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「W61SA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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2009年春モデルの日立製作所製「H001」と、2008年春モデルの京セラ製SANYOブランドの「W61SA」に不具合が発生。KDDIはソフトウェアアップデートを開始した。

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SANYOブランドが得意とするスライドモデルの進化型ともいえるW61SAは、ロングスライドの使いやすさと、KDDIのEV-DO Rev.A向けプラットフォーム「KCP+」のハイエンド機能が融合した新モデルだ。本企画ではW61SAの特徴を紹介するとともに、この端末をより便利に、楽しく使いこなすためのTipsを紹介しよう。

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世界で初めて3インチ有機ELを搭載したのが、三洋電機製のフルスライド端末「W61SA」。「ネクストスタイル、ネクストディスプレイ」をコンセプトに、大画面と相性がいいAV機能の使い勝手にこだわった。

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世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。

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