最新記事一覧
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月17日、PlayStation 5用の録画アプリ「torne」を年末商戦期向けに配信すると発表した。バッファローのnasneにも対応する。
()
バッファローが「nasne」を継承すると発表し、PlayStation 5への対応を期待する声が上がっている。しかしSIEは、nasneの連携アプリ「torne」について「対応機種は検討中」として明言を避けた。
()
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、ゲームの有料会員サービス「プレイステーション プラス」(PS Plus)の利用権を値上げすると発表した。
()
PS3タイトルをストリーミング経由で遊べる「PS Now」のPC版が日本でもスタートした。
()
PS3のゲームをストリーミング方式で遊べる「PlayStation Now」の対応端末に、日本でもWindows PCが加わる。
()
Vitaや液晶テレビなど、PS4以外はすべてサービス対象外に。
()
「PlayStation 3」のゲームをストリーミング方式でプレイできるサービス「PlayStation Now」がWindows PCにも対応する。「DualShock 4」の無線アダプタも発売する。
()
兼ねてより予告されていたPS4のアップデートが4月6日に実施される。バージョンは3.50になる。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントが3月に予告していたPS4のアップデート(3.50 MUSASHI)が4月6日に実施される。これにより、PS4のゲームをPCおよびMacでリモートプレイする機能が使えるようになる。
()
PlayStation 4の最新ソフトウェアバージョン3.50“MUSASHI”で追加される機能が発表された。
()
2013年に発売した小型据え置きゲーム機「PlayStation Vita TV」が2月末に出荷を完了した。
()
PS3のゲームをストリーミング配信する「PlayStation Now」の国内向けβ版サービスが9月16日にスタートした。
()
9月16日、PS3のゲームをストリーミング方式で遊べる「PlayStation Now」の国内サービスが始まった。
()
約150のPS3タイトルを用意し、遊び放題は月額2315円。
()
PS3のゲームをストリーミング配信する「PlayStation Now」の国内ユーザー向けテスト参加者募集が開始された。申込み期間は8月16日までで抽選となる。
()
応募受付は8月16日まで。
()
PS3ゲームをストリーミング配信する「PlayStation Now」の国内向けユーザーテスト参加者募集が始まった。
()
11万本以上もの動画を配信する「U-NEXT」。定額制動画サービスの中では高額な月額約2000円の料金を払ってでも使いたいのはどんなユーザー?
()
動画配信サービス「Hulu」のユーザーが100万人を突破した記念として、「フールー、オン」キャンペーンを実施する。第1弾は、4月30日〜5月18日12時まで。対応デバイスが100名に当たる。
()
アプリ内で購入できる追加コンテンツの配信や、購入済みコンテンツの再ダウンロードも9月10日で終了となります。
()
対象となるのは、応募に必要なキャンペーンコードを受け取った人。捨ててしまった場合も必要事項を記入すれば応募できます
()
SCEのPS4プレゼントキャンペーンで、応募者の情報を誤って全削除。改めて応募受け付けを開始し、再び応募するよう求めている。
()
ソニーの営業損益が400億円の赤字としていた従来予想から一転、200億円の黒字になる見通し。ゲームやデバイスが好調なため。
()
これまで「torne PlayStation Vita」で提供されていた機能がシステムソフトウェアバージョンアップで「torne PlayStation Vita TV」でも利用可能になった。
()
対応が待たれていたPlayStation 4の「nasne」対応が、ついに実現した。「torne PS4」は有料だが、6月10日から7月31日までは無料で提供される。
()
HJホールディングスLLCは、動画配信サービス「Hulu」が、ポータブルゲーム機「PlayStation Vita」に対応すると発表した。翌29日から対応アプリを提供する。
()
U-NEXTは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「PS Vita」、「PS Vita TV」向けに動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」の対応を5月8日より開始した。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは4月25日、PlayStation 4(PS4)/PS Vita/PS Vita TV向けとなる次回システムソフトウェアバージョンを4月30日に提供すると発表した。
()
ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジアは、PS4/PS Vita/PS Vita TVの次回システムソフトウェアアップデートにて実装される新機能を発表した。
()
SCEJAは4月4日、PS Vita用アプリ「naspocket」(ナスポケット)およびAndroid用アプリ「nasne ACCESS」(ナスネアクセス)の新バージョンをリリースした。
()
フールージャパンLLCが2013年の事業内容を報告した。具体的な数字は非公開ながら、この1年間で会員数は倍以上になったという。
()
1カ月間の無料トライアルキャンペーンも。
()
フールージャパン LLCは、「PlayStation Vita TV」にオンライン動画配信サービス「Hulu」を12月19日から提供する。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、12月12日に「nasne」のシステムソフトウェア「バージョン2.10」を提供する。録画番組へのチャプター自動生成機能を追加する。
()
海の向こうでは「PlayStation 4」の販売開始に沸く一方、日本では「PlayStation Vita TV」が発売された。エンターテイメントプレーヤーとしての側面もある同機をさっそくチェックしていこう。
()
11月14日にソニーが発売した「PlayStation Vita TV」は、「PlayStationVita」から一部の機能を省いたセットトップボックスだ。ゲームや音楽、映像などに加え、ソニーの電子書店「Reader Store」で購入したコンテンツも大画面で楽しむことができる。さっそく試してみた。
()
Vita TVを買った人は合わせてどうぞ。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation Vita TV」用のテレビアプリケーション「torne(トルネ) PlayStation Vita TV」を発表した。
()
Googleの新製品「Chromecast(クロームキャスト)」の登場から程なくして、ソニーグループが2つの新しいデバイスを発表した。2013年11月14日に発売されるソニー・コンピュータエンタテインメントの「PlayStation Vita TV」と、米ソニーが発表し、現在米国で販売されている「BRAVIA Smart Stick(NSZ-GU1)」だ。この2つのデバイスに込められた戦略意図は何か? 今回は“TVとドングルPCの関係”、そして“その周辺動向”について考察する。
()
ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジアは、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」(ナスネ)の新モデル「CECH-ZNR2J」を発表した。
()
ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジアは、セットトップボックスタイプの新しいエンターテインメントシステム「PlayStation Vita TV」を発表した。
()
自宅のテレビがモニターに、操作はデュアルショック3で行う。※画像追加しました
()
テレビに接続して楽しむ「PlayStation Vita TV」が11月14日発売。価格は9954円。
()
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」の新型を10月10日に発売する。価格は1万9929円。
()