最新記事一覧
Y!mobileブランドで販売中のシニア向けスマートフォンに、迷惑電話対策機能が追加される。ソフトウェア更新を行えば追加料金なし(無料)で利用できる。3月7日には新色「シルバー」も追加する。
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「こんなに小さくなったら画面が見えないわよ」「ディスプレイはこちらでございます、奥様」という会話もあったとかなかったとか。
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主に高齢者が被害者となっていた詐欺・迷惑の電話の被害が若年層にも広がっている。マカフィーはスマホ時代の迷惑電話対策として、キャリア向けにAndroidアプリを提供する。
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別売りの背面カバーで端末を着せ替えられるPHS端末「STOLA 301KC」が9月4日に発売される。
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5色のカラフルな背面カバー(別売り)を使って着せ替えられるPHS端末「STOLA 301KC」が登場。通話機能に特化しており、1回のフル充電で1週間充電なしで利用できるという。
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ワイモバイルの「CRESTIA 402KC」は、豊富な6色カラーバリエーションをそろえる折りたたみ式PHSだ。防水・防じん・耐衝撃性能も備え、スマホとのBluetooth連携も可能だ。
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ワイモバイルの「BISINESTA 301JR」は、防水・防塵(じん)性能を備える法人向けのストレート型PHS。発売予定は8月1日。
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ストレート型PHS「LIBERIO」の新モデルがワイモバイルから登場。幅42ミリのスリムボディながら防水/防じん/耐衝撃性能を備える。
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ウィルコム、ソフトバンクテレコム、トビラシステムズの3社は、神奈川県と振り込め詐欺電話被害防止などに関する協定を神奈川県と締結。ウィルコムの「迷惑電話チェッカー WX07A」モニター利用も実施予定だ。
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ウィルコムはSII製のシンプルな防水ストレート端末「iiro WX04S」を発表した。カラフルなリアカバーが交換でき、39通りの着せ替えを楽しめる。
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ウィルコムは、だれとでも定額パスに対応した「WX12K」と軽量でストレートタイプの「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売する。
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ウィルコムは、11月14日から迷惑電話からの着信かどうかを判別するサービスをPHS端末向けに提供する。月額210円で利用可能だ。
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ウィルコムは、京セラ製端末「LIBERIO 2 WX11K」を11月14日に発売する。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、Bluetoothでスマートフォンと連携する機能を搭載した。
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ウィルコムが発売した「迷惑電話チェッカー」と「だれとでも定額パス」。どちらもこれまでの携帯電話やPHSの範ちゅうには収まらない独自性が注目を集める製品だ。その開発背景を聞いた。
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ウィルコムは8月20日、迷惑電話を判別する固定電話機向けデバイス「迷惑電話チェッカー」のソフト更新を開始した。動作の安定性が向上する。
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ウィルコムは、自治体対象で「迷惑電話チェッカー」モニター利用の募集を開始した。1自治体にたいして100台を2年間無償で提供する。
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ウィルコムは、8月1日から杉並区で70歳以上の区民を対象に、「迷惑電話チェッカー WX07A」のモニター利用を開始する。期間は端末設置日から2014年3月31日まで。
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ウィルコムが7月4日、新商品/サービス発表会を行った。7月1日に更正手続を完了し、ソフトバンク子会社となったウィルコム代表取締役社長の宮内謙氏は、「LCC(ローコストキャリア)として、これからも大きなニッチを狙っていく」と宣言した。
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ウィルコムとトビラシステムズは、7月4日から西東京市で「迷惑電話チェッカー WX07A」を使った実証実験を開始する。
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「ソフトバンクがブランド製品なら、ウィルコムはLCCだ」――ウィルコムが更生手続終結後初めての新製品発表会を開催。低価格で攻勢をかけていく。
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ウィルコムが、迷惑電話を判別する固定電話機向けデバイス「迷惑電話チェッカー」を7月4日に発売。PHS回線を利用して自動更新される迷惑電話情報は、3万件まで保存できる。
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ウィルコムが2013年夏モデルを発表。PHSと4Gに対応した「DIGNO DUAL 2」、シャープ製のPHSスマホ「AQUOS PHONE es」に加え、他キャリアのAndroidでも“だれ定”が利用できるBluetoothアダプターなどをラインアップした。
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