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» 2005年10月21日 23時59分 公開

PT/Wireless&Networks Comm China 2005:中国最大の通信関連展示会「PT Comm 2005」が開幕

中国で最大の通信・設備関連の展示会「PT Comm 2005」が10月18日に開幕した。会場は北京国際展覧中心で、今回で15回目。

[山根康宏,ITmedia]

 中国で最大の通信・設備関連の展示会「PT/Wireless&Networks Comm China 2005」(PT Comm 2005)が10月18日に開幕した。会場は北京国際展覧中心で、今回で15回目。期待される3Gの解禁や通信事業者の再編、そして世界でも存在感を現わしはじめた中国メーカーなどをめぐり、世界の注目が集まる中国市場での展示会とあって、年々規模が拡大されている。

 主催は中華人民共和国通信産業部と、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)。協賛は中国電信、中国網通、中国移動、中国聯通、中国衛通、中国鉄通の中国通信事業者全6社。

会場の中国国際展覧中心。正面入り口には中国各通信事業者の垂れ幕が並ぶ

 今回は約5万平方メートル、9つのホールの会場に中国国内をはじめ欧州、米国、アジア各国そして日本など17カ国から約500の出展を集めている。22日までの期間中の来場者は約20万人が予想され、初日だけでも来場者は約5万人に達した。名実共に中国で最大の通信・無線関係の展示会と言えるだろう。

出展は約500と中国で最大規模
会場の全10ホールのうち9ホールを使っている

 中国独自の3G方式TD-SCDMAや中国版PHSである小霊通、UTスターコムやHuaWeiなど海外でも通用する中国通信メーカーなど、注目の中心は中国関連の展示だ。また勢いづく韓国メーカーや、海外で巻き返しを図る日本メーカーの展示も見逃せない。

TD-SCDMAや中国メーカーの展示に注目が集まる。

 ITmediaでは現地から同展示会の様子を随時リポートする。各国企業の多彩な端末や現地の様子を紹介する予定だ。

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