最新記事一覧
ドコモケータイからホームネットワークに接続できるサービス「ポケットU」が2月末に終了する。ポケットUは接続に80番ポートを使っており、PCにソフトが残ったままだと、外部アクセスを許す可能性がある。
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ドコモは、携帯電話から自宅のPCやHDDレコーダーにアクセスしてコンテンツを再生できる「ポケットU」を、2012年2月29日に終了すると発表した。新規の申し込みは、2011年8月末に締め切る。
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NTTドコモは、自宅PC内のコンテンツを外出先からケータイで閲覧できる「ポケットU」の月額料金を10月1日から315円に値下げし、10月中旬から機能を追加する。
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ドコモ、NEC、amadanaの3社のコラボレーションから生まれたスライド型の“amadanaケータイ”第3弾「N-07B」が6月17日に発売される。
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ドコモは、パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-06A」を3月29日に発売する。メニュー画面やダイヤルキーに拡大文字を採用し、通話相手の声を聞き取りやすくする機能やワンセグをなめらかに表示する機能を搭載した。
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ドコモは、携帯電話からPCやHDDレコーダー内のコンテンツにアクセスできる「ポケットU」向けに、Webカメラへのアクセスが行える「Webカメラプラグイン」を公開した。また、ソフトのバージョンアップも行った。
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ドコモは、タッチパネル操作が可能な富士通製スライドケータイ「F-03A」を1月24日に発売する。スライドを閉じた状態では、画面上に表示された「タッチセレクター」を使い、回転式十字キーを搭載した“D”端末のように操作できる。
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ドコモは、遠隔初期化や遠隔カスタマイズなど法人向けにセキュリティ機能を強化した富士通製端末「F-06A」を発表した。1月26日に全国発売する。
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ドコモ携帯向けサービス「メロディコール」「iチャネル」「Music&Videoチャネル」が、初回契約時限り最大30日無料になる。2月1日開始。
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今回は2008年最後の掲載。(前編)に引き続き、今年の話題を振り返りたい。今回の3トピックは、携帯電話とテレビ、デジタルカメラの分野だ。
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ドコモは、クリスタルカットデザインを採用した富士通製の防水ケータイ「F-02A」を12月18日に発売する。背面液晶が2インチと大型で、閉じたままでもさまざまな操作が可能。天然ダイヤ付きの「4℃」コラボもラインアップした。
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富士通製の「F-03A」は、丸みを帯びたラウンドフォルムデザインのスライド端末。3.2インチのフルワイドVGA液晶はタッチ操作対応で、「タッチセレクター」と呼ばれる回転式十字キーとソフトキーを画面上に表示できる。
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3.2インチフルワイド液晶を搭載し、ワンセグやカメラ、フルブラウザなどでのタッチ操作が可能になった防水ケータイ「F-01A」。新たにメールの内容検索に対応するなど、従来の“F”端末で好評だったサーチ機能も進化した。
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自宅のPCやHDDに保存した写真や動画を、友達の家で楽しみたい――。こんなニーズに応えようというのが、CEATECのドコモブースに参考出展された「Mobile Home to Home」だ。このシステムでケータイが果たす役割を、NTTドコモ先進技術研究所の三宅基治氏が説明した。
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NTTドコモが9月30日に開幕する「CEATEC JAPAN 2008」の出展概要を公開した。「セパレートケータイ」「プロジェクターケータイ」を参考出展するほか、BlackBerryの新商品やHTC製のWindowsケータイを披露する。
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ケータイからPC内の動画コンテンツを閲覧可能にするドコモの「ポケットU」に、新機能が追加された。プラグインを追加することで、HDDレコーダーやネットワークHDDに保存した動画も視聴できるようになる。
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シンプルな操作性と柔和なデザインが特徴のLG電子製端末「L706ie」が発売された。バリューコースの分割払いで頭金2100円・1190円/月から、ベーシックコースの一括払いで1万4910円から。
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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディにワンセグも搭載する706iシリーズのハイスペックモデル「P706iμ」が発売された。バリューコースの分割払いで1645円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。
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7月11日、ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライドケータイ「SH706i」が都内量販店に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが4万3470円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1645円(24回分割の場合)から。
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ドコモのFOMA端末向け新サービス「ポケットU」が始まった。iモード経由で自宅のPCへのアクセスを可能にし、PC内にある動画や音楽データ、オフィスドキュメントを自分の携帯で再生・表示できるようになる。その使い勝手はどうか、早速導入して試した。
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NTTドコモが、70xiシリーズ初のフルワイドVGA液晶を搭載スライド端末「SH706i」を7月11日に発売すると発表した。
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ドコモのソニー・エリクソン製端末「SO706i」が7月4日に発売される。ワンセグ、FeliCa、HSDPA、3G+GSM国際ローミングなどの機能とともに、着せ替えパネル対応のスリムボディが特徴。
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ドコモは、NEC製のN706iを7月1日に発売する。ドコモとNEC、カジュアル雑貨ブランドのFrancfrancによるコラボ端末で、3インチ液晶とワンセグを搭載し、国際ローミング、FOMAハイスピードに対応する。
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ドコモはシャープ製「AQUOSケータイ SH906iTV」を6月20日に発売する。サイクロイドスタイルと3.3インチの大型液晶、ワンセグ映像のフレーム補間技術や擬似5.1chのドルビーサラウンド機能などを搭載する。
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NTTドコモは、NEC製のハイエンド端末「N906i」を6月18日に発売すると発表した。906iシリーズトップクラスの5.2Mカメラに、スマイルフェイスシャッターと手ブレと被写体ブレを防ぐダブル補正を搭載する。
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Googleのサービスがスパムに利用された? Twitterの避難先、タスポは普及するのか、WindowsとMacintosh――ITにまつわる時事ネタなどを、独自の視点で日々発信しているのがオルタナブロガーだ。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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P705iの“かなり高機能なスリムワンセグ”という特徴を継承しながら、“あんしん・見やすい・使いやすい”機能も追加した「P706ie」。携帯に高いスペックと上質なデザイン、そして見やすさ・使いやすさを両立して望む“オトナ”のユーザーに薦められる端末に仕上げた。
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ウィルコム、ドコモ、ディズニー・モバイルが相次いで夏モデルを発表。イー・モバイルはIP携帯電話サービスを7月に開始すると発表した。米国ではクアルコムがBREW 2008 Conferenceを開催し、次世代ケータイを実現する技術への取り組みについて説明した。
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ドコモの2008年夏モデルは906iシリーズ8機種、706iシリーズ11機種の計19機種。発表会の様子や各機種の特徴的なイルミネーションを動画で紹介する。
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3.3インチの大型ディスプレイとフレーム補間技術、バーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質・高音質へのこだわりを追求した「AQUOSケータイ SH906iTV」。ハイエンドのエンタテインメント機能、横向きスタイル用メニューや新操作デバイスとともに、使い勝手や“あんしん”機能も強化されている。
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春モデルL705iの機能を継承し、デザインを一新したLG電子製の「L706ie」。見やすく使いやすい操作性とともに、世界でそのまま使える3G+GSM国際ローミングに対応する“グローバルカンタン操作ケータイ”として展開する。
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直感的にメディアと光を操るドコモの“BRAVIAケータイ”2代目が「SO906i」。BRAVIAの映像技術と洗練競れたデザイン、そして、ソニー・エリクソン製端末ならではといえる「あ、使いやすい。これ、楽しい」と思える“使い勝手と遊び心”が徹底して強化されていた。
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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディとその世界観をそのままに、ワンセグを新たに備えて進化した「P706iμ」。ケータイは日用品だが、腕時計や眼鏡、筆記具などとともにワンポイントの“モノ”として携帯できるほどの質感を持つ端末に仕上がった。
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ドコモの3代目AQUOSケータイ「SH906iTV」は、3.3インチの大型ディスプレイとバーチャル 5.1ch対応ドルビーモバイルにより高画質にシアター感覚で映像コンテンツを楽しめるハイエンド端末に仕上げた。やや落ち着いたカラーとデザイン、使いやすさを工夫した機能も盛り込み“違いの分かるオトナ”なユーザーにも訴求する。
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「SH706i」は、光TOUCH CRUISER、高精細な3インチフルワイドVGA液晶、臨場感あふれるドルビーモバイルを搭載したスライド端末。ソフトバンク「FULLFACE 2 921SH」との違いなど、機能や操作性をチェックした。
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ドコモのあなたにアンサーを――「新ドコモ宣言」発表後に登場する906i/706iシリーズは、ユーザーの声への「アンサー」だという19機種をそろえた。
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NTTドコモは夏商戦向け携帯電話端末の新製品「906i」および「706i」シリーズを発表。無線LAN対応モデルを初めて一般向けに提供する。
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ドコモが906iシリーズと同時に「706iシリーズ」11種を発表。防水や着せ替え、極薄などの個性派ケータイにもワンセグが搭載されたほか、“Francfranc”ケータイやウェルネスケータイも登場した。
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NTTドコモが2008年夏モデル「906iシリーズ」8機種を発表。905iシリーズの“全部入り”をさらに強化した。それぞれ新操作デバイスや統合検索、高画素カメラ、横向きUI、Bluetoothなどの特徴を追加するとともに、VoIPで通話定額の「無線LAN」搭載モデルも登場する。発売は6月初旬から。
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ドコモとauが夏モデルとみられる新端末の発表日を明らかにした。ウィルコムは次世代PHSの端末とバックボーンシステムの開発ベンダーを公表。総務省主催の「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」では、これまでの議論を踏まえた報告書案がまとまった。
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ドコモは、自宅PCに保存してある動画や文書などのファイルを、外出先から携帯電話などで利用できる新サービス「ポケットU」を始める。
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そろそろケータイ各社から夏モデルが発表されようかという今日この頃。思い切った新機能として、「KAOSSILATOR」入りケータイというのを思いついたのですが、キャリアとメーカーの皆さん、いかがでしょうか。
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NTTドコモは、自宅PC内のコンテンツに携帯電話からアクセスできる「ポケットU」を発表した。専用ソフトをインストールしたモバイル環境から、PC内の動画、音楽、画像、文書を閲覧できる。
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