最新記事一覧
フラットでスリムな回転2軸ボディのワンセグ端末として登場した「W52SA」。細かい部分までカスタマイズできる各種設定が用意され、個々の生活スタイルに合った端末に最適化できる。
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「W52SA」については、基本機能の使い勝手に関する質問も寄せられた。時短検索機能の有無やアラーム音のFMラジオ対応、LEDの光り方などをチェックした。
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2.8インチのワイド画面でワンセグを視聴できる三洋電機製の「W52SA」。タイムシフト再生や録画機能への対応、ワンセグ機能の使い勝手などを問う質問が寄せられた。
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ワンセグ視聴時の利便性を考慮して回転2軸ボディを採用した「W52SA」。ディスプレイを表にして折りたたんだ状態で、どんな操作ができるのか。
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ともすると似たようなデザインになりがちな、回転2軸携帯。「W52SA」が目指したのは、インゴットをイメージしたフラットでかたまり感のあるデザインだ。スリムな中に機能が密に詰まっていることを、デザインで表現したかったという。
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スリムなソリッドデザインのワンセグ搭載WIN端末、三洋電機製「W52SA」が発売された。都内量販店での新規契約価格は1万9740円(ITmedia調べ、以下同)。
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三洋電機が「W52SA」の予約キャンペーンを実施。ケータイサイトで予約してから端末を購入すると、もれなく512MバイトmicroSDをもらえる。
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ドコモの夏モデル「D904i」と、auの夏モデル「W52H」「W52SA」がモバイルSuicaに対応した。
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KDDIが、三洋電機製のワンセグケータイ「W52SA」を6月7日から順次発売する。予約録画やタイムシフト再生に対応。2.8インチのワイド画面でワンセグを楽しめる。
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三洋電機のワンセグ携帯は、女性を意識した防水ワンセグ「W53SA」と、デザインを男性に振ったソリッドな「W52SA」。両者の違いと特徴を見ていこう。
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三洋電機製の「W52SA」は、“使いやすいワンセグ携帯”を目指したWIN端末。ワンセグ機能は予約録画やタイムシフト再生、シーンセレクトに対応。2.8インチのワイド画面でワンセグを楽しめる。
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auの夏商戦向けと思われる端末が続々JATEの認定を受けている。今回、ソニー・エリクソン製の「W52S」と三洋電機製の「W52SA」の存在が明らかになった。
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