最新記事一覧
KDDIは6月6日に、スマートフォン向けサービス「auスマートパス」のリニューアルを実施する。コンテンツを追加し、UIも変更。ユーザーの声をサービス内容に反映する「auスマパス総会」も開始する。
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スマートフォンの普及が進む中「電池が持たない」という声が多く上がっている。そんな人には、POWEREXの“ほぼ全部対応”なモバイルバッテリーが便利そうだ。
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レッツ・ビジネスブレーンは、近くにいるスマートフォンユーザーとBluetoothでメッセージ交換やチャットが楽しめるAndroid向けサービス「ココツー」を開始した。
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Android 4.0では、携帯電話機向けの2.3とタブレット端末向けの3.0が統合される見込みです。バージョン対応をどうすべきか、さらにGoogleの認証にどう応じるか、組み込み機器開発者が考えなければいけないことは多くなります。Chrome OSがPC向けOSから、各プラットフォーム共通のサービスに変わっていくことも考慮に入れなくてはなりません。
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シマンテックが3月18日、ウイルスの脅威や紛失時の悪用からAndroid端末を守るセキュリティアプリ「ノートン モバイル セキュリティ」をリリースする。
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シマンテックは「ノートン モバイル セキュリティ」を発表した。Android向けの統合セキュリティソフトとしては国内初の製品となる。
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KDDIが、Samsung電子製のタブレット端末「SMT-i9100」を3月11日に発売する。3G通信には対応しないが、KDDI向けのカスタマイズも施されている。
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Androidやクラウドなどと細かに言うより“多くの人が手軽に利用できる新しいインターネット機器”を目指したという「Smartia」。改めてSmartiaとは何か、NECビッグローブのSmartia開発チームに話を聞いた。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のために、週刊と月刊の2本立てで電子書籍に関するトピックスをまとめた形でお届けする連載「eBook Forecast」。今回のみ特別編として、11月前半の電子書籍市場動向をまとめたものをお届けします。
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KDDIは、オンキヨー製Windows 7タブレット端末をauショップなどで販売する。同社データ通信端末・契約などとのセット販売により、主に法人向けの需要を見込む。
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auがAndroidスマートフォンで反転攻勢。「もう一度、みんなが期待できるauにしたい」と意気込む。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表した。6インチの電子ペーパーを搭載した同端末はKindle3に対抗できるスペックだが、開設予定の電子書籍ストアはXMDFの採用が濃厚になるなど、普及への課題は多そうだ。
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au新機種のうち、スマートフォン3機種とAndroidタブレット、電子書籍端末など注目の端末を写真で紹介する。
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KDDIから発売されるAndroid 2.2搭載タブレット端末が「SMT-i9100」。携帯性と実用性を兼ねた7型サイズのボディに、1024×600ドットのマルチタッチ対応ディスプレイ、無線LAN+Bluetooth通信機能を採用する。
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KDDIが「REGZA Phone IS04」とシャープ製Android 2.2端末「IS05」、Android 2.2搭載のグローバルモデル「SIRIUSα」を発表。電子ペーパー搭載の電子書籍専用端末、Samsung製タブレット、au初のモバイルルータも。
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「Android au」を掲げてスマートフォン市場でのプレゼンス拡大を目指すKDDIは、2010年秋冬モデルと2011年春モデルでAndroidスマートフォン4機種をラインアップ。さらにモバイルWi-FiルーターやAndroidタブレットなども投入し、“攻め”に転じる。
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