東日本旅客鉄道(JR東日本)は、NTTドコモが6月8日に発売するFOMA端末「D904i」と、KDDIが6月7日から順次発売する「W52H」と「W52SA」を、モバイルSuica対応機種として認定した。
いずれの端末も、ドコモとKDDIが夏商戦向けに投入する新機種。D904iはモーションコントロールセンサーの搭載で、振ったり傾けたりして操作できるのが特徴。W52Hは日立製作所が同社の薄型テレビ“Wooo”の高画質化技術を採用
したワンセグケータイで、「W42SA」は18.7ミリのスリムボディが特徴のワンセグケータイだ。
モバイルSuica会員、50万人を突破――Suica発行数の約2.4%
“振って操作”できる大画面スライド携帯「D904i」、6月8日に発売
IPS液晶搭載のワンセグ携帯「W52SA」、6月7日から順次発売
“Wooo”の技術を採用したワンセグ端末「W52H」、6月7日から販売開始
3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表
EXILIMにウォークマン、防水ワンセグなど15機種――auの2007年夏モデルCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.