最新記事一覧
エプソンダイレクトが満を持して放つ超小型PC「Endeavor SG100E」。プロセレクションとデザインを統一したボディーは設置場所に困らず、パワフルな性能でフォトグラファーを力強くサポートしてくれる1台だ。そのポテンシャルを、実機を使ってチェックした。
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スタジオグラフィックスは、同社運営の写真投稿共有サイト「スタジオグラフィックス ギャラリー」でRAW現像を前提としたフォトコンテストを開始した。
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よい写真を作るためには、処理性能の高いPCが必要――国産RAW現像ソフトメーカーやプロ写真家に、マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」の魅力を聞いた。
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サードウェーブデジノス(ドスパラ)の展開するブランドと言えば、ゲーミングPCの「GALLERIA」が有名だが、そのゲームを“クリエイト”するためのPCも負けていない。クリエイター向けPCブランド「raytrek」の担当者に話を聞いた。
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明るい望遠レンズを搭載したカシオの「EXILIM EX-100」にプロユースのモデルが仲間入りした。最大で7台まで無線LANで同期でき、60枚/秒の高速連写も可能な「EXILIM EX-100PRO」だ。
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市川ソフトラボラトリーはRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」のシリーズの最新版「SILKYPIXDeveloper Studio Pro6 Beta(Mac OS版)」を提供開始した。
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タムロンは開発発表を行っていた超望遠ズーム「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011)」を12月19日より販売開始する。
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パナソニックがタフネスデジカメの新製品「DMC-FT25」を発売する。スリムボディながら耐水や耐衝撃を備え、日常からアウトドアまでさまざまなシーンで利用できる。
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パナソニックがタフネスデジカメの新製品「DMC-FT5」を発売する。新センサーの搭載で1080pの動画撮影にも対応したほか、レンズバリアを2重ガラスにして結露を防ぐ機構も取り入れた。
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タムロンはレンズ「SPシリーズ」の利用者を対象に、市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 4.0」をベースとしたRAW現像専用ソフト「SILKYPIX Developer Studio 4.0 for Tamron」を無償提供する。
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富士フイルムは「FUJIFILM X-Pro1」の公式アプリ「X-Pro1 Guide」を、AppStoreにて配信中だ。各種機能の使い方解説のほか、写真家の曽根洋一氏が撮り下ろしたギャラリーも含まれる。
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富士フイルム「X100」の新オプションとしてワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100」が登場。マスターレンズの描写性能を維持しながら焦点距離を0.8倍に拡張し、よりワイドな撮影ができる優れモノだ。
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コンパクトなボディに、広角25ミリからの20倍ズームレンズを搭載した「FinePix F770EXR」。高倍率ズーム×高感度×GPSで写真撮影はどれだけ変わるのだろうか。
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サードウェーブは、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」動作確認済みデスクトップ/ノートPC計3製品の販売を開始した。
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これまではデジタルフィルター機能を搭載した製品とその楽しみ方を紹介してきたが、フィルター機能非搭載の製品で楽しむ方法はないのだろうか。
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アドビシステムズは、RAW現像・画像管理ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 3」を特別価格で購入できる「乗換え/特別提供版パッケージ」の販売を開始した。通常価格の約1/3で購入できる。
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アドビ システムズは、同社/他社製品からの乗り換えユーザー向きパッケージ「Adobe Photoshop Lightroom 3 乗換え/特別提供版パッケージ」を発売。通常版の約1/3の値段で提供する。
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趣味としてデジカメ撮影を楽しむなら、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。好みや被写体に応じてフィルムの銘柄を選ぶ感覚で、デジタル画像の微妙な発色や階調、細部表現を自由にコントロールできる。
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アキバで最大級の自作PCイベント「DIY PC Expo 2009」が開かれ、近未来のアキバを彩るであろうさまざまなアイテムが一堂に会した。
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AMDがユーザーイベント「AMDグリーンの真髄」を開催。“兄貴”が最新最強の「Phenom II X4 955 Black Edition」や、登場したばかりの「RADEON HD 4770」などを紹介した。
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1月10日に登場した新型CPU「Phenom II」にあわせて、AMDがユーザーイベントを実施。インテル製CPUとのベンチマーク対決やオーバークロックの解説など、いろいろと踏み込んだ内容だった。
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Phenom X3の販売開始に合わせて、AMDがお披露目イベントを開催。まもなく登場する地デジチューナーとからめたデモで、トリプルコアのメリットをアピールした。
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伝説の名機「GR」の名を冠したコンパクトデジカメとして人気を博した「GR DIGITAL」が「GR DIGITAL II」に進化した。どこが変わって、どこが変わらない?
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日本サムスンは、同社製Adobe RGB対応液晶ディスプレイ「SyncMaster XL20」とRAW現像ソフト「SILKYPIX」を用いたセミナーを開催する。
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今回のAMDイベントでは、これまで「もうちょっと待って」を繰り返していた情報を一気に放出。“兄貴”も朝7時からアキバ入りするなど、最初から気合いが違った。
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8月7日公開の記事「消したデジカメ画像をオンラインで復活させる」は肯定的な評価を集めた一方、「消したはずの丸秘写真も全部サーバに吸い上げられてしまうのでは」といった懸念も。そこで、運営元の市川ソフトラボラトリーに取材してみました。
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デジカメの画像を誤って消去した──。そんな時、ソフトウェアを使って復元するのが一般的だが、オンラインでも復元できるサイトがあるのだ。
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デジタルカメラ、ディスプレイ、プリンタといったカラーイメージング機器の高性能化と低価格化を受け、機器間の色を合わせるカラーマネジメントは、業務用途に限らず、個人用途でも重要になっている。とくに今後は、sRGBを超える色域の「Adobe RGB」がキーワードになることは間違いない。
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サードウェーブは、デジタル一眼レフRAW現像用途向けのハイパフォーマンスPC「Prime A Create Photo designed for SILKYPIX Developer Studio」を発売する。
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ワコムは、高機能ペンタブレット「Intuos3」にRAW現像ソフトなどを追加した「Intuos3フォトフィニッシュパック」を発売する。
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普段はデジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。JPEGならたくさん撮れるし、鑑賞も簡単。でもデジタル一眼レフの普及で「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。
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ペンタックスは、ボディ内に手ブレ補正機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K100D」を7月下旬に発売する。ボディのみの店頭予想価格は7万5000円前後。
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アクト・ツーは、RAW対応の高速画像カタログソフト「iView Media Pro 2」の、他社製品からの乗り換え優待版を発売した。価格は1万9800円。
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市川ソフトラボラトリーは、RAWデータの現像にも対応したデジカメ写真用フォトレタッチソフトを11月5日に発売する。価格は1万290円(税込み)。
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