最新記事一覧
Intelのコンシューマー向けCPU「Core i」シリーズは長らく品薄傾向が続いている。バルク品を扱うショップもあり、逆にBTO向けのCPUが足りないと嘆く声もあり、それでもどうにかやりくりしている様子だ。
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GeForceの次世代ミドルレンジGPU「GTX 1060」を搭載したグラフィックスカードが19日に売り出される。前評判は上々だが、激しいシェア争いは起きないっぽい……?
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ここ最近はフラッシュ関連パーツの安さが目立っている。今週末はmicroSDXCやSSHDほか、500GBで1万7980円のM.2 SSDや960GBで2万5800円のSATA SSDも狙える。
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円高の影響はいまだ軽微だが、フラッシュ系の値下がりは今週も続いている。パトリオットのSSD「BLAST」シリーズが先週よりもさらにやすくなった。
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円安傾向から大容量HDDなどの値上がりがじわじわ起きている今週末。その中でフラッシュメモリ系では逆に値下がるものもある。その理由とは?
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新規格のUSB 3.1に対応したマザーボードがASUSTeKとASRockから計5モデル登場した。インタフェースカード単品でも売られており、一気に導入しやすい環境になったといえる。さて、将来性やいかに。
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Windows 8/Windows 8.1になって、リカバリーの作法がずいぶん変わったことに気付いた。今回はリカバリーメディアの作成やリカバリーの方法について見ていきたい。
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Windows To Goとは、USBメモリやUSBハードディスクにWindows 8やアプリケーションをインストールして出張先や自宅へ持ち運ぶためのテクノロジ。ちょっと借りたPCでUSBブートさせれば、既存のシステムにいっさい手を加えることなく、いつもの環境をすぐに再現できる。
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6月に入り、複数のショップがいろいろなブランドのSSDを一斉に値下げした。きっかけは諸説あるが、いくつかの120Gバイトクラスが1万円切りしているのは確かだ。
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アーキサイトは、米SUPERTALENT製となるUSB 3.0対応USBメモリ「USB3.0 Express ST」シリーズ計3モデルの取り扱いを開始する。
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仮想環境へのインストールは、“安全”だがフル機能のテストができない。そこで利用したいのが新機能の「Windows To Go」だ。ホント、利用したいのだがねええ!
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AMDの次世代CPU「Bulldozer」に対応する新チップセット「AMD 990FX」を搭載したマザーボードが登場したアキバ。ただし、肝心のCPUは姿を見せる気配がなく、多くの店員さんが首を長くしていた。
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互換性を保ちながらも10倍の高速化を果たしたUSB 3.0。普及し始めたUSB 3.0の概要と各種コネクタを解説。そしてUSB 3.0の実力は?
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セミハイエンドGPU「GeForce GTX 570」を搭載したカードが一斉に登場した。最近やや冷えているグラボ市場だが、これと“年末に出るっぽいアレ”がそろえば、再び大きく盛り上がるかも。
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HDDやメモリなど、さまざまなパーツが値下がりしているが、いまもCPUの売れ筋モデルは2万〜3万円あたりだ。そして、Phenom II X6 1090Tが値下がりしたことで、この価格帯のCPUがさらに熱くなっている。
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主力のマザーボードは「SATA 3.0&USB 3.0対応でないと厳しい」と言われ始めたアキバのPCパーツショップ。かつての人気モデルも例外ではなく、インタフェースカードをオマケに付けるキャンペーンも見られるが……。
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AMDの最新ハイエンドCPU「Phenom II X6」が初回から潤沢に出回っているが、連休の前半で売り切れるショップが出るほど好調に売れている。同じタイミングで登場した「AMD 890FX」マザーもヒット中だ。
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店員さんですら直前まで登場時期が読めなかったNVIDIAの新GPU「GeForce GTX 480/470」を搭載したグラフィックスカードが突然入荷。上位のGTX 480はまたたく間に売り切れた。
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窓辺ななみの特典をオマケしたDSP版Windows 7 Ultimateが登場。実売価格もUSB 2.0カードとセットで2万3000円前後と買いやすくなってはいるが……。
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SATA 3.0に対応した安価なHDDやUSB 3.0対応SSD、LGA1336対応の新CPUなど、ハイエンドの環境を狙えるアイテムが次々に登場した2月。「どーせ、かなり先のことでしょ」と思われていた新世代の環境が、意外とすぐ近くにまで来ていた。
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USB 3.0の速度をフルに生かせる可能性を秘めたSSDが発売され、1万円強のSATA 3.0対応HDDも比較的潤沢に出回った。次世代インタフェースを駆使できる環境がハイペースに整いつつある。
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Windows 7の登場以降、好景気な話題が続く電気街。しかし、Radeon HD 5900/5800やGeForce GTX 295/285が入手困難な状況で、「この機を逃すのはもったいなさ過ぎ」という声もちらほら。
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DDR2/3メモリが値上がり傾向にある現在、フラッシュメモリ全般の仕入れ値が上がっているとの情報が各所から流れている。ブートドライブとして人気がさらに加速しているSSDについても、先行きを不安視する声が聞かれた。
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アーキサイトは、米Super Talent製のUSBメモリ「Pico Mini-A」シリーズ4モデルを発売した。
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コンピュータシステムでは、性能、消費電力、サイズ、堅牢性、信頼性に対する顧客の要求はとどまることがない。その一方で、フラッシュメモリーの大容量化と価格の低下が着々と進んでいる。フラッシュメモリーベースのストレージをより積極的に活用すべき時期が来たのだろうか。
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Super Talentが、サイズ1.8インチ〜3.5インチで、容量は最大128GBのSSDを発表した。
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アキバ各ショップに入荷された注目製品を取材班が調査、ピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「Core2 Duo対応マザー」「低消費電力版Athlon 64 X2」「2.5インチHDDふうフラッシュメモリ」「ThinkPadジャンクほか」だ!
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