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夏の学生の風物詩といえば、その一つに「宿題」があるだろう。子どものやる気を引き出し、前向きに宿題に向かわせる、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」が人気だ。ハマる親子続出のユーザー体験に迫る。
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一味違う、シックなミッフィー。
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「日々の宿題が冒険になる」――“IoT文具”「しゅくだいやる気ペン」のアプリがアップデート。すごろく形式で世界を冒険したり、カードを集めたりできる要素を追加。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はついに国内にも登場した壁掛けスマートディスプレイ「Echo Show 15」と、周辺デバイスをセットアップした。
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iPodの実用的なケースを作り出したデザイナーが、コインとクレジットカードを収納できてなおかつ薄く小さい財布を開発した。
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「ゴゴゴゴゴ……」など、ARで表示される擬音語で埋め尽くされた店内でお買い物──コクヨが自社の文具などを販売する店舗でこんな実験を始めた。店内でユニークな体験ができるようにし、実店舗の集客につなげるという。
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コクヨは5日、公式オンラインショップ「コクヨショーケース」で個人向けの文具カスタマイズサービスを始めた。「測量野帳」の表紙を好みの写真やイラストで飾れる。
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文具メーカーのコクヨが、ビジネスリュックを発売した。最大特徴は「立つ」こと。「なぜ立たせる必要があるの?」と感じたかもしれないが、ビジネスパーソンの働き方を考えた末に、この構造にたどり着いたという。開発担当者に話を聞いたところ……。
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ヤマダホームズは、ヤマダホールディングスの一員として、災害に強い設備を備え、健康に留意したスマートハウスの実現を目指している。コロナ禍にあっても、抗菌・抗ウイルスの素材や部材の開発、24時間の換気システム、ウイルスを居住スペースに持ち込まない導線設計など、各種の対策を用意している。
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マルエツは3月4日、法人向け無人店舗サービス「smart petit(スマート プチ)」の1号店を、都内のオフィスに出店したと発表した。
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子どもが小学校に入学すると、多くの親は子どもがきちんと勉強してくれるかどうかについて不安を覚える。そんな不安を解消するために、文具最大手のコクヨは、IoT技術を用いた親子間コミュニケーションで子どもの学習意欲を引き出すことを目指した。そのために開発されたのが、「しゅくだいやる気ペン」だ。
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NTT東日本は11月19日、入店から商品選択、決済までスマートフォンで完結する「スマートストア」の実験店舗を本社ビル(東京都新宿区)にオープンした。
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コクヨは、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」を7月17日に発売する。鉛筆に取り付けると、加速度センサーを使って、データを記録する。たまった「やる気パワー」に応じて、しゅくだいやる気ペンに付いているLEDの色が変化する。
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キングジムの「インフォ」は、会議中でも通知の内容を自然に確認できるスマートボールペン。ユニークなデジタル文具はいかにして誕生したのか。企画開発担当者に聞いた。
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5月14日、キングジムがスマートフォンと連携して電話の着信やメール、SNSのプッシュ通知などに対応したウェアラブルペン「インフォ」(INF10)を発表、6月14日から発売する。
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サムスン電子の「Galaxy Note」シリーズは「Sペン」という独自のスタイラスペンが特徴。単にペンが使えるだけではなく、その機能をつかいこなすことで、仕事の効率も大幅にアップします。この記事では、筆者なりの活用方法をご紹介します。
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キングジムは2018年10月10日、スマートプログラムアラーム「リンクタイム LT10」を発表した。販売価格は1万3200円(税別)、販売開始は同年10月26日。同製品はスマートフォン(アプリ)やPC(Webブラウザ)から遠隔にある時計に指示を送りアラームなどの設定が簡単に可能だ。
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コスモテックとkenmaは、東京ビッグサイト開催される国際文具・紙製品展「ISOT」でウェアラブルメモ「WEMO」の新製品を発表。吸着シートで貼り付けられるパッドタイプやスマートフォンなど端末用のケースタイプ、専用バンドを使った貼るタイプをラインアップする。
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春はケータイやスマートフォンの新規契約や機種変更の多い季節。さまざまなキャンペーンも展開されるこの時期に、実売価格3万円前後で買える大手キャリアのおトクなスマートフォンをチェックしてみよう。
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auオリジナルブランド「Qua(キュア)」の最新スマートフォンが順次発売される。デルフォニックスの「Rollbahn(ロルバーン)」とコラボしたデザインが特徴で、同ブランドとコラボしたフラップケースも純正アクセサリーとして用意する。
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ブラザーは、スマートフォンからの操作に特化したラベルライター「P-TOUCH CUBE」の新製品、「PT-P710BT」を発表した。は24mmのテープ幅に対応。また、Dropboxと連携して簡単に写真や動画のURLを記したQRコードを印刷・共有できることが特徴。想定実売価格は1万2500円(税別)で、2月中旬から販売を開始する。
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2016年12月から2017年12月10日までの期間に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。この記事では、いよいよ最優秀機種を発表します……!
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ピースオブケイクが新書シリーズ「スマート新書」を立ち上げ。コンセプトは「手のひらにおさまる教養」。オリジナル文具や手帳も同時発売する。
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ワコムは、同社のデジタルペン入力ソリューション「feel」が、新型スマートフォン「Galaxy Note8」搭載のSペンに継続採用されたと発表した。精密な操作や自己表現、豊かなコミュニケーションをサポートする。
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文具メーカーのキングジムが、人の手で雑貨などを動かしてアナログ時計の動きを表現した、ユニークな動画コンテンツを公開した。その狙いは?
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「ポータブック XMC10」はポメラでおなじみの文具メーカー、キングジムが開発したパソコンだ。他のノートPCやタブレット、ポメラと比較した際のメリット、デメリットを考えながらねっとりとレビューする。
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膨大なデジタルガジェットを衝動買いしてきたゼロハリ教授が考える、Apple Watchをはじめとする現代のスマートウォッチに“必要なもの”とは。
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デザインステーショナリーメーカー「MARK'S」のスマートフォン向けケースが、Smart Laboで販売されている。今回はそのMARK'Sの商品企画担当者に、製品作りのこだわりを聞いた。
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トークセッションでは、「Apple Watch」と「Ruputer」などのレトロなスマートウォッチとの“意外な共通点”に言及した。
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大手流通企業のイオンがSIMロックフリー端末やMVNOのSIMカードの販売に継続して取り組んでおり、3月から2015年春夏モデルを販売。イオンはどんな考えでスマートフォンを販売するに至ったのか? イオンスマホを統括する橋本昌一氏に聞いた。
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スマホケース、文具、キーホルダーなど14アイテムをラインアップ。作品が商品化されると作家にはライセンス料が支払われる。
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厚さ0.34ミリと「世界最薄」をうたう「スマート印鑑」が11月21日に発売される。その仕組みは──。
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「エコー・スマートペン」は、議事録作成をはじめ、幅広いビジネスシーンで重宝するデジタルペンだ。ノートにペンで手書きした文字や図形を自動的にデジタル化し、さらにリンクする音声まで録音できる。こんなデジタルペンが欲しかった!?
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SamusngはIFA2014の前々日に新製品発表会を開催。スマートフォン2機種とウェアラブルデバイス2機種、合計4製品を発表した。
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書いたものがそのままデジタル化される「スマートペン」に注目が集まっている。スマホUIは今後どう進化するか、どんなスタイルが主流になりそうか。海外市場での投入から遅れること数年、満を持して日本市場にスマートペンで参入したLivescribeのジル・ブシャールCEOに勝算を聞いた。
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4月11日発売予定だった、スマートフォン連携ノート「リンクノート」の発売がいったん中止。「専用アプリの審査に時間を要しているため」という。
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「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
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「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
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近年注目を集めているスマホ連携文具。今選ぶべきおすすめの7製品を紹介する。
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普通のネイルに飽きたあなたに。
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コクヨS&Tは、さまざまなツールを整理してバッグに収納できるバッグインバッグ「Bizrack」を発売する。
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舘神龍彦氏が誠 Biz.IDに寄稿した手帳や文具の記事をまとめた電子書籍「文具を読む・文具本を読む 老舗ブランド編」がリリースされた。
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キングジムがパートナー企業と「SHOT NOTEまつり」を開催。新製品の発表や、「デジアナ文具」ブームを作り出した同社が今後の目指す方向性を話した。
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スマホのカメラでスキャンできるノートや、タッチパネル操作をしやすくするペンなど、スマホと連携する“文具”が増えている。その背景にはどのような要因があるのだろうか。
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1995年の発売以降、160万人以上が愛用する「『超』整理手帳」。2014年版はスマートフォン連係文具「SHOT NOTE(ショットノート)」とコラボした。両製品がどのような経緯でコラボすることになったのか、その裏側を聞いた。
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編集部の「文具・手帳」コーナー担当者が、スマホ&タブレットユーザーにオススメしたいのが「超」整理手帳アプリ。Googleカレンダーと連携するので、いつでもどこからでもスケジュールを確認&入力&検索できてとても便利だ。
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Evernoteが、スタイラスやモレスキンノート、財布やソックスまで、「生活を豊かにする」さまざまなオリジナルグッズを販売するオンラインショップ「Evernote Market」を開店した。
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カバンの中でA4用紙がおれてしまった――。そんなことを防いでくれる、ビジネスシーンでよく使うA4用紙と相性がいい文具や手帳をピックアップした。
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ISOTに出展された数々の文具の中から、ビジネスパーソンに役立つ「検索性の高いノート」と「スマホ連携文具」をご紹介しよう。
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6月26〜28日に行われた「国際文具・紙製品展(ISOT) 2013」。文具王は今年のISOTをどう見たのだろう? 注目した文具は?
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