最新記事一覧
青木製作所は、3月25日から最大513時間の長時間記録対応ドライブレコーダー「AMEX-A07PROシリーズ」を発売。公式オンラインショップでは対象商品購入者限定でスマホ連動用パーツをプレゼントするキャンペーンも行う。
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ゾタック日本は、Intel N100を採用したミニデスクトップPC「ZBOX PROシリーズ PI339 pico PLUS」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、省スペース設計のビジネス向けデスクトップPC「PRO」シリーズを発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、ビジネス向けディスプレイ「PRO」シリーズに湾曲パネル採用の27型モデル「PRO MP271C」を追加した。
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ゼロヒャク3秒台、時速300キロ楽勝、ニュル北7分4秒ですってさ……。
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ロジクールは、eスポーツ向けゲーミングデバイス「PROシリーズ」計3製品の発表を行った。
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ル・マン優勝車だぁぁ。夏のイベントで先行販売!
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レノボ・ジャパンは、AMD PROシリーズAPUを搭載する12.5型モバイルノートPC「ThinkPad A275」の販売を開始した。
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ドスパラは、香港PINE Technology製(XFXブランド)製となるATX電源ユニット「PRO」「TS」「XTR」の3シリーズ計8製品の取り扱いを開始した。
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CES 2014でタブレット4機種とスマートカメラ1機種を発表したSamsung電子。タブレットはいずれもワイドQXGAの高解像度ディスプレイを搭載し「PRO」の名称がつけられている。同社ブースで各機種をチェックした。
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ドコモのプロジェクター内蔵ケータイ「SH-06C」が2月4日から店頭に並ぶ。
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ドコモのシャープ製PROシリーズ端末「SH-05C」が1月27日から販売される。
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Motorolaがビジネス向けスマートフォン「DROID PRO」を発表。BlackBerryに似たQWERTYキーボード付きモデルだ。
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ドコモのPROシリーズ端末「N-08B」が8月6日に発売される。N-08Bは4.6インチのディスプレイにキーピッチ約12.7ミリの大きなQWERTYキーボードを搭載しており、小型ノートPC感覚で利用できる。
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ドコモのPROシリーズ端末「N-08B」は、約4.6インチの大画面ディスプレイと幅12.7ミリのパンタグラフ式QWERTYキーボードを備えたユニークなモデルだ。
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NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。
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キャリア総合ランキングに、NTTドコモのPROシリーズ端末「SH-03B」が登場。見事なスタートダッシュを決めた。2月から「Wi-Fiバリュープラン(i)」を導入したiPhone 3GSは徐々に順位を落としているが、この傾向は今後も続くのだろうか。
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全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ端末「SH-03B」が2月19日から店頭に並ぶ。
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富士通のセパレートケータイ「F-04B」はPRIMEシリーズに属するモデルだが、よく考えると、PROシリーズの方が適しているように思える。
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シャープから、全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ向けモデル、「SH-04A」の後継端末として、「SH-03B」が登場した。SH-04Aに寄せられたフィードバックを元に、より使いやすく進化している。
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世界各国で評価の高いスマートフォンを発売しているSamsung電子製の端末が、ついにドコモにも登場する。PROシリーズの「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したストレート型のWindows Mobile 6.5搭載端末だ。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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ドコモのPROシリーズとして発売中の「BlackBerry Bold」に新色のWhiteが追加される。1万台限定で12月に発売予定。
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NTTドコモの東芝製PROシリーズ「T-01A」に不具合があることが判明。ドコモと東芝はソフトウェア更新で対応する。
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NTTドコモから登場したWindows Mobile搭載の高性能インターネットケータイ「dynapocket docomo PRO series T-01A」は、開発元であり、グローバルにPC事業を展開する東芝のノートPC“dynabook”を連想させる“dynapocket”の愛称が与えられている。これは、「フルインターネットをポケッタブルに」というコンセプトを実に端的に表している商品名と言えよう。そしてT-01Aは、その意気込みを体現する高機能端末に仕上がっている。ではT-01Aがあれば何ができるのか、どのように便利なのか、じっくりと見ていきたい。
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「docomo PRO series」の中でも突出したスペックで注目を集めているのが、「ダブル・ワンセグ」や1000万画素CCDカメラを搭載する「SH-07A」と、薄さ9.9ミリのスリムボディに約4.1インチ液晶や1GHzのCPUを搭載する「T-01A」だ。ビジネスにも遊びにも役立つ、これら2機種の実力とは?
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東芝からWindows Mobile 6.1を搭載したスマートフォン「T-01A」が登場した。NTTドコモ向けとしては約7年ぶりに東芝が手がけるT-01Aは、高速1GHzCPUと約4.1インチという大画面、そして薄さ約9.9ミリという極薄ボディを持つ驚きの1台だ。さっそくその実力を検証してみよう。
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ドコモPROシリーズの「SH-07A」と「T-01A」が店頭に並んだ。SH-07Aはハイスペック端末らしく高価だが、T-01Aは「端末購入サポート」を適用することで、通常よりも安価で購入できる。
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「OMNIA II」、QWERTYキーボードを搭載した「PRO」など、OMNIAシリーズの新端末4機種を発表した。
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東芝製「T-01A」は、WindowsMobile6.1と4.1インチタッチパネルを搭載したPROシリーズのスマートフォン。高速で動作するCPU“Snapdragon”を搭載し、軽快な操作感を実現。また、片手で快適に操作できる独自UIも採用した。
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NTTドコモがQWERTYキーを備えるPROシリーズ端末のキャンペーンサイト「QWERTY QUEST 2nd」を公開。iモード用のサイトも開設され、ミニゲームや待受けFlashをダウンロードできる。PROシリーズの抽選プレゼント企画もある。
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NTTドコモは、PROシリーズのキャンペーンサイト「QWERTY QUEST」をオープンした。サイトの“QUEST”をクリアすると、オリジナルの壁紙やスクリーンセーバーをダウンロードできるほか、PROシリーズ端末が当たる抽選券がプレゼントされる。
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シャープは2月21日と22日の2日間、秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaで、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したPROシリーズ端末「SH-04A」のデビューイベントを開催する。
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NTTドコモは2月20日、3.5インチのタッチパネルディスプレイとQWERTYキーボードを備えたシャープ製のPROシリーズ端末「SH-04A」を発売する。
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NTTドコモは、タッチパネルと8M CCDカメラを搭載したシャープ製の「SH-03A」と、小型ボディにタッチパネルを備えたHTC製の「HT-02A」を12月19日に発売すると発表した。
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“自分仕様のデジタルツール”と位置付けるPROシリーズとして展開するノキアのドコモ版「Nokia E71」。同じくソフトバンクモバイルから登場するモデルと同様に、メーカーブランドのままオリジナルに近い状態で発売される。
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NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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QWERTYキーボードやタッチパネルディスプレイを搭載した、PROシリーズに属する端末ながら、ドコモのiモードサービスが利用できる「SH-04A」は、これまでのドコモ端末にはなかったユニークな全部入り端末だ。
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「機能ありき」ではなく、ユーザー指向のケータイに。ドコモの新端末22機種は「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」の新4シリーズで登場した。携帯販売が落ち込む中、新端末ラッシュで買い換え意欲を刺激していく。
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