“Wooo”の技術を採用したワンセグ端末「W52H」、6月7日から販売開始

» 2007年06月06日 14時29分 公開
[園部修,ITmedia]
Photo 日立製作所製の「W52H」

 KDDIは6月7日から、日立製作所製の回転2軸型ワンセグ端末「W52H」を順次発売する。まず沖縄エリアで6月7日にリリースし、東北、関東、中部、中国、四国、九州エリアは6月8日、北海道、北陸、関西エリアは6月9日に店頭に並ぶ予定だ。ボディカラーによる発売時期の違いはない。

発売日 地域
6月7日 沖縄エリア
6月8日 東北、関東、中部、中国、四国、九州エリア
6月9日 北海道、北陸、関西エリア

 W52Hは、回転2軸型のボディにワンセグとデジタルラジオを搭載したWIN端末。メインディスプレイは薄型テレビ「Wooo」の技術を採用した、ワイドQVGA(400×240ピクセル)対応の2.9インチIPS液晶を採用している。高画質処理エンジン「Picture Master for Mobile」を搭載し、ヒストグラム伸張型ガンマ補正、画面輝度対応イコライジング補正、彩度補正に加え、屋外での画質を向上する光センサー連動ガンマ補正といった高画質化機能も備える。

 ワンセグ機能は録画予約やバックグラウンド録画に対応。録画番組を音声付きの1.3倍速で再生する「音声付時短再生」や、ワンセグ視聴中に着信があった場合、通話終了後に自動でタイムシフト再生が始まる機能なども搭載している。1100mAhの大容量バッテリーを採用したことで、ワンセグ連続視聴時間は約7時間に延びた。

カラーはフレスコオレンジ、レリーフブラック、グレイズシルバーの3色。カラーによって背面の質感が異なる。ボディは回転2軸型だ

 主なスペックは以下の通り。

機種名 W52H
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×106×22(最厚部約25ミリ)ミリ
重さ 約141グラム
連続通話時間 約330分
連続待受時間 約450時間
カメラ AF・手ブレ軽減付き有効207万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売り)
メインディスプレイ 約2.9インチワイドQVGA(240×400ピクセル)IPS液晶
サブディスプレイ 約1.1インチ(128×36ピクセル)
ボディカラー フレスコオレンジ、レリーフブラック、グレイズシルバー
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