最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラー電話が、au/UQ mobileブランドで初心者向け5Gスマートフォン「BASIO active2」を発売する。auブランドでは機種変更して対象の補償サービスに加入すると、機種代金から2万2000円割引するキャンペーンを実施する。
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ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。
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KDDIは、UQ mobileの通話オプション「通話パック60」を提供開始。最大60分/月の国内通話と「電話きほんパック(V)」の対象サービスを月額660円(税込み)で利用できる。
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ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。
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ソフトバンクは、2月9日に5G対応「あんしんファミリースマホ」を発売。約6.7型の有機ELディスプレイやトリプルカメラを搭載し、交通系ICカード利用通知サービス「タッチでメール」に対応する。
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Whoscallは、詐欺対策アプリ「Whoscall」のプレミアム版を無償提供。能登半島地震に便乗した義援金詐欺などの詐欺被害を防ぐ目的で、1月31日までにアプリをダウンロードした新規ユーザーは3カ月間無料で利用できる。
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Y!mobileは、約5000万画素カメラを搭載した5G対応スマートフォン「Libero 5G IV」を12月7日発売。約6.6型ディスプレイや初心者でも簡単に操作できるシンプルモードを搭載し、詐欺/迷惑電話対策機能を備える。
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トビラシステムズが、特殊詐欺/フィッシング詐欺に関する独自調査レポートを公開した。国際電話番号を利用した特殊詐欺が増加し、フィッシング詐欺のSMSは宅配事業者をかたる手口が89.1%を占めたという。
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内製化のニーズに対し、必要なIT人材を確保する手段としてオフショア開発が再注目されている。失敗例も多い中、成功している企業はどのようにパートナーを選定し、活用しているのか。
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外国からの迷惑電話が急増する中、迷惑電話一括ブロック機能を備えたサービスをNTT東が自治体向けに無償提供へ。
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NTTドコモは、同社を装う自動音声案内について注意喚起を行っている。偽の自動音声案内(電話)はドコモを名乗り、携帯電話料金の未納を理由に回線を停止する、などとアナウンスするもの。ドコモは偽の自動音声の内容を公開するとともに、身に覚えのない連絡を信用せず、不審な場合は内容に応じて警察署などに相談するよう呼びかけている。
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福島第一原発の処理水放出に便乗した不審なショートメッセージを確認したとして、トビラシステムズ注意を呼び掛けた。製薬企業をかたって「核放射線の予防」(原文ママ)に効果があるとうたう薬品の購入サイトのようなページに誘導。個人情報の入力などを促すという。
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「処理水」海洋放出を決めたことで、中国から日本国内の各所に迷惑電話が多発し「中国リスク」というものが浮き彫りに。同様に中国では米テスラへの撤退圧力が強まっており、企業は中国との関係を再考する時期が来ている。
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IIJ(インターネットイニシアティブ)はモバイル通信サービスの「IIJmio」だけでなく、固定回線サービスの「IIJmioひかり」も提供している。このIIJmioひかりをIIJmioとセットで利用すると、通信費がとてもお得になる。モバイルも固定もお得に利用できる秘密を解説しよう。
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インバウンド需要はコロナ前に迫る盛り上がりを見せている。一方で、中国からの訪日客は大きな変動が続く。処理水放出の決定に対し、中国側が猛反発。すでに日本産の水産物の輸入を全面的に停止している。今後のインバウンド市場はどうなるのか。現時点の最新状況をお伝えする。
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日本のホテルや飲食店に、音声読み上げソフトを用いてこんな嫌がらせ電話がかかってきている。原発の処理水をめぐって、バッシングが起きているわけだが、中国ビジネスを展開していくうえで気をつけなければいけないことがある。それは日本人で……。
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NTT東日本は、外国からの発信と思われる迷惑電話が多数発生していることを受け、相談窓口「迷惑電話対策センタ」を設置したと発表した。
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今秋リリースのiOS 17は、携帯電話の基本ともいえる「電話」や「メッセージ」の機能改善が主なトピック。「iOS 14」で導入されたウィジェットも、より多機能になる。ただし日本語対応の面では課題も残っている。
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AppleがWWDC23で「iOS 17」を発表した。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。Air Drop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。
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迷惑電話/SMS対策アプリ「Whoscall」は、不審なURLの危険度を判別してフィッシング詐欺被害を防ぐ「URLスキャン」機能を提供開始。不審なURLを入力すると「危険」「疑わしい」「安全」などリスクレベル別に結果が判定される。
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KDDIが6月1日から「UQ mobile」向けの新料金プランを提供する。月額3278円で20GB+10分かけ放題の「コミコミプラン」や、セット割対象で1GB未満だと1100円引きの「トクトクプラン」。セット割対象で4GBの「ミニミニプラン」も提供する。
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NTT東西が、「フレッツ 光クロス」のエリアを拡大。東日本の場合、従来は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉の各都県の一部だったが、北海道、宮城県、新潟県などでも利用できるようになる。5月31日からフレッツ 光クロスで「ひかり電話」のオプションサービスを提供する。
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「今、忙しいんで」「帰ってください」――。不審な訪問者に、インターフォン越しに“男性の声”で対応できる防犯グッズが話題を呼んでいる。2022年11月に発売し、初回生産5000台がまたたく間に完売。「ルフィ事件」と呼ばれる一連の広域強盗事件も影響し、さらに注目が集まる。アイデアを発案したのは、一人暮らしの女性社員たちだった。
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Y!mobileは、3月9日に5G対応スマートフォン「かんたんスマホ3」を発売。フレイル対策をサポートするアプリ「うごくま」を搭載し、サポートボタンを押すと内容を診断して解決する「押すだけサポート」も備える。
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頻繁にかかってくる営業電話や全く知らない番号からの着信はできるだけ避けたいもの。そんなときに使いたいのが「着信拒否」です。Android端末であれば誰でも無料で利用できる、内蔵の機能を使って対策してみましょう。
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迷惑電話は無視することもできますが、できればしつこい着信音は鳴らしたくないでしょう。そういった望まない相手からの電話を少しでも減らすために、iPhoneの電話履歴から着信拒否にする手順をお伝えします。知らない番号からの着信を消音にする機能もあります。
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トビラシステムズは、独自の迷惑情報データベースをもとに集計した2022年のスミッシングトレンドワードと、手口のランキングを発表した。スミッシングとは「SMS」と「フィッシング」を組み合わせた造語で、SMSを用いたフィッシング詐欺を指す。スミッシング件数は前年比の約2倍になり、通信事業者や国税庁を装う手口が増加している。
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KDDIは、12月1日からUQ mobileで「くりこしプラン +5G」の通話オプション「通話放題」「通話放題ライト」を提供する。オプションに加入すると「電話きほんパック(V)」の対象サービスを無料で利用できる。
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現在出品は取り下げ済みです。
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家電や雑貨を販売するライソンは、ボタンを押すと男の人の声が出る装置「応答くん」を発売する。「今、忙しいんで」などの音声を収録。在宅時インターフォン越しに装置を使うことで、1人暮らしの女性や高齢者、子どもが防犯のために利用できるという。
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NTTドコモは、9月20日以降に対象2機種の価格を改定。「らくらくホン F-01M」は3万9600円(税込み、以下同)、「arrows ケータイ ベーシック F-41C」は1万7930円に値上げする。
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台湾の有力なスタートアップが近年、相次いで日本進出を果たしている。今夏、新興30社超が東京に集い、台湾政府が後援する日台スタートアップ交流イベントも催された。なぜこのタイミングなのか。そして、巨大なマーケットを持つ中国ではなく、日本を目指す理由は何なのか。
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NTTドコモが、Webサービス「ドコモオンライン手続き」のログイン方法を変更した。従来は「dアカウント」とパスワードでもログイン可能だったが、不正ログインを防ぐ観点から「ネットワーク暗証番号によるログイン」または「パスワードレス認証」を必須とした。
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ヤマトホールディングスが、子会社のヤマト運輸をかたる偽メールなどを確認したとして、注意喚起した。中には現金2800万円を預かっていると偽り、受け取りには氏名や住所の入力が必要として、偽サイトに誘導するケースもあるという。
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NTTドコモがFCNT製の「arrows ケータイ ベーシック F-41C」を5月13日に発売した。価格は1万円台とおサイフにやさしく、arrowsらしい使いやすさと堅牢性を誇る本機を入手。なぜベーシックなのか、そして誰向けなのか? F-03Lとの比較も交えてお伝えする
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LINEMOは、5月12日に月額660円(税込み)の「セキュリティパックプラス(L)」を提供開始。迷惑電話や迷惑メールなどから端末を守る各種サービスをはじめ、ネットトラブル相談室の利用や被害の対応費用補償も含む。
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ハイエンドのスマートフォンを使いたくても、モデルによっては10万円を超える価格や、20万円に迫るものも存在する。一方で、ハイエンドに迫る性能を持ちながら、比較的手頃な価格帯(4万〜6万円台)を実現したミッドレンジのスマートフォンも選択肢としてはアリだろう。各キャリアやメーカーなどが販売しているミッドレンジモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
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ハイエンドモデルを中心に、高機能化と多機能化が進んでいる。一方、必要最低限の機能や性能を持ち、価格を抑えたエントリークラスのモデルが増えている。各キャリアやメーカーなどが販売しているエントリーモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
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NTTドコモは、5月13日に折りたたみ式「arrows ケータイ ベーシック F-41C」を発売。防水/防塵(じん)/抗菌をサポートし、快適な通話のために聞き取りやすくなる機能も備える。
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3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?
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詐欺SMSや迷惑電話を未然に防ぐ台湾発のアプリ「Whoscall」が世界でユーザーを拡大させている。台湾では2人に1人が利用し、全世界のダウンロード数は1億に達する。デジタル担当大臣のオードリー・タン氏も評価するというアプリは、一体どのようにしてうまれたのか。
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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、Y!mobileブランドの新商品として、京セラ製の4G対応スマートフォン「かんたんスマホ2+(ツープラス)」を3月24日に発売する。18日から予約を受け付ける。世界で初めて本体に抗菌と抗ウイルスの両方の塗装処理を施したボディーを採用した。
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Y!mobileは、安心かつ安全な利用に加えてネットトラブルの解決に役立つサービスをまとめた「セキュリティパックプラス」を提供開始。利用料金は月額660円(税込み)で、4月24日までに加入すると3カ月間無料となる。
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NTTドコモは、シニア層向けのAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン F-52B」(FCNT製)を2月24日に発売する。ドコモオンラインショップ価格は5万1744円(税込み)。らくらくスマートフォンとして初めて5Gに対応し、従来製品の使い勝手を維持しつつも、カメラやバッテリーを強化した。
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スマートフォンの基本性能は年々向上し、いまや税込み1〜3万円台のエントリーモデルでも、普段使いに不便を感じない機能とスペックを備えている。コスパを重視する人から注目を集めている「AQUOS wish」と「arrows We」の違いを、au版で比べてみた。
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NTTドコモが、Xi(LTE)ネットワークを使った固定電話サービス「homeでんわ」を3月下旬から提供する。ドコモ携帯電話を持っているユーザーは「ファミリー割引」「ビジネス通話割引」のグループ内通話を無料で利用できる他、対象料金プランを契約していると月額料金の割引も受けられる。
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KDDIが迷惑電話を自動的に遮断する固定電話用サービス「迷惑電話自動ブロック」を日本で初めて提供する。専用機器の設置は不要で、月額利用料は330円。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、FCNT製の5Gスマートフォン「arrows We」を12月3日に発売する。ホーム画面の文字やアイコンを大きくした「シンプルモード」、アドレス帳に登録していない番号からの着信に対して注意喚起と自動録音をする「迷惑電話対策機能」を備えている。背面に搭載した指紋センサーでロックを解除すると同時に、設定したアプリを起動することもできる。
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NTTドコモは6日、FCNT製の「らくらくスマートフォン F-52B」を発表した。らくスマとして初めて5Gに対応。新しい生活様式にあわせた「マスク通話モード」を搭載する。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、12月上旬以降に5Gスマートフォン「arrows We」を発売する。手頃な価格ながら、5G対応であることが大きな特徴だ。【訂正】
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