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「AQUOS PHONE SERIE SHL21」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。

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シャープ製のau向けハイエンドAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL21」には、最新のau 4G LTE対応である点や、独自のUIの搭載といった特長のほかにも、約1312万画素カメラやダイレクトウェーブレシーバーなど、魅力的な機能が用意されている。今回はまだ紹介できていない、本機の注目ポイントを解説する。

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シャープのAndroidスマートフォンに採用されている「Feel UX」は、誰にでも使いやすいユーザーインタフェースを目指し開発された。そのFeel UXが2012年夏モデルからさらに進化し、使い勝手に磨きをかけた。AQUOS PHONE SERIE SHL21でそのポイントを説明しよう。

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冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。

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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。

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「AQUOS PHONE SERIE SHL21」はauのLTEサービス「4G LTE」に対応するAndroidスマートフォン。有効約1320万画素CMOSカメラや省エネ性に優れた4.7インチHD液晶を採用するなど、充実した機能性が光る1台だ。

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