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「東芝テック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東武鉄道と日立製作所は、生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォームを2023年度中に立ち上げる。買い物、宿泊、エンターテインメントなどあらゆる場面で、本人確認から支払い、ポイント付与まで、生体認証のみで利用できるようになる。

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オフィス向けの複合機で高いシェアを持つリコーと東芝テックが、複合機の開発/生産に関する事業を合弁化することで合意した。両社の複合機に関する開発/生産事業をリコーの子会社に譲渡した上で、当該子会社に東芝テックが出資することで合弁会社とする。

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ソフトバンクロボティクスはAI(人工知能)やロボットを活用した物流倉庫の自動化事業を開始するのに伴い、さまざまなソリューションを体験できる「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」(千葉県市川市)を設立、オープンに先駆けて施設内部をメディアに公開した。

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東芝が新たなグループ経営方針を発表。以前に非注力事業とされた昇降機事業や照明事業、東芝テックも含めた傘下の各事業をコア事業と定め、これらコア事業から得られるデータの活用が可能なプラットフォームの構築によるDXを進めた後、2030年以降に量子技術によって各プラットフォームが最適化されるQXを目指す。

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東芝テックは「リテールテックJAPAN 2022」(2022年3月1〜4日、東京ビッグサイト)において、画像認識AI(人工知能)のスタートアップであるIMAGRの技術を活用したスマートショッピングカートを展示した。画像で商品を自動識別する仕組みで、商品登録時のバーコードスキャンを不要化している。

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東芝は、2021年11月に発表した3つの独立会社に分割する方針について、東芝本体にインフラサービス事業を残し、デバイス事業のみを分離独立させる2分割案に変更する方針を発表。インフラサービス事業のビルソリューションを構成する空調、昇降機、照明の3事業を非注力事業とし売却する方針も決めた。

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東芝は2022年2月7日、2021年11月に発表した“3社分割案”を大幅に修正すると発表した。当初、東芝本体からデバイスとインフラサービスの事業をそれぞれ分離し、独立した3つの企業に分割する方針だったが、インフラサービス事業は本体に残してデバイス事業のみを分離する、“2社分割案”を提示した。

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このところ、大手企業による会社分割の動きが続いています。米国ではゼネラル・エレクトリック(GE)が、またジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も11月12日、会社を分割すると発表しました。日本でも東芝が11月12日、会社を「インフラサービス会社」「デバイス会社」「資産管理会社」に3分割すると発表しました。

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東芝は2021年11月12日、東芝本体からデバイスとインフラサービスの両事業をそれぞれ分離し、計3つの独立会社に分割する方針を発表した。東芝本体は東芝テックとキオクシアホールディングスの株式を管理する会社となるが、キオクシアの株式については、約40%保有する全株を売却する予定だ。同社は2023年度下期までに2つの新会社の独立および上場完了を目標としている。

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東芝が、インフラサービスとデバイスの事業を分離独立し、3つの独立会社に分割する方針を説明。東芝本体には東芝テックとキオクシアを残し、エネルギーシステムやインフラシステムなどをインフラサービスカンパニーに、半導体とHDDなどのデバイス系の事業をデバイスカンパニーに移管。2023年度下期を目標に2社の分離独立と上場を完了させる。

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東芝が同社のデジタル生産技術とそれらを生かした製造業向けIoTソリューション「Meisterシリーズ」について説明。2021年6月15日に発表したインダストリー4.0で標準規格化が進む「アセット管理シェル」に対応する機能を追加したMeisterシリーズのサービスの新バージョンも紹介した。

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トレンドマイクロは2021年5月17日、ランサムウェア攻撃で米国パイプライン運営企業のColonial Pipelineの操業を停止させるなどの被害を出した攻撃者グループ「DarkSide」に関する説明会を開催した。DarkSideはランサムウェアを別の攻撃者に売り渡す「RaaS」というビジネスモデルを採用している攻撃者グループだという。

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