最新記事一覧
KDDIはSANYOブランドの「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に、電源リセットやフリーズなどの不具合があることを公表した。ケータイアップデートで対応する。
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2009年春モデルの日立製作所製「H001」と、2008年春モデルの京セラ製SANYOブランドの「W61SA」に不具合が発生。KDDIはソフトウェアアップデートを開始した。
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KDDIは京セラ製SANYOブランド端末「W61SA」のケータイアップデートを開始した。カメラ起動中にリセットしてしまう、インターネットへの接続に失敗するなど、合計5点の不具合を解消する。
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W61SAの“ここ”が知りたい第2回は、日本語入力システムの種類やmicroSDHCとBluetoothへの対応、さらに三洋電機時代に好評だった機能、再生可能な音楽形式などをチェックした。
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W61SAは、3インチディスプレイとタッチセンサーを備えたフルスライド端末。タッチセンサーの使い勝手や、過去の三洋電機製端末にあった機能が復活しているかという質問が多かった。
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KDDIは5月9日、京セラ製のSANYOブランド端末「W61SA」と、東芝製の「W61T」に不具合があることを明らかにした。電源のリセットやキー操作を受け付けなくなる場合があるというもので、改修済みソフトの配信を開始した。
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関東地域では4月26日に発売が予定されている、SANYOブランドのKCP+端末「W61SA」の予価が都内量販店で掲示されていた。新規契約、機種変更ともに、フルサポートコースの価格は3万円台の前半となっている。
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京セラが三洋電機の携帯電話事業を買収したのに伴い、「W61SA」が京セラ端末としてデビューした。京セラは今後の端末について「当面は2つのブランドで端末を開発する」としている。
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3インチ有機ELディスプレイを搭載したフルスライドケータイ「W61SA」が、4月17日から順次店頭に並ぶ。KCP+を採用したハイエンドモデルで、デジタルラジオ、ワンセグ、FMトランスミッター、Bluetoothなどの機能を装備する。
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SANYOブランドが得意とするスライドモデルの進化型ともいえるW61SAは、ロングスライドの使いやすさと、KDDIのEV-DO Rev.A向けプラットフォーム「KCP+」のハイエンド機能が融合した新モデルだ。本企画ではW61SAの特徴を紹介するとともに、この端末をより便利に、楽しく使いこなすためのTipsを紹介しよう。
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世界で初めて3インチ有機ELを搭載したのが、三洋電機製のフルスライド端末「W61SA」。「ネクストスタイル、ネクストディスプレイ」をコンセプトに、大画面と相性がいいAV機能の使い勝手にこだわった。
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世界初(2008年1月現在)の3インチ有機ELディスプレイを採用する三洋電機製の“フルスライド”ハイエンド「W61SA」。KCP+採用のW54SAと共通する箇所もあるが、フルスライドスタイルのディスプレイ面にタッチセンサーを装え、閉じた状態でもワンセグや音楽再生の操作が可能になっている。
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auの春モデルでは最大の3インチ有機ELディスプレイを搭載する「W61SA」は、KCP+プラットフォームを採用したフルスライド型のハイエンド端末。デジタルラジオ、FMトランスミッター、Bluetooth、オーディオ機器連携など、音楽機能も充実する。
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