最新記事一覧
デジオンが販売しているDTCP-IP対応DLNAクライアントアプリのAndroid版が、Chrome OSに正式対応した。同社のイメージとしては、Chromebookを持つ学生を想定しているようだ。5月6日まで、他のプラットフォーム向けを含めて買い切りライセンスを半額で提供するキャンペーンも実施している。
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テレビやレコーダーなど、DTCP-IP対応のDLNAサーバに保存した映像を視聴できる「DiXiM Play」の「買切り」ライセンスが、5月6日まで半額となっている。新型コロナウイルスの感染拡大を予防するべく、自宅のテレビ視聴環境を改善するソリューションとして訴求する狙いがある。
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Googleアシスタント対応スマートスピーカーの中で、アナログ入力やステレオ構成のスピーカー、DLNA対応を実現しているパナソニック「SC-GA10」。異端ともいえる仕様はどうして実現できたのか。開発担当者に詳しい話を聞いた。
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デジオンは、Amazon Fire TVに対応した「DiXiM Play Fire TV版」の提供を開始した。レコーダーの録画番組や放送中の番組を視聴できるDLNA/DTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ。
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パイオニアブランドからBlu-ray Discプレーヤー「BDP-X300」が登場。音質を最優先とした設計が特徴。DLNA/DTCP-IPにも対応する。
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東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。
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MicrosoftがFastリング向けに「Windows 10」の最新プレビュー「Build 10576」をリリースした。EdgeのコンテンツをMiracast/DLNA端末にキャストする機能やEdgeで表示したPDFでの「Ask Cortana」などが追加された。
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ヤマハは、ネットワーク対応のワイヤレススピーカー「WX-030」を11月上旬に発売する。AirPlayやDLNA 1.5、ヤマハの「MusicCast」をサポート。
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ヤマハのインテリアオーディオ「Restio」シリーズ、第4弾「ISX-80」が登場。絵画のように壁掛けできるスクエアタイプだ。価格は6万5000円(税別)。
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ヤマハは、ネットワーク対応のパワードスピーカー「NX-N500」を発表した。USB-DAC機能やDLNA準拠のネットワークプレイヤー機能を搭載し、ハイレゾ音源をシンプルに楽しめる。
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ティアックは、ネットワークプレイヤーの新製品「NT-503」を9月下旬に発売する。A4サイズのコンパクトな筐体にDLNA 1.5準拠のネットワークプレイヤー機能とUSB-DAC、Bluetoothなどを詰め込んだ。
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パナソニックがトリプルチューナー搭載のSTBを10月に発売する。リモート視聴やDLNAに対応。
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アユートが、Astell&KernのDLNAコントロールアプリ「AK Connect」「AK Connect HD」をアップデートし、vTuner機能を追加した。
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アユートは7月22日、スマートフォン/タブレット向けにAstell&KernオリジナルDLNAコントロールアプリの提供を開始した。ダウンロードは無料。
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ラディウスがスマートフォン向けのハイレゾ再生対応アプリ「NePLAYER」をアップデート。AirDropやDLNA対応NASなどと連携する。
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パナソニックからUSB-DAC搭載のミニコンポ「SC-PMX100」など3機種が登場。DLNAによるネットワークオーディオ機能も備える。
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エプソンは、同社製スマートグラス「BT-200」の再生機能を拡張するアプリ「Twonky Beam for MOVERIO」の無償公開を開始した。
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日立マクセルは、厚さ4センチで重さ1キロの小型BDプレイヤー「BD-P100」を3月10日発売する。DLNAクライアント機能を搭載したのが特徴だ。
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パナソニックは、地デジ/BS/110度CS対応の19V型液晶テレビ、ビエラ「TH-19C300」を3月上旬に発売する。価格はオープンプライスで予想実売価格は3万7000円前後(税別)。
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パナソニックは、液晶テレビ“ビエラ”の新製品として、DLNAクライアントとなる「お部屋ジャンプリンク」に対応した「C300/C320シリーズ」を発表した。1月下旬から順次発売する。
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日立マクセルは、iVプレーヤーの新製品「VDR-P300」を発表した。新たにDLNAクライアント機能を搭載、ホームネットワーク接続で録画した番組を楽しめる。価格はオープンで実売1万4800円前後(税別)。
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パナソニックは、同社のBlu-ray Discレコーダー「ディーガ」の2014年秋モデル4機種向けソフトウェアアップデートを発表した。ディーガの内蔵HDDに保存したハイレゾ音源をDLNAで配信できる。
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専用アプリ「Media Control」でもDLNAによるネットワークオーディオ機能が利用できるようになった。
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ヤマハは、ネットワーク対応のCDプレイヤー「CD-N301」を発表した。DLNA 1.5準拠のネットワークオーディオ機能を搭載し、最大192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応する。
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ハーマンインターナショナルは7月30日、harman/kardon製ワイヤレススピーカーシステム「AURA」(オーラ)を8月上旬に発売すると発表した。
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ティアック、DLNA1.5準拠のネットワークオーディオ機能を備え、DSD 5.6MHzやWAV/FLAC 192kHz/24bitなどのハイレゾ音源が再生可能なCDプレーヤー「CD-P800NT」を5月下旬に発売する。
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SCEJAは4月4日、PS Vita用アプリ「naspocket」(ナスポケット)およびAndroid用アプリ「nasne ACCESS」(ナスネアクセス)の新バージョンをリリースした。
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ラトックシステムは、DLNA 1.5準拠のネットワークオーディオプレイヤー「REX-LinkWF1」を発表した。
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アルファシステムズは、DLNA/DTCP-IP対応レコーダーに録画したデジタル放送番組をストリーミング再生できるAndroid向けのプレーヤーアプリ「Media Link Player for DTV」を発売した。
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スマートフォンやタブレット端末の画面をリアルタイムにテレビへ出力するワイヤレスディスプレイアダプター「HD-01」が登場。MiracastとDLNAに対応している。
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ソニーがBDレコーダー5機種を発表した。新たにフルHD解像度の“番組持ち出し”やストリーミング再生(DLNA/DTCP-IP)を可能にして、高機能なスマートフォンを生かせるようになった。
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シャープがBlu-ray Discレコーダーの新製品5機種を発表した。新開発のBDドライブで読み込み速度をアップしたほか、DLNA/DTCP-IPを使ってiOS端末への動画ストリームが可能になっている。
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DOCSIS3.0準拠のケーブルモデムに無線LANルータ機能とケーブルテレビチューナーを搭載し、DLNA/DTCP-IPによって番組を視聴できる“ハイブリッド型ケーブルモデム”が登場。
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バッファローがDSDをDLNA仕様に準拠した方式で配信できるNASを開発し、「春のヘッドフォン祭」で参考展示した。その仕組みとメリットについて、開発担当者に話を聞いた。
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バッファローは、米PacketVideoと共同でDSDをDLNA仕様に準拠した方式で配信できるNASを開発した。オーディオメーカー各社に同機能の採用を働きかける。
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デジオンは、iOSデバイス用の「DiXiM Digital TV for iOS」を発売した。ホームネットワーク内にあるBDレコーダーなどからコンテンツをストリーム再生できる。
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東芝は、ポータブルDVDプレーヤー「SD-P100WP」のソフトウェアアップデートを開始した。録画済み番組のストリーミング視聴に加え、放送中番組にも対応する。
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デノンは、エントリークラスAVアンプ2機種を発表した。いずれもDLNA1.5/AirPlayをサポート。192kHz/24bitまでのWAVやFLACを再生できる。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「nasne」の最新システムソフトウェア「バージョン1.71」を近日中に提供すると発表した。
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ソニーは、“マルチコネクト”をうたうCDコンポ3機種を発売する。スマートフォン/タブレットはもちろん、ウォークマンとも接続できる。上位機はDLNA/AirPlayまでサポート。
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「ARROWSの高画質画面じゃ、もうワンセグは見てられないよ」という方、ワンセグとはちょっと違う、「DiXiM Player」でテレビを見る方法をお教えしましょう。
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オオアサ電子は、AirPlay/DLNAに対応したネットワークスピーカー「AR43」を6月上旬に発売する。
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ヤマハは、エントリーモデルながらAirPlayやDLNA対応のネットワークオーディオ機能を持つAVアンプ2機種を4月上旬に発売する。
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豪華AV仕様のテレパソ「VALUESTAR G タイプW」をAV機器目線でチェックすると、家庭用AV機器にはないPCならではの“キラリ”と光る利点がかなりある。今回はDLNA配信を軸にしたネットワーク連携機能をチェックしてみた
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パナソニックは、19V型の液晶ビエラ「TH-L19C50」を2月下旬に発売する。
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NTTドコモは、新しいフルHDディスプレイ搭載スマートフォンと各社BDレコーダーとの連携動作確認作業を進めている。DLNA/DTCP-IPアプリ「Twonky BEAM」もバージョンアップ。
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昨今のAndroidスマートフォン・タブレットは、「DLNA」に対応するのが半ば当たり前になってきた。「ARROWS V F-04E」もDLNAに対応しているが、そもそもDLNAが何なのか、どうやって使ったら良いか分からない、という方も多いだろう。今回は、ARROWS VならではのDLNA活用術を紹介する。
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視聴率調査会社もレコーダーやDLNAによるネットワーク視聴を無視できない時代になった。ビデオリサーチのプライベート展示会では、タイムシフトやプレイスシフトに対応する測定技術を紹介している。
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パイオニアは、スマートモバイルオーディオシリーズの新製品として、上位モデルにあたる「XW-SMA4-K」を発表した。また防滴対応の「XW-AMA3」にはホワイトモデルをラインアップ。
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ビエラシリーズに、IPSパネルとLEDバックライトを搭載した32V型モデルが登場。USB外付けHDDへの録画やDLNA機能の「お部屋ジャンプリンク」にも対応する。
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