最新記事一覧
アイ・オー・データ機器は、テレビ番組録画対応の外付けHDD「HVL-S」シリーズを発表した。
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アイ・オー・データ機器は、録画用NAS「RECBOX DR」シリーズのファームウェアバージョンアップを発表した。新たに録画番組を整理できる「フォルダ分け機能」を追加した。
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アイ・オー・データ機器は7月1日、NAS製品「RECBOX DR」シリーズの無償アップデートを発表した。デジオンのVDMS(仮想デジタル・メディア・サーバ)技術に対応する。
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ラディウスがスマートフォン向けのハイレゾ再生対応アプリ「NePLAYER」をアップデート。AirDropやDLNA対応NASなどと連携する。
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アイ・オー・データ機器は、6製品の値下げを実施した。対象は、NAS用HDD「HDL-XRW/2D」、ハイビジョンレコーディングHDD「RECBOX」4機種、無線LAN中継機「WN-G300EX」。
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アイ・オー・データ機器とバッファローからリモートアクセス用NASの新製品が登場。チャプタースキップなど、レコーダー内蔵のリモートアクセス機能にはない利便性を実現した。
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デジタルライフ推進協会が「DLPAリモートアクセスガイドライン2.0」の正式版を策定。新たに次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)の「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件」に準拠した。
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アイ・オー・データ機器は、DTCP+技術を利用した、DLPAリモートアクセスガイドライン対応のハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX HVL-ATAシリーズ」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は6月18日、「nasne」などで録画した番組をカセットHDD(iVDR-S)内にダビングして、PCで再生可能なUSB 3.0対応iVDR-Sアダプター「RHDM-UT/TE」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は、映像サイズを変換するトランスコード機能を搭載したDTCP+対応NAS「RECBOX +REMOTE HVL-AT」に1Tバイトモデルを追加する。
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メーカー各社のNAS製品には、家庭向けと法人向け、それぞれ別のラインアップが存在している。これらは何が違うのか? 昨今の法人向けNASが搭載するユニークな機能の数々とともに見ていこう。
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アイ・オー・データ機器から発売中の「RECBOX +REMOTE」が、ファームウェアアップデート。新たに東芝とソニー製の最新レコーダーから「自動ダビング」が可能になった。
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デジオンは、DTCP+のリモートアクセス機能に対応したiOS向けプレーヤーアプリ「DiXiM Digital TV for iOS Ver2.0.0」を発表した。
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「DTCP+」によるリモート視聴に対応したアイ・オー・データ機器の「RECBOX」。新製品の「HVL-ATシリーズ」は、通信速度に合わせて映像のサイズ/データレートを変換するトランスコーダーを搭載している。その使い勝手を検証していこう。
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デジタルライフ推進協会(DLPA)が「DLPAリモートアクセス運用ガイドライン」を改めて説明した。「ロケーションフリーTV」の開発者として知られる元ソニーの前田悟氏も登壇。
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アイ・オー・データから、インターネット回線の状況に合わせて映像サイズを変換するトランスコード機能を搭載したDTCP+対応NAS「RECBOX +REMOTE(レックボックス リモート)HVL-AT」が登場。
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アイ・オー・データ機器は、DTCP+対応のNASのトランスコード機能搭載モデル「HVL-ATシリーズ」の開発を表明した。
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アイ・オー・データ機器は、ホームネットワーク内の録画向けNAS「RECBOX +REMOTE」の新モデル「HVL-AT」を発表。リモート視聴に便利なトランスコード機能を標準搭載している。
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バッファローは、DTCP+のリモートアクセスに対応するNAS「LS300AVシリーズ(仮称)」を今春発売する。
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NTTドコモは、新しいフルHDディスプレイ搭載スマートフォンと各社BDレコーダーとの連携動作確認作業を進めている。DLNA/DTCP-IPアプリ「Twonky BEAM」もバージョンアップ。
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アイ・オー・データ機器がDTCP+によるリモートアクセスを可能にしたNAS、“RECBOX”「HVL-Aシリーズ」を発表した。録画番組をダビングしておけば、外出先のPCからストリーミング視聴が可能になる。
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Xi、通話、おサイフ、テザリング、DLNAネットワーク再生、防水、大容量バッテリー、7型ワイドの絶妙サイズ。意外と心地よく使えるタブレットが「MEDIAS TAB N-06D」だ。改めてチェックする、本機の“おいしいところ”とは。
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USB外付けHDDに録画できるテレビは手軽で便利。しかし、録画したHDDをほかのテレビに接続しても再生できない“機器縛り”の問題がある。
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アイ・オー・データ機器のハイビジョンレコーディングHDD「RECBOX」が、ケーブルテレビコンテンツのネットワーク録画と「スカパー!ダビング」に対応。
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アイ・オー・データ機器は、録画用ネットワークストレージ「RECBOX」にiDVR-S対応の「HVL-AVSシリーズ」を追加する。また「HVL-AVRシリーズ」向けのアップデートプログラムも提供。
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アイ・オー・データ機器から、テレビで録画した番組をBDメディアへ手軽に保存できるネットワークダビング対応のポータブルBDドライブ「BRP-U6DM」が登場。
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「最大450Mbps」対応ルータのメリットがより効果的に表れるシーン、それは「家庭用AV機器+ホームネットワーク」だ。AV機器のネットワーク連携機能で、最大450Mbpsの無線LANがどう有効かを検証する。
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ちょっと高いが、どうせなら──。USB外付けHDDに対し、今、NASを購入するならどんな機能があれば幸せか。アイ・オー・データ機器の高性能NASシリーズ「HDL2-Aシリーズ」を検証する。
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アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/XSW」2枚を使い、4番組の同時録画に挑戦した。後編では自動録画や編集、ネットワーク関連機能などをチェックしていく。
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ここ数年でPCのデジタル放送録画環境は急速に改善されている。アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/XSW」を使い、“PC録画ならでは”の利便性をチェックしてみよう。
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スカパー!HD初の録画機能内蔵チューナー「TZ-WR320P」を徹底レビュー。前編では、基本的な録画機能について触れたが、後編では自動録画やマルチタスク性など、さらに突っ込んだチェックをしていこう。
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アイ・オー・データ機器は、「REC-iN」スロットを備えた「RECBOX」の新製品「HVL-AVR」を11月下旬に発売する。新たにバックアップ機能を搭載。
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アイ・オー・データ機器は、「スカパー!HD録画」や「REGZAリンクダビング」に対応したデジタル放送録画用のネットワークストレージ“RECBOX”を6月中旬から順次発売する。
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アイ・オーが、AVC録画×ダブルチューナー仕様の自作PCユーザー向けTVチューナーカードを6月に発売する。複数枚差しで8チャンネル同時AVC録画に対応。今後、編集機能もソフトウェアアップデートで追加する。
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