19年6〜9月)の連結業績を発表した。イメージセンサーが過去最高の売上高。家庭用ゲーム機を含むゲーム&ネットワークサービス分野やテレビなどのエレクトロニクス分野が足を引っ張った。
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Microsoftのゲームストリーミングサービス「Project xCloud」のプレビューが米、英、韓国でスタートした。専用アプリをダウンロードすれば、スマートフォンで「Halo 5」などのXboxゲームをプレイできる。
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CERO Zレーティングタイトルも追加。
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SIEが、定額ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」(PS Now)の価格を、日本を含む世界で値下げした。「Apple Arcade」やGoogleの「Stadia」を迎え撃つ構え。
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もちろんサービス自体も18歳以上限定に。刷新に伴い、9月30日に提供が一時停止されます。
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定額制のストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」の対象年齢が18歳以上に変更。
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家庭の据え置きゲーム機やPC、携帯ゲーム機にスマホ……そういった区分は、世界的なストリーミングゲームサービスの台頭で大きく変わっていくかもしれません。
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「サブスクリプション」と「使い放題」は違う。どこからその誤解が広まっていったのか。
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Microsoftが準備中のゲームストリーミングサービス「Project xCloud」用にカスタマイズしたブレードを、北米、アジア、ヨーロッパの13のMicrosoft Azureデータセンターに展開し、カプコンなどのメーカーが既にテスト中だと発表した。
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ソニーは2019年5月21日、経営方針説明会を開催。コンテンツの入り口から出口までをカバーするテクノロジーカンパニーとしての立ち位置をあらためて明確化した他、次世代コンソールに注目が集まるゲーム関連事業や、CMOSイメージセンサーを中心とした半導体事業の取り組みについて紹介した。
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ソニーは、ゲームストリーミングサービスの拡大に取り組む一方で、据え置きの次世代ゲーム機にも注力していることを明らかにした。
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ソニーとMicrosoftは、ゲームストリーミングサービスやAIソリューションの分野で戦略的提携を発表。ゲームやコンテンツのストリーミング向けクラウドソリューションを共同開発する他、MicrosoftのAIを活用したインテリジェントイメージセンサーやコンシューマー向け製品の開発を目指す。
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ソニーとMicrosoftが、ゲームとAIでの戦略的提携を発表した。PlayStationとXboxのためのAzureベースのクラウドソリューションを共同開発していく。また、ソニーのイメージセンサーとAzure AIで「クラウド&エッジ」のソリューションを開発する。
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ソニーは2019年4月26日、2019年3月期(2018年度)の業績について発表。営業利益、税引前利益、純利益ともに過去最高を更新。税引前利益では初の1兆円超えとなる好業績を実現した。
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Googleが発表した新ゲームストリーミングサービス「STADIA」は、これまでのコンピュータゲーム業界の勢力図を大きく変える可能性がある。
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MicrosoftがXbox端末でもモバイル端末でも同じゲームをプレイできるストリーミングサービス「Project xCloud」のトライアルを年内に開始すると発表した。Android端末にXbox Oneコントローラを接続して「Forza Horizon 4」をプレイするデモも披露。
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Microsoftが、XboxでもPCでもスマートフォンでもプレイできるゲームストリーミングサービスの提供を目指す「Projec xCloud」を発表した。2019年中に公開テストを開始する計画だ。
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ソニーは、7月20日からストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」にPS4タイトルを追加する。
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お疲れ様、PS3。
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PS3タイトルをストリーミング経由で遊べる「PS Now」のPC版が日本でもスタートした。
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10年以上ありがとう。
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ウィンドウ表示にも対応。
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PS3のゲームをストリーミング方式で遊べる「PlayStation Now」の対応端末に、日本でもWindows PCが加わる。
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Vitaや液晶テレビなど、PS4以外はすべてサービス対象外に。
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PCでライトニングさんに会えるぞ。
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「PlayStation 4」の無線コントローラー「DualShock 4」をPCおよびMacで無線で使えるようにするアダプターが、まずは9月初旬に欧米で発売される。PS4のゲームのPC/Macでのリモートプレイや、PCでの「PlayStation Now」を無線で楽しめるようになる。
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「PlayStation 3」のゲームをストリーミング方式でプレイできるサービス「PlayStation Now」がWindows PCにも対応する。「DualShock 4」の無線アダプタも発売する。
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PlayStationシリーズのハード・ソフト事業を手がけるSCEと、PSNを展開するSNEIが統合。新会社「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」が4月に発足。
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PS3のゲームをストリーミング配信する「PlayStation Now」の国内向けβ版サービスが9月16日にスタートした。
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9月16日、PS3のゲームをストリーミング方式で遊べる「PlayStation Now」の国内サービスが始まった。
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約150のPS3タイトルを用意し、遊び放題は月額2315円。
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PS3のゲームをストリーミング配信する「PlayStation Now」の国内ユーザー向けテスト参加者募集が開始された。申込み期間は8月16日までで抽選となる。
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応募受付は8月16日まで。
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PS3ゲームをストリーミング配信する「PlayStation Now」の国内向けユーザーテスト参加者募集が始まった。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントが、米新興企業OnLiveのクラウドゲームサービスを買収する。「PlayStation Now」の強化が狙いのようだ。
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SCEおよびSNEIは、PSNを総合的なデジタルエンタテインメントブランドとして位置づけ、ゲームから映像、音楽までネットワークサービスを一元化して提供すると発表した。
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4K対応が一段落し、8KやHDRといったさらなる高画質競争へと移りつつあるテレビメーカー各社。今年のCESを俯瞰(ふかん)してみると、いくつかのトレンドが見えてきた。
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ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)がSamsungと提携し、北米で提供するクラウドゲーム配信サービス「PlayStation Now」をSamsungのSmart TVで利用できるようにする。
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