最新記事一覧
1994年のICレコーダー発明にまつわるエピソードの続きをご紹介する。
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1994年の出来事をご紹介する。フラッシュメモリを内蔵する携帯型デジタル音声レコーダーが発表された年だが、この音声レコーダーには意外なエピソードがあった。【訂正あり】
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ソニーがICレコーダーの新製品「ICD-TX800」を発表した。手のひらサイズのブロック型で、正面から見ると正方形。スマートフォンからリモート操作にも対応したユニークな製品だ。
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パナソニックが4Kカメラと小型レコーダーを組み合わせた、術野収録に適したメディカル用ポータブルレコーダーシステムを2017年春に販売開始する。
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パナソニックは、ICレコーダーのエントリーモデル「RR-QR220」を5月28日に発売する。大型のディスプレイと操作ボタンを採用し、初心者でも簡単に使えるという。
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パナソニックは、スティック型ICレコーダーの新製品「RR-XP008」を発表した。従来機「RR-XP007」の機能を継承しつつ、付属の充電池を変更したリニューアルモデルとなる。
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ソニーは、リニアPCMレコーダーの新製品「ICD-SX2000」を2月13日に発売する。可動式マイクを搭載し、リニアPCM 96kHz/24bitのハイレゾ録音に対応した。
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オリンパスはビジネス用ICレコーダー「Voice-Trek DM-720」を1月22日発売する。「声だけ再生」&「文字起こし」モードを搭載。
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メモ帳にICレコーダー、デジカメ――取材に必要な道具は複数あるが、ここに紙ノートの代替をうたう東芝の2in1タブレット「dynaPad N72」を組み込んだらどうなるのか、秋葉原取材で実践してみた。
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オリンパスの「Voice-Trek VP-10」は、細長いスティックタイプのICレコーダー。胸ポケットに入れてさりげなく録音できるのが特徴だ。同様のスティックタイプであるパナソニック「RR-XP007」とソニー「ICD-TX650」との比較も行ってみた。
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パナソニックは、ICレコーダー3機種「RR-XS460/XS360/US330」を9月中旬より順次発売する。価格はすべてオープン。市場想定価格は6000円前後(税別)から。
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今回紹介するのはソニーのICレコーダー「ICD-TX650」。小さなスティック型のボディが特徴で、ジャケットやシャツの胸ポケットにも簡単に装着しておける。いつでもどこでも気軽に録音できる頼もしいガジェットだ。
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ソニーは、ICレコーダーのスタンダードモデル「ICD-UX533FA」を発表した。現行機「ICD-UX533F」のマイナーバージョンアップ版。付属品を省略して価格を抑えた。
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深夜ラジオや“マイベスト”も残せるね。
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ティアックは、リニアPCMレコーダーやUSBオーディオインタフェースの購入者を対象に、TASCAM取り扱い製品をプレゼントするキャンペーンを開始した。
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ソニーは、スタイリッシュなICレコーダー「ICD-TX650」を10月に発売する。従来機は“カード型デザイン”だったが、今回は細身のスティック型になった。
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カセットテープにそっくりなデザインのICレコーダーをパナソニックが発売。テープレコーダーのようで「ICレコーダーを初めてお使いの方にも分かりやすい」という。
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ICレコーダーと言えば、本体が細くて長めになっているものを連想する人が多いと思う。パナソニックは懐かしい「あれ」をイメージさせるデザインを採用した製品を発売する。
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ティアックは9月17日、Wi-Fi搭載でスマホからの操作が可能なリニアPCMレコーダーTASCAM「DR-44WL」「DR-22WL」を発表した。発売はいずれも10月上旬予定。
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取材に記録に便利なICレコーダーやボイスメモなどのアプリ。しかし再生時の機能がシンプル過ぎて文字起こしには不便ということも。そこで音声データの再生という視点でアプリを選んでみた。
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ソニーは、ICレコーダーの新製品「ICD-PX440」を5月17日に発売する。6000円台で購入できるエントリーモデルながら、ステレオマイクの搭載など大幅な機能向上を果たした。
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ソニーから、ラジオ番組の録音/再生やICレコーダー機能を備えたポータブルラジオレコーダー「Rシリーズ」の新機種「ICZ-R100」が登場。便利なスピーカークレードルも付属する。
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今回紹介するのはパナソニックのICレコーダー「RR-XPO007」。細長のスティック形状が特長のこの製品は、胸ポケットに入れて使うのに最適だ。
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オリンパスイメージングは、「Voice-Trek」の新製品「V-823」「V-822」「V-821」の3機種を1月下旬に発売する。会議や商談の録音時に話者の方向や距離感をリアルにとらえるという。
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スマートフォンやタブレットからWi-Fi経由で操作できるICレコーダーがオリンパスから登場。
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オリンパスイメージングからWi-Fi搭載のICレコーダーが登場した。無線LANを使ってスマートフォンやタブレットと連携し、録音時の利便性や再生時の検索性を向上させるという。
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パナソニックは、スタイリッシュなスティック型ICレコーダー「RR-XP007」を12月に発売する。背面にクリップを備え、胸ポケットに入れたまま録音できるという。
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パナソニックは、ICレコーダーの新製品を11月中旬に投入する。前方正面の音を強調し、エアコンなどのノイズを低減して録音できる「クリアズーム録音」機能を搭載。
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ソニーは、ICレコーダーのスタンダードモデル「UXシリーズ」をリニューアルする。軽量・薄型化に加え、進化した急速充電や有機ELパネル搭載といった特長がある。
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パナソニックは、大きな画面と押しやすい大型ボタンで操作しやすいICレコーダー「RR-QR210」を発売する。
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ソニーは、ICレコーダーのフラグシップモデル「PCM-D100」を11月に発売する。新たにDSD 2.8MHz録音をサポート。リニアPCMの192kHz/24bitと合わせて2種類のハイレゾ録音に対応した。
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オリンパスイメージングは、エントリーモデルとなるICレコーダー計2製品「DP-301」「VN-703PC」を発表した。
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ソニーの「ICD-SX1000」は、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生に対応した一台二役のICレコーダーだ。今回は、WAVのタグ情報表示やギャップレス再生といった音楽プレーヤーとしての機能も試していこう。
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議事録をまとめるときに起こりがちな「誰の発言か分からない」という問題を解決するICレコーダーがキングジムから登場。4つのカメラが搭載され、音声と一緒に周囲の様子を360°録画できる。
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オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek DS-850」を発売。低〜高音域までバランスの良い録音が可能で、ビジネスシーンや趣味の場など幅広いシーンで活用できる。
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ソニーは、最大96kHz/24bitのリニアPCM録音に加え、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生に対応したICレコーダー「ICD-SX1000」を発表した。
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パナソニックがICレコーダー「RR-US310」を発売。「ノイズキャンセル再生」機能でクリアな音声を実現したほか、「シャドーイング再生」機能も備えている。
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ソニーはテープレコーダーの国内出荷を2013年1月までに終了する。近年はICレコーダーなどに押されて需要が落ち込んでいた。
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ティアックは、96kHz/24bit対応のリニアPCMレコーダー「DR-05」にホワイトカラーを追加。2000台のみ限定販売する。
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オリンパスイメージングは、リニアPCMレコーダーの新モデル「LS-14」を発売。録音レベルを自動調整してくれる「スマートモード」を搭載。
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パイオニアから、自宅で録画したテレビ番組を車へ持ち込んで簡単に視聴できるポータブルレコーダー「XPR-900」が登場。録画予約やレジューム再生など機能も充実。
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ソニーはICレコーダーのエントリーモデル「BXシリーズ」の新製品「ICD-BX332」を10月20日に発売する。
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ソニーは、ICレコーダーの新製品として、スタンダードモデルにあたる「UXシリーズ」3機種を10月20日に発売する。
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パナソニックは、前方正面の集音性に優れた「ズーム録音」を備えたICレコーダー4機種を発表した。
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ティアックから、「TASCAM」ブランドのリニアPCM/HDビデオレコーダー「DR-V1HD」が登場。高音質なリニアPCMレコーダーに、動画撮影用のバリアングル機構付きビデオカメラを搭載する。
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映画「ミッション・インポッシブル」には機密保持のため自動で消えるICレコーダーが登場場しますが、USBメモリーで同様の自動消去を実現した製品が発売されます。
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オリンパスイメージングから、ICレコーダー“Voice-Trek”(ボイストレック)シリーズのエントリーモデル「Voice-Trek VN-702PC」が登場。
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オリンパスイメージングから、ICレコーダー「Voice-Trek」(ボイストレック)シリーズの新製品として、軽量コンパクトな「V-803/V-802/V-801」が登場。
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オリンパスイメージングから、操作性を追求したICレコーダー“Voice-Trek”(ボイストレック)「DP-201」が登場。
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