最新記事一覧
オリンパスはビジネス用ICレコーダー「Voice-Trek DM-720」を1月22日発売する。「声だけ再生」&「文字起こし」モードを搭載。
()
オリンパスの「Voice-Trek VP-10」は、細長いスティックタイプのICレコーダー。胸ポケットに入れてさりげなく録音できるのが特徴だ。同様のスティックタイプであるパナソニック「RR-XP007」とソニー「ICD-TX650」との比較も行ってみた。
()
オリンパスイメージングは、「Voice-Trek」の新製品「V-823」「V-822」「V-821」の3機種を1月下旬に発売する。会議や商談の録音時に話者の方向や距離感をリアルにとらえるという。
()
オリンパスイメージングからWi-Fi搭載のICレコーダーが登場した。無線LANを使ってスマートフォンやタブレットと連携し、録音時の利便性や再生時の検索性を向上させるという。
()
オリンパスイメージングの“Voice-Trek”(ボイストレック)シリーズから「らくらくレコーダー」が登場。「テープレコーダーユーザーでも安心して使える」という分かりやすさが特長だ。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek DS-850」を発売。低〜高音域までバランスの良い録音が可能で、ビジネスシーンや趣味の場など幅広いシーンで活用できる。
()
オリンパスイメージングから、ICレコーダー“Voice-Trek”(ボイストレック)シリーズのエントリーモデル「Voice-Trek VN-702PC」が登場。
()
オリンパスイメージングから、ICレコーダー「Voice-Trek」(ボイストレック)シリーズの新製品として、軽量コンパクトな「V-803/V-802/V-801」が登場。
()
オリンパスイメージングから、操作性を追求したICレコーダー“Voice-Trek”(ボイストレック)「DP-201」が登場。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek V-65」のカラーバリエーションに、ライトブルー/ライムグリーン/レッドの3色を追加する。
()
オリンパスのICレコーダー「Voice-Trek」シリーズの新モデルは、8Gバイトメモリ内蔵、リニアPCM録音対応で価格は1万5000円前後の見込み。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek V」シリーズのラインアップに、8Gバイト搭載/PCM録音対応モデル「Voice-Trek V-82」を追加した。
()
オリンパスイメージングは、リニアPCM形式での録音に対応したICレコーダー「Voice-Trek DS-750/DS-700」を発売する。新設計のマイクアンプ回路を搭載し、広周波数特性とノイズ低減を実現したという。
()
オリンパスがICレコーダー“Voice-Trek”シリーズの新製品「DS-750」「DS-700」を発売。マイクやアンプの見直しで高音質化を進めたほか、上記機種はmicroSDカードスロットを備えた。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek(ボイストレック)Vシリーズ」の新製品を発表した。携帯電話感覚で直感操作ができるデザインや豊富なカラーバリエーションが特徴。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek V」シリーズの新モデル3製品を発表した。
()
オリンパスは、ICレコーダー「Voice-Trek」シリーズの「DS-61」「DS-51」と、DS-51の限定モデルである「DS-51-R」の新ファームウェアを無償公開する。アップデートすることで、リニアPCM形式での録音が可能となる。
()
オリンパスオリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek DS-61」「同 DS-51」用の新ファームウェア公開を発表した。
()
ラジオカフェは、オリンパスのICレコーダー「Voice-Trek G-20 2Gモデル」に落語や漫才などのデータをあらかじめ収録した「ラジオデイズ落語ギャラリー爆笑演芸会版33選」を発売する。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek」シリーズに3機種を追加する。最上位機種となる「DS-71」は、WMA録音に加えて、高音質のリニアPCM録音が可能だ。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek」の最上位モデル「Voice-Trek DS-71」を発表。非圧縮PCM録音をサポートした。
()
オリンパスイメージングがICレコーダー“Voice-Trek”の新製品「VN-6200」「VN-3200」を発売。下位モデルは実売5000円前後の低価格を実現している。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek」シリーズに1Gバイトモデルの「VN-6200」と128Mバイトモデルの「VN-3200」の2機種を追加する。それぞれ1万円前後と5000円前後の低価格で、初心者にも使いやすいデザインを目指したという。
()
オリンパスイメージングが歴史教科書の音声データをプリセットしたICレコーダー「Voice-Trek G-20」を発表した。
()
音質にこだわったオリンパスのICレコーダー「Voice-Trek DSシリーズ」から、新開発のマイクや指向性マイクモードを搭載した最上位機種が登場。
()
オリンパスイメージングがパソコンのUSBに直接接続できるICレコーダー「Voice-Trek Vシリーズ」の新ラインを追加した。
()
オリンパスイメージングはICレコーダー「Voice-Trek」の新製品、「V-61」「V-51」を発売する。USB直挿しできるVシリーズの製品でV-61は約555時間という長時間録音が行える。
()
オリンパスはICレコーダ「Voice-Trek」の最新モデル「V-61/51」を3月23日に発売する。PCにダイレクト接続が可能で、上位機種が備えていた3種類のノイズ除去機能を備えた。
()
オリンパスイメージングがICレコーダー「Voice-Trek DS」シリーズの新製品を発売。録音可能な周波数帯を拡大して、高音質での録音と再生を可能にした。オプションで書き起こしに便利なフットスイッチも用意
()
大型ボタンと液晶で操作性を高めたエントリー向け。最長35時間の録音が可能
()
オリンパスイメージングは、ホロンの英語学習ソフト「えいご道場」を同梱したICレコーダー「Voice-Trek G-10」を7月6日に発売する。同社直販サイトのみの限定販売。
()
オリンパスはICレコーダー「Voice-Trek V-11」を4月7日に発売する。本体部と電源部を分離できるセパレート型で、PCへ直接USB接続できる。
()
オリンパスイメージングは、ICレコーダー“Voice-Trek”「V-50」「V-40」を発売する。V-50は1Gバイトのメモリを内蔵。電池ボックスを分離するとUSB端子が現れるセパレート型。WMA/MP3プレーヤー機能も。
()
オリンパスイメージングが3月18日に発売した「Voice-Trek V-20」は、同社として初めて“USB直挿し”に対応したステレオICレコーダーだ。「いつでも、どこでも、手軽に」をコンセプトにパソコンとの連携を強化しており、WMAを採用しているのもポイントだ。さっそく試用してみた。
()
オリンパスイメージングは、直接パソコンに接続できるICレコーダー「Voice-Trek V-20」を3月18日に発売する。本体を分離すると、フルサイズのUSB端子が現れる仕組み。
()
オリンパスイメージングが、ICレコーダ「Voice-Trek DS-20」を発表。内蔵ステレオマイクを使った2つの高音質ステレオ録音モードを含む5種類の録音モード切替えや、本体内充電機能などを備えた。
()
オリンパスは2月18日、ICレコーダー「VoiceTrek」シリーズ新製品を発表した。64Mバイトメモリを搭載し、PC接続可能な「VN-480PC」(4月9日発売)と、32Mバイトメモリを内蔵した「VN-240」(3月中旬発売)、16Mバイトメモリ内蔵の「VN-120」(3月中旬発売)の3モデルで、それぞれオープン価格。
()