最新記事一覧
キングジムの「インフォ」は、会議中でも通知の内容を自然に確認できるスマートボールペン。ユニークなデジタル文具はいかにして誕生したのか。企画開発担当者に聞いた。
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ノートをレンジでチン……だと……!?
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「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
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「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
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普通のネイルに飽きたあなたに。
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キングジムがパートナー企業と「SHOT NOTEまつり」を開催。新製品の発表や、「デジアナ文具」ブームを作り出した同社が今後の目指す方向性を話した。
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キングジムのショットノートに待望のA4サイズ横型ツインリングタイプが追加される。無地とドット方眼の2タイプ展開で、価格は787円。
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ISOTに出展された数々の文具の中から、ビジネスパーソンに役立つ「検索性の高いノート」と「スマホ連携文具」をご紹介しよう。
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キングジムは、手書きメモをアプリで撮影してデジタル記録する「ショットノート」に無線綴じタイプを追加した。A5(178円)とセミB5(199円)の2サイズでカラーはブラックとホワイト。
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文具や仕事術に関する書籍を多数出版している美崎栄一郎さんに、これからスマート文具を使ってみたい人に向けておすすめのものを聞いた。
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数あるスマートフォン連係文具の中から、業界の有名人に「これからスマホ文具を使ってみたい人へのオススメ」を選んでもらった。第1回は文具王こと高畑正幸さん。
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PCやスマートフォンやタブレットが普及しているいま、メモを取る方法はいくらでもあります。ここでは筆者が気に入っているアイデアをとどめておくための方法を紹介します。
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名刺に、TwitterやFacebookのアカウントなどを記載したいと思ったことはないだろうか。そんなときはQRコードを印刷したシールを付けると正確に伝えられる。
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スマート文具は確かに便利だが、気に入ったメモ帳も捨てがたい。そんな人におすすめの方法を紹介しよう。
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ワコムは、スマートフォンやタブレットで使える小型タイプのスタイラスペン「Bamboo Stylus mini」を4月11日に発売する。ワコムストアでの価格は1780円。
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スマートフォンと連係する文具を使ってみたい。そんな人に向けてオススメの製品を、渋谷ロフトの店員さんに聞いた。
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スマートフォンを買ったばかりで、これからスマートフォンと連係する文具を使ってみたい。そんな人に、東急ハンズの店員さんはどんな製品をオススメしたのだろうか。
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ショットノートをはじめとするスマートフォン連係文具には、ノート、メモ帳、ルーズリーフ、ふせんなど各種形状のものがある。これらはどう使い分ければいいのだろうか。
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前回はスマート文具の基本的なメリットを紹介した。では実際にどのような活用方法があるのか。3つのケースを見てみよう。
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スマートフォンやタブレットと一緒に使うと、より利便性が広がる。そんな文具の中から、誠 Biz.ID読者にオススメのものを3つピックアップした。
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カンミ堂は、スマートフォンのカメラロールに保存している画像データを、手帳やノートの紙面上とひも付けて登録、フォルダ分けできる付せん「ピコットフセン」を発売した。
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QR/バーコードリーダーを使って、スマートフォンで名刺管理をする方法がある。名刺にQRコードを印刷しておけば、内容に変更があってもアプリで最新の情報を伝えられる。
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文具そのものとしても使えて、スマートフォンやタブレットとも一緒に使える。そんな文具の記事を集めた特集を開始しました。
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文具の感覚で使えて、スマートフォンと組み合わせればクラウドに保存できる。それがスマート文具だ。各社から登場して久しいが、基本的なメリットをもう一度考えてみよう。
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シャープの電子ノートは、メモ機能に特化したシンプルなツールだ。各種文具を研究した形跡も見られる。本稿では、スペックをおさらいしつつ、シャープの過去と現在を見渡しながら、ありうべき次世代モデルについて“妄想”提言してみたい。
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モレスキンの限定版シリーズに「ディズニーノートブック」が登場。ミッキーマウスを描くためのより詳しい解説や数々のイメージを収録した「ドローイングガイド」を付属する。
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早いものでもうすぐ2012年も終わり。今年話題になった出来事を、Business Media 誠、誠Biz.ID、誠Style編集部それぞれが選んでみました。
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キングジムは、デジタルメモ「ポメラ DM100」のソフトウェア「Ver.1.2.10.0」を公開。Wi-Fi内蔵SDカード「FlashAir」に対応し、Evernoteへの投稿が可能になった。
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ワコムは、スマートフォンやタブレットで使えるスタイラスペン「Bamboo Stylus pocket」を9月27日に発売する。ワコムストアでの価格は3280円。
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MetaMoJiは、iOS端末向けスタイラスペンの新モデル「Su-Pen CLモデル」を9月28日に発売する。カラー3色を用意し、価格は2980円。
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ゼブラは、スマートフォンやタブレット端末に使えるスタイラスペン「STYLUS U3(スタイラス ユースリー)」を発売する。iOS端末、Android端末、Windowsタブレットなど静電容量方式のタッチパネル端末で利用できる。
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国際文具・紙製品展(ISOT)の最終日にオーリッドのブースで行ったトークショー。文具王や文具好き芸人のだいたひかるさんらゲストが展示会の感想やこれからの文具はどうなる? について語りました。
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文具の魅力の1つは何と言っても手軽さ。特に100円ショップで販売している文具は手に取りやすい。この100円ショップ文具を割りきって使い倒そうというのが書籍『100円ショップ文具術』である。
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7月3日に行われたLINE初のカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2012」に行ってきました。LINEファンにはうれしい公式グッズが多数あったので、会場の様子と併せて紹介します。
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東京ビッグサイトで開催中のISOTですが、誠 Biz.IDでは7月6日14時30分〜、文具王や文具芸人のだいたひかるさんらをゲストに、トークショーを行います。Ustreamやニコニコ生放送でも配信しますので、会場に行けないという人もぜひご覧ください。
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ISOT 2012の最終日となる7月6日14時30分からビジネステレビ誠の特別番組「スマート文具サミット in ISOT 2012」を放送。文具王・高畑正幸さんや文房具好きの芸人・だいたひかるさん、『文房具を楽しく使う』などの著者・和田哲哉さん、手帳評論家の舘神龍彦さんら、文房具マニアたちが集まって、ISOTを総括します。
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7月4〜6日に開催する第23回国際文具・紙製品展(ISOT)。誠 Biz.IDでは2日間にわたって会場からUstream中継をします。内容はブースリポートや文具王らによるトークショーなど。ぜひご覧&ご参加ください。
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シーズンゲームのショールームで見てきた2013年版の製品をリポート。スマートフォンと連係する文房具やiPhoneケースなどをラインアップしていた。
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5月28日に行われたマイケル・サンデル教授の特別講義に参加してきました。講義中いくつか「賛成」「反対」の2択で答える質問があったのですが、1つだけ答えが出ないものがあったのです。
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手帳は多機能なツールになりつつある。スケジュール管理やToDoといった機能のみならず、スマートフォンさながらにいろいろな役割を担うようになっている。そこで考えたいのが“手帳のコントロールパネル”だ。
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アイデア発想連載の第9回は「マトリクス法」。遊び心があってオシャレで、持ち運びやすくて……など、設定した機能と心理から欲しいスマート文具を考えてみました。
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5回にわたって公開してきたスマート文具座談会も今回は最終回。文具やガジェット好き6人が持ち寄ったお勧めグッズを紹介します!
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4月から公開してきたスマート文具座談会も、本日公開分で最終回となりました。参加者6人が持ち寄ったお勧め文具を紹介しているのですが、中でも文具王持参のあるお宝グッズに驚きました。
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読み取った文字を機械ではなく人力で判別する「O-RID KYBER」。高精度を売りにしているが、A4サイズの紙にびっしり並べた6000文字も完璧にデータ化するだろうか。
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Webと連携して遊び心があってオシャレで、持ち運びがよくて……。発想メソッドの実践記第9回は、こんな文具があったらいいなというアイデアを心理と機能の要素から考え出してみました。
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スケジュール、ToDo、メモ帳など、手帳に求められる役割の多くはスマートフォンでも実現できる。では、併用する場合はどの役目をどちらに担わせればいいのだろう。アナログとデジタルそれぞれの特徴と必然性から考えてみよう。
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人力OCRサービス「KYBER」の新製品として、名刺管理ができる「KYBER SmartCardBox」が登場した。Wi-Fi接続モデルで、料金は年間2万4800円から。発売は7月1日で、先行予約を受け付け中。
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スマートフォンを使って手書きメモをデジタル化できる文具が今以上に普及したとき、どこまでをデジタル化するか、アナログとデジタルの境界線について議論してみました。
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airpenと言えば、スマート文具なんていう言葉もない2005年以前からぺんてるが発売していた製品。Biz.IDでも創刊当時の2006年から何度も取り上げている。そんなairpenだが、満を持してiPhone/iPadに対応した。はたしてネットの声はいかがだっただろうか。
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ショットノートの両面にメモをした状態でカメラで取り込もうとすると、反対側の文字が裏写りをしてしまって補正が難しい場合がある。オプションの黒カバーをうまく活用することで、こうした裏写りをなるべく減らすテクニックを紹介しよう。
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