最新記事一覧
ウィルコムは、不具合により販売を中止していたユーティースターコム製PHS「WX01UT」の販売を10月21日に再開すると発表した。出荷中止前に販売した端末は対策品と交換する。
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ウィルコムは、8月23日に発売したユーティースターコム製のPHS端末「WX01UT」の販売を一時停止した。一部のIP電話から着信できない不具合が見つかったため。
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ウィルコムは、通話に機能を絞ったシンプルなストレート端末「WX01UT」を発表した。ウィルコム最小・最軽量というボディは、レッドとブラックの2色を用意。レッドは8月下旬、ブラックは10月に発売する。
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カナダのWi-LANが、携帯電話の製造・販売で同社の特許を侵害したとして、MotorolaやResearch In Motionなどを提訴した。
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中国のPHS“小霊通”の現地PIMカードを使用し、格安の通話料で中国で利用できるウィルコム「X PLATE」。中国南部最大の都市 広州市で果たして契約できるのか。契約できたとして、その手続きはどうするのか。実際に行って試した。
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ユーティースターコムジャパンは、ライブドアの広域無線LAN網を利用したIP電話サービス「モバイルIPセントレックス ソリューション」を発表した。2月7日よりサービスを開始する。
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ライブドアとユーティースターコムジャパン、T-SS、ユーエフネットの4社が協業し、無線LANを利用した法人向けモバイルIP電話サービスを提供する。
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来春からTD-CDMA方式の携帯電話サービスを開始するアイピーモバイルが、基地局構築で沖電気工業と契約した。
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第19回PHS MoU Group総会では、中国市場における高度化PHSともいうべき「Turbo PHS」も発表された。ネットワークのパフォーマンスを大きく改善するというTurbo PHSの概略を紹介する。
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マルチメディア機能の強化から、画面を横にできる端末が増えた。最近ではさらにユニークなギミックが発表されている。さらに海外へも広がりそうな気配も見える。
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展示会といえば、華やかなコンパニオンにもつい目が行ってしまう。「PT Comm 2005」会場で見かけた「北京美女」たちを激写してみました。
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Windows Mobile端末から進化する小霊通まで、中国メーカーの最新端末をリポートしよう。
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Googleは中国業務の責任者として前UT Starcom中国事業社長ジョニー・チョウ氏を採用。同氏はMSから引き抜かれたカイ−フー・リー氏と共同で中国業務全般を統括する。
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韓LGの特徴あるギミック端末やら、NECの「紫外線測定」ケータイやら、「PT Comm 2005」で見かけた面白い端末を紹介しよう。
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「PT Comm 2005」会場では中国メーカー製のW-CDMA端末が多数展示されていた。ついに中国メーカーがW-CDMA参戦といったところ。
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中国で最大の通信・設備関連の展示会「PT Comm 2005」が10月18日に開幕した。会場は北京国際展覧中心で、今回で15回目。
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富士通は、放送受信、IPテレビ電話、フルブラウザに対応した多機能モバイル端末「.u Visual」を参考出展していた。
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携帯向けに割り当てが予定されている2GHz帯のTDDバンドを使ったデモを、アイピーモバイルが実施している。
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日本では、ウィルコム以外の事業者が元気をなくしているPHS。しかしお隣中国では、中国版PHS「小霊通」がユーザー数を伸ばしている。実際に購入してみると?
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